響さんの占いですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
【関連記事】
・まえがき
・その１「過去生と今生」
占い本文では友美さんとお呼びしています^ ^
赤字はブログ用追記です。
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- 質問 -
ホ□スコープ研究所では、
生まれたときのドラゴンヘッドの順行・逆行のスピードと、
ご本人の感じ方を調べています。
「その１」に書いたのは、私のブログにもよく登場する
ドラゴンヘッドの本に書かれていること ほぼそのままです。
ここは占いではなくて 私の予想や仮説で書きますので、
この読み方でいいのかはまだ分かりません(^_^;)
「その１」とはちょっと違うことも言います。
(混乱させたらすみません。汗)
どんなふうに感じているか
教えていただけたらありがたいです(^人^)
ドラゴンヘッドは
速くなったり遅くなったり止まったり、
ほんのり順行→止まる→がっつり逆行…になったりしながら
平均すると逆行の方向へ進んでいます。
イメージしにくいかもしれませんが、速さが波打っている感じです。
(シャクトリムシがニョキニョキしながら歩いているのとちょっと似ています。)
友美さんは そのうちの、
「ドラゴンヘッドがほとんど止まっているとき」に生まれています。
「留」と呼ばれる時間帯です。
ほとんど止まっていますが、微妙に、ごくほんのりと
逆行の向きの進んでいないこともないので、一応逆行です。
ほんのり逆行です。
そして、友美さんのほんのりドラゴンヘッド逆行は、
「順行から逆行に変わった直後で これから逆行が加速していく」
というタイミングです。
図にするとこんな感じです。
(画像をクリックすると大きく見られます。)
この「留」のときに生まれた人は、
ドラゴンヘッドにもドラゴンテールにも どちらの生き方にも
「うげぇ…！そんな生き方したくないよ！」
という抵抗が生まれにくい、
とってもニュートラルな状態と見ています。
ニュートラルっていう言い方でいいのか？
私もほぼ「留」ですが、「うげぇ…」の感じはあります。
「うげぇ…」はあるけど、
「無理無理！ヤダ！そんな生き方したくない！」
というほどはなくて
「あー、それはちょっとめんどいところよね(^_^;)」
という感覚です。
めんどいけど抵抗はないですね。うんうん。
(私も留で ほんのり逆行ですが、
私のは「もうすぐ順行になるタイミング」です。)
以下、私の仮説です。
「流れに身を任せましょう」っていうのも、
「自分でやりましょう」っていうのも、
やろうと思えばどっちにも行ける感覚はありますか？
「おおっ、どんなふうにやるんだろ？」とは思っても、
「うげぇ… そんなの絶対やりたくない！」とは思わない感じ。
さらに、
「宇宙を信じて流れに身を任せましょう」と言われて、
なつかしい感じがありますか？
そんなに違和感がない感じ。実はそんなに怖くない感じ。
「流れに身を任せましょう」って言われたら、
実はちょっとうれしい気持ち。
「宇宙にお任せするのも、自分でやろうとするのも、
どっちもいいじゃん♪」
というのを もしかしたらよく知っているのではないでしょうか。
とってもニュートラル。中庸。
その上で、
「でも、せっかくならさ！自分でもなんかやりたいよねっ♬」
と 無邪気な冒険心で あえて中庸から離れることを
自らに良しとしているような。
「過去生を遊んでみたくなったので、
未来人の感覚を忘れてみたよーっ＼(^O^)／」
というような。
「アセンション」「次元上昇」という言葉がありますが、
あえてその逆の「ディセンション」を選んで
その感覚を遊んでみようとしているような…
あえて、心の目を閉じてみたよー！
あえて、心を曇らせてみたよー！
あえて、ニュートラルをやめてみたよー！
逆に、おもしろいもの見えるかもーっ（≧∇≦）
という感じ、あるでしょうか？
と言っても、
それが友美さんの意識・思考・感覚に
くっきりはっきり上がってくるものであるかは
大いに不明なのですが…(^_^;)
もしこの仮説が正しければ、
ドラゴンヘッドの本にある「流れに身を任せましょう」を、
友美さんはあえてやらない今生を生きるのではないかと考えています。
一度 どかーんと
「自分でしっかりやる！」「我を張る！」
という時期を味わって(遊んで)から
先に書いたような
「今生で目指している生き方」の
「流れに身を任せる」をやる感じになるのではないか。
あるいは、今生ではがっつりと
「私がやる！」と我で生きる体験をして、
「流れに身を任せましょう」は来世に持ち越すのではないか。
そんなふうに思います。
もしこれが正しければ、
「流れに身を任せるの、うまくできないよ～(>_<)」
「ドラゴンヘッドの本に書かれているようにできないよ～(>_<)」
と嘆く必要は 全くない、ということになります。
そんなふうにやらなくていい！という人生です。
「その１」に書いたのと だいぶ逆のことを書いていますが…(^_^;)
どうでしょうか？
と私に聞かれても困ってしまうかもしれません。
これを読んでなんとな～く心に浮かんだ思い、
「ああ、これでよかったんだ」とか、
「悲しくないのに涙が出た」とか、
心身の反応を教えていただけると助かります。
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一通り占いを書き終えて この「その２」を振り返ると、
仮説の見方で考えたほうが全体がしっくりくる感じがあります。
友美さんは、今生では「流れに身を任せない」を多く生きそうです。
それは、
ドラゴンヘッドの課題に取り組むのをサボっている！
とか そういうことじゃないので、どうぞご安心ください^ ^
それすら、宇宙に許されている ということなのだと思います。
「流れに身を任せる」の感覚や心地よさを、
いつか帰る故郷のように 見失わずに覚えておいてほしいと思います。
その感覚を覚えていることが、
いつかまた ニュートラルの感覚に戻ってくるときに役立つはずです。
つづく。
後でまた、響さんが書いて下さった感想も載せますが、
あえて、心の目を閉じてみたよー！
あえて、心を曇らせてみたよー！
あえて、ニュートラルをやめてみたよー！
逆に、おもしろいもの見えるかもーっ（≧∇≦）
という感じ、あるでしょうか？
に関しては、
友美さんご自身はあまりピンとくるものがなかったようです。
ふむふむ…！
堕天っぽい感じとはまた違うということか…！！
(感想を読むまで堕天に関して盛り上がっていたので
私ったらちょっと恥ずかしい^^;)
しかし。
太陽や月などの実在の星の配置を見ますと、
今生では「宇宙にお任せ路線に行くよー」とは
どうも言い難い配置なのですよ。
今生ではまだそこまでやらないよー
変化を急がなくていいよー
でも、来世に？そっちに行く、
今生ではその準備みたいに
グンと「自分でやる路線」をやる
飽きるくらいやる。
で、飽きようね！
…みたいなのがあるのではなかろうか！
と 新たな仮説を考えました。
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