今が旬の長崎の「ニシユタカ」で
ボリュームたっぷりのポテトサラダを作りました。
ボリュームたっぷり！豚しゃぶポテトサラダ
写真はレタスの代わりにロメインレタス。
2～3人分
ジャガイモ（ニシユタカ） 2個（200g）
冷しゃぶ用豚肉 80g
酒 小さじ1
いんげん 6本
A
レモン汁 小さじ1／2
マヨネーズ 大さじ1～2
塩 適量
粗挽き黒胡椒 適量
ガラムマサラ 小さじ1／3
お好みで
レタス、ミニトマト、パプリカパウダー 適宜
1.豚肉は食べやすい大きさに手でちぎって、酒をまぶしておく。
インゲンは小口切りにする。
2.ジャガイモはよく洗い、皮付きのまま一口大に切る。
3.2のジャガイモをシリコンスチーマーか耐熱容器に入れ、電子レンジで加熱する。
少し硬いけど竹串がささるくらいが目安です。
（ルクエに入れて500Wで3分30秒）
4.3にインゲンを加え、豚肉を広げて上にのせる。
5.電子レンジで加熱する。（500Wで3分）
6.熱いうちにジャガイモをフォークの背で半分くらい潰してAで和える。
7.器に盛り、レタス、ミニトマトを添え、パプリカパウダーをふる。
豚肉を加えて、ボリュームたっぷりのポテトサラダ。
味付けはレモン汁でさっぱりと、マヨネーズにガラムマサラを少し。
我が家のポテトサラダはマヨネーズ控えめなので、量はお好みで。
長崎のジャガイモといえば、
仕事で使わせていただいたことのある
初春のアイユタカのイメージでした。
なめらかでサッと火が通るので
炒め物やそのままの食感を楽しむ料理に合う
アイユタカとくらべると、
適度な粘質で煮くずれしにくいので、ポテトサラダや煮ものなど、
みんなの大好きなジャガイモ料理にピッタリ！のニシユタカ、
皮が薄くて、そのまま使えるのも簡単料理には嬉しいです。
次は煮ものにしてみましょう。
和、洋、中華、なんでもいけるジャガイモ、
いろいろ考えるのも、楽しいです。
長崎旬じゃがの料理レシピ
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