209 友繁和代・松山後援会長へ | ザ・住民訴訟

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正木 明人が想いのままに綴るブログです。

世界経済危機は、今後ますます、この地域に、さらに一層重大な影響を及ぼしてくるだろう。


現実に、市内の地元企業は、実質的に、破綻状態だろう。


今後、税収に反映されるだろう。


検討会議だが、松山が1月に言ったことは、経済危機が、好転しない限り、都センターは見合わせると言ったわけだ。


それなら、検討を始めるならば、先ず、世界の経済情勢は今後、どうなっていくだろうかと言う、見通しを立てることだ。

ところが、このデタラメな男にはそういう誠実な思いがない。


言うことが、全てが思いつきだ。これは、非常に困ったことだ。

次々と、この調子だ。


これに乗せられるモノも多い。私は、選挙中に、警戒はしていたが、ちょっと極端だろう。これは、私の責任か?


想定外だろう。


ところで、当選した翌日から、私は警告をしている。


後援会の責任は、重大だ。ウソとデタラメを、今なお、隠蔽している。


そのことで、友繁和代会長は、一体どういう利益を得ているのだろうか。


彼女が松山を、見捨てるか、松山を拾うか大きな影響力と責任を持っている。


教え子は、私の会社にも、河田と戸田の2人がいるが、彼等の将来を考えてやって欲しいものだ。それとも松山が大事か?


彼等の目を見て、答えられるか!


友繁和代先生