釜山のスーパーで知る食文化 | へーそうなんだ

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毎日のつぶやきにお付き合い、ありがとうございます!!
背伸びはしないけど、背筋は伸ばして歩いていきたい。
当たり前のことを情熱を持ってやれる人間でありたい。
自分らしさを大切にしたい。
生きていることに感謝したい。

ホテルの部屋でお腹が空いた時にちょこっと食べようと、街中の大きなスーパーへ。

ところがどっこい、日本では山のようにある「出来合い、お惣菜」コーナーが見当たらない。

それどころか、日本では生きてる魚介類はせいぜいあさりやしじみくらいなものだけど、韓国は、カニ、タコ、ウナギ、ホタテ…が生簀で元気に生きている‼️


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贈答品コーナーも、
高麗人参やキノコや種子の詰め合わせ

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天日干し用のカゴも数種類あるし

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毎日、発酵食品のキムチは欠かさないし、どれだけ健康的な食生活なんだろう?

新鮮な食材を自宅で調理して食するという、食文化の原点ここにあり。

そういえば、道行く人に太ってる人がいない。
平均して日本人より背が高くてスラッとしている。

肌もキレイ。

加工食品漬けの日本人と比較して、細胞の一つ一つに違いがありそう。

体は食べたもので作られる。