こんにちは
美人力レシピの専門家、 荒川 明子 です。
インドハーブに携わる仕事をしているときに
アーユルヴェーダというものに出会ったのですが、
まむしとかヘビとかが登場する中国医学のインド版とでもいいましょうか、
インドの昔からの医学のことです。
5000年以上も前に完成した医学らしいんですね。
アーユルヴェーダと呼ばれるていますが、
日本語で訳すと「生命の科学」といいまして、
とってもホリスティックが考えに見えてしまうので
一般の人からみたら、微妙に思われるフシもあるみたい。。^^;
だけど、5000年もの間変わらず受け継がれてきたものなので
やはりそのすばらしさも感じるんですね。
アーユルヴェーダを生活に取れることで、
「オージャス美女」になれます。
ゴージャスの類ですかって感じですが、
ちょっと共通する点もあるかもしれませんが、違います。笑
「オージャス」とは、アーユルヴェーダの言葉なで、
その意味は生命力の強さを示す物質で、眼に見えないそうです。
しかしながら、みなさんの体内に生まれたときからある
生命力の強さ、生命のいきいき度なんですね。
それは、どんな生き方をしていくかによって
減ったり、増えたりするわけで、オージャスがなくなったとき
人は死んでしまうそうです。
そして特に、キレイな人には、オージャスが沢山あります。
肌がツヤツヤしていて、顔いろが良くて、なんだか幸せそうで
炊き立てのご飯のような、キラキラしたオーラを醸し出しています。
そんな人って、まわりにいませんか?
ミス・ユニバースはオージャス美女の良い例ですね。
そんなスタイルよい美人でないといけんと言うわけではなく
生活習慣をかえることで、
オージャス美女には誰もがなることができるんです。