eyeの深さ。愛の深み。

大輔くん、歌子先生と握手して行った直後に

他のスタッフにも小さくガッツポーズして

行っています。


何度も見ているeyeですが

こんな光景があったとは・・・









そして大輔くんの横顔、そして表情。





















緊張をみせていた顔が


演技直前のポジションにきたときには

この顔に。










単に素晴らしい演技だけで片付けたくない

クオリティの高い舞台。




そのバンクーバーの大輔くんのeyeを

昨日のサンデースポーツで

賢二先生が解説しています。





あらためて、この作品の深さを

感じました。

ここまでの深いところまで

音楽の表現を

された作品。





こだわり抜いた賢二先生もすごいが


演じた大輔くんもすごい。








動画おかりします。

永井優香ちゃんの振り付けの

様子も出ています。

賢二先生、厳しいですね。

振り付けのときは。



須藤元気×宮本賢二　フィギュア振付　美はこうして... 投稿者 japanskate




須藤さんが

開口一番

「手の動きがすごい」と

言ってくれたのが嬉しかった。






「手が大きく見える」




大輔くんの手は確かに小さいのですが

こうしてみても大きく見えます。

その指1本ずつの表現が繊細で

そこから生まれる音が素晴らしい。









手を曲げるところも

立体的に見せるためにしていた

と言うのも

初めて知った。




この作品は

まだまだ深い。





今見ても新鮮に感じるし

今までにない世界だと思います。








須藤さんは、パフォーマーでも

あるので、大輔くんの

繊細な手の表現に

真っ先に目が行ったのだと

思います。




手の表現を語ったのでくれて

嬉かった。







たくさんの魅力がある

この作品。









今の私がいるのは

この作品のおかげです。






そして

何と言っても

一番のこの昨年の魅力は

これだっ!








いちいちセクシー。







私も賢二先生と一緒に連呼する。









eye も深いが、愛も深い。













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