クリスマスはちょっとひと手間で皮パリッでジューシー!焦げたソースが旨いこんがりチキン | 野菜ソムリエakkiの シンプル・ベジフル・キッチン

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毎日ちょっとで、簡単、楽しく、美味しく、使い切り〜。

毎日仕事でも、、
クリスマスはやっぱり骨付き肉でしょ!

ちょっと和風~もいいかなぁと、
焼けた醤油の香りが食欲をそそる、、
こんがりソース。
甘辛ソースに、
ピリ辛の隠し味はタバスコ。
キノコや酸味のあるトマトにも
よく合うソースです。


ちょっとひと手間で皮パリッでジューシー!焦げたソースが旨いこんがりチキン。
ちいさなお皿で、骨付き肉と野菜がまた、溢れそう、汗)
しめじは隠れて見えないし、
クリスマスなんだから、
もっとお洒落に盛りつけたい、、。
毎年クリスマスになると、
大きめの耐熱皿を買わなきゃと思うのでした。

フライパンで表面を焼いてから、
オーブントースターに入れて焼くと、
皮はパリっで、なかはジューシーに。
今回は、
アルミホイルを被せるのが遅くて、、
焦げちゃった~~~~んですが、
味はその方が美味しいかも?で大満足。
肉汁の混ざったソースにパンを浸して食べると、、
止まらなくなります。
炭水化物取り過ぎちゃうかも?

2人分
骨付き鶏モモ肉   1本(350g)
塩        少々
ブラックペパー  少々
オリーブオイル  大さじ1 と1/2
生にんにく
(チューブ)   小さじ1
A
醤油       大さじ1
酒        小さじ1弱
みりん      小さじ1弱
砂糖       小さじ1強
タバスコ     小さじ1/4

ズッキーニ    1/2本
しめじ      1/3パック
ミニトマト    6個

1.鶏モモ肉の下ごしらえをする。
 サッと洗って水けをふき、関節に切り込みを入れてから、
 骨にそって切り込みを入れて開く。
 肉と皮の間の脂は取り除く。
2.ズッキーニは厚さ1センチ弱の輪切り、しめじは石づきを取ってほぐす。
 ミニトマトはヘタを取る。
3.鶏肉の両面に塩、ブラックペパーをふる。
 (皮の面に多めにつける)
4.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、
 皮の面を下にして焼く。
5. 皮に少し焼き色が着いたら裏返す。
 空いているところにズッキーニとしめじを入れて一緒に焼く。
6.鶏肉の表面が焼けたら、野菜と一緒に耐熱皿に移し、
 ミニトマトも添え、フライパンに残った油をかけて、
 1000Wのオーブントースターで7~8分焼く。
7.鶏肉に火が通ったら、Aのソースを全体にかけて、
 ソースと肉汁が熱くなるまで、2~3分焼く。
 (肉の表面が焦げるようならアルミホイルをかぶせて焼く)

お酒はやっぱり
赤ワイン。
フルボディよりは、
やや軽めで
ピノノワールか、
サンジョベーゼが合いそう。

明日も仕事なのに、、
ワインがすすんでしまう。
いいのかなぁ、、汗)

     
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