雪豊の兆し神縁アチューメントのご感想をいただきました☆

こんばんは、沙久良です

一霊四魂大祓ヒーリングのお申し込みを続々といただき、誠にありがとうございます

　いつもの倍以上のお申し込みをいただき、私、嬉しい悲鳴を上げております

そんな嬉しい悲鳴が神様方へも届いたのか、今朝は夢の中で大国主大神から、

『四魂の中で一番強い魂を護符にしたらどうだ？』

というお言葉をいただき、朝から護符の試作品（？）を作っておりました

ヒーリングを行う中で、お客様の四魂で特に強い魂の神様の言の葉をお届けするのですが、後日、郵送にて作ったミニ護符もお送りしようと思います

（送料はもちろんこちらで負担します。）
やはり、何かが形で残るって心強いものですものね

さて、先月末、菫嬢が須佐之男神の雪豊の兆し神縁チューメントを受けてくださり、ご感想をいただいたのでご紹介いたします

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本当はお風呂で身体を清めてから受けたかったのですが、時間がなく、シャワーだけで(笑)
須佐様のアチューメントをお願いしてから、嬉しくて顔がにやけていました。

ブレスレットをつけ、水晶を抱きながら受けさせて頂きました。

最初は金色の光につつまれ、そのうちに金色の草原に寝ている気持ちになりました。
穏やかで温かくて、癒されました。
それから、海がイメージに浮かび、清水が涌き出る泉で清めて頂いた感じです。

須佐様からの言の葉は、

『心のままに、魂のままに、自由であることを望め。
望まねば何も手には入らぬ。

もちろん、日々の小さな幸せを感じ、前よりも受け取り上手になったことは褒めよう。
小さな幸せを笑顔で受け取るそなたはとても愛らしい。

だからこそ、それで終わらず、もっと大きな幸せを受け取ってほしいと心から願う。

受け取った幸せが、いつか壊れてしまうのではないか、夢をみている方が幸せでありつづけるのではないか…。
人の心は複雑で、幸せを願いながら失う恐怖を考える。

失うというのは、幻なのだ。
失ったと思う瞬間はある。
だが、それは別の言い方をするなら手放したともいえよう。
そう、手放すから新しいなにかが手に入る。
失うということは、何にも無くなるのではなく、新しい何かを享受できる前触れなのだ。

望む全てが手に入る訳ではない。
努力が全て思う結果に繋がる訳でもない。

だがそれも不幸ではない。
努力をした結果、思う結果に至らなくても、別のもっと素晴らしい何かに気付き、手に入れる事もあろう。
間違いなくしてきたことは人の経験値となる。

望む全てが手に入らないのは、それは本当に心から願っている望みではなかったり、人の叶わない方が幸せだという弱さが足を引っ張る事もある。
望みが全て叶わない方が良い事もあるのだ。
そして、間違いなく心から願い望む事は必ず叶うのだから。

神はいつでも本当の事しか叶える手助けをしてはやれぬ。
そこでもう満足だと思う事もあるだろうが、もっと満足したいと思うからこそ、人は成長できる。

人は、成長する度に服装も振る舞いも変わる。
それと同じように望む事も変わって良いのだ。
変わる様にみえているのは表面だけで、根底はいつの時も変わらぬのだからな。

いつでも視護っておるから、もっと自由に想いを羽ばたかせるが良かろう。
望めばいつでも傍に寄り添い、そなたが気付かぬ様に護っているのだから。』

日々の幸せは少しは受けとり上手になってきたのですね。
褒めてくださって嬉しいです。

でも、まだまだですよね。
須佐様がおっしゃる通りです。
頂いたしあわせが、大きければ大きいほど、無くなるとは限らないのに、無くなった時の恐怖を考えてしまう。

でも、それは無くなるのではなく、手放す事、幸せに向かうことなんですね。

成長し続けられるよう、幸せを願う事を止めないように、大きな幸せを頂けるように頑張ります
最高の笑顔でお礼が言えるように頑張ります

須佐様、ありがとうございます
最後の御言葉も嬉しいです。
いつでも望めばいつでも傍に寄り添い、気づかないように視護っていてくださる…、とても心が強くなれる御言葉をありがとうございます

やはり、須佐様、大好きです

沙久良さん、ありがとうございます

胃腸が弱っているのは感じます。
人疲れも。

胃に優しくしたいと思います。

また、助言にあったように、午後を好きなように過ごすように、ゆっくり寝てから、鹿島神宮に行って来ました。

須佐様にお礼も言いたかったですし、大国主様、武甕槌大神様にも御逢いしたかったので。
行って良かったです。とっても気持ち良かったです

いつも幸せなアチューメントをありがとうございます

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菫嬢、ありがとうございました

そうなんですよねぇ、失う事などないのに、いつも失う事をどこかで心配してしまうのも人の性なのでしょう。手放さなければ何も入っては来ない。新しい何かがはいるスペースがないのですから。

『手放す=失う』と思いがちですが、『手放す=新しい何かがやってくる』が正解なのでしょうね

もちろん、失ってはいけない大切な何かを、時に人は自らの傲慢さで失ってしまう事もあるでしょう

　離れてしまわれる事もあるでしょう

ですが、そこで深く反省し、何がいけなかったのか自らを見直せた人は、失った物以上の大きな何かを手にします

手にするのはまず、形のないものから

自分がいけなかったんだなと思い、謝罪の気持ちを抱き、感謝の気持ちも抱く

人として本当に大切な良心を一番に受け取るのでしょう。

そして、その良心を受け取った人は、雰囲気が変わり、行動や言葉が変わります

　目に力が宿ります

人が肉眼で唯一確認できる魂の一部は目。魂の輝きはちゃんと目で観れるのです

その輝きはどんどん広がり、同じように輝きを放つ人たちと視えないご縁の糸で繋がり、お互いに引き寄せられ、新しい人間関係を築き、物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさも手にいしていくのでしょう

まず、想いありき、そして形となる、といったところでしょうかねぇ
何事も目には視えない世界が先なのです。

そして、須佐様の言の葉にあるように、時に努力した全てが望む結果に至らぬ場合もありますが、それは思いもよらなかった結果を引き寄せるので、無駄な事ではないのです

叶わないから駄目でも何にもないのではなく、別の形が用意されているのです

だからこそ、チャンスはピンチの顔してやってくるといわれているのですから。

天罰や神罰といわれる事も、決して人を不幸にしたいが為に神様が罰を与えるのではないのです。悔い改める機会を与えられているのです。

上手くいかないのは、『何かが間違っているよ、見直した方がいいんじゃないの？』のサインなんですもの

無理な時は無理と潔く諦め、機会を改めるのだって大切なのです。だって、その方がもっとたくさんのサプライズが用意されてるんですもの

受け取り上手は幸せ上手