世界経済危機は、今後ますます、この地域に、さらに一層重大な影響を及ぼしてくるだろう。
現実に、市内の地元企業は、実質的に、破綻状態だろう。
今後、税収に反映されるだろう。
検討会議だが、松山が1月に言ったことは、経済危機が、好転しない限り、都センターは見合わせると言ったわけだ。
それなら、検討を始めるならば、先ず、世界の経済情勢は今後、どうなっていくだろうかと言う、見通しを立てることだ。
ところが、このデタラメな男にはそういう誠実な思いがない。
言うことが、全てが思いつきだ。これは、非常に困ったことだ。
次々と、この調子だ。
これに乗せられるモノも多い。私は、選挙中に、警戒はしていたが、ちょっと極端だろう。これは、私の責任か?
想定外だろう。
ところで、当選した翌日から、私は警告をしている。
後援会の責任は、重大だ。ウソとデタラメを、今なお、隠蔽している。
そのことで、友繁和代会長は、一体どういう利益を得ているのだろうか。
彼女が松山を、見捨てるか、松山を拾うか大きな影響力と責任を持っている。
教え子は、私の会社にも、河田と戸田の2人がいるが、彼等の将来を考えてやって欲しいものだ。それとも松山が大事か?
彼等の目を見て、答えられるか!
友繁和代先生