バルーン

今日、久しぶりにバルーンだけのショーをやって、感じたこと。

バルーンの見せ方がいろいろできるようになったなぁ、そんな風に感じました。

バルーンで20分…変化がないと、当然お客様は飽きてしまいます。

トークする、しない。

間をためる、こわす。

スピードのコントロール。

などなど、いろいろな感覚を使ってパフォーマンスができました。

いつの間に、こんな感覚を手に入れたのかしら。

な～んて、思いを巡らせていると二つの理由を思いつきました。

一つ目は、レギュラーで入らせていただいている、レストランのバルーンパフォーマンス。

その場数が、知らない間にバルーンの腕前を上げていました。

人前でバルーンを作る見せ方、さらには大人の方に おぉ～と言わせるテクニック。

毎回の現場で日々研究した結果、知らず知らずにバルーンの見せ方の血となり肉となっていました。

(^o^)／

そして二つ目の理由は、バルーン教室に通ったこと。

教室に通うことで、技術力がアップしました。

もう一度、基礎から学んだことでバルーンを作る時の注意点がわかったり、バルーンをひねる技術の正確性が上がりました。

そして、新しいバルーンの作品も増えました。

それにより、様々なシチュエーションやお客様にあわせて、よりたくさんの作品を作れるようになりました。

今日、バルーンショーをして改めて今の自分の技術や見せ方のレパートリー、それらを再確認できました。

これからも今の自分に安心することなく、更なる技術力、見せ方のアップを目指して

顔晴りまっす☆

(￣∀￣)ノシ

研究あるのみ。

鍛練あるのみ。

(`o´)ノシ