■喫煙ルームとコミュニケーション | コーチが教えるサラリーマンの悩み解消法

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こんにちは

いつもブログをご覧いただき

感謝いたします

 

 

コーチングコーチ、脱サラコーチの

佐藤晶です

 

 

■喫煙ルームとコミュニケーション

 

 

実は

喫煙ルームは

コミュニケーションの場として

とても機能的な場ですね

 

 

私は非喫煙者ですが

前職では喫煙ルームに

時々顔をだしてました

 

 

理由は

社内のコミュニケーションを

取るためです

 

 

リラックスした場所で

何度も会っていると

お互い話しやすいですよね

  

 

喫煙ルームでは

喫煙者同志の仲間意識もあるようで

タバコやライターの貸し借りが

話をするきっかけにも

なっているようです

 

 

その結果

お互いが話しやすい環境になり

会議を行うほどではないけど

大切な打合せができて

課題すぐに解決したり

仕事が円滑に回ります

 

 

違う部署同志の部長と新人が

とても仲が良かったりもします

 

 

女性同志なら

給湯室でちょっとお話しとか

休憩時間にお菓子をつまみながら

といった感じでしょうか

 

 

最近の会社では

 

 

スタンディングテーブルや

リラックスエリアで

ちょっとした打合せをする職場が

増えてきたようですね

 

 

 

 

昔話ですが、前職で

「喫煙室で、人事が決まる!」

を体験したことがあります

(実話です) 

 

 

>某役員

○○の人材がいなくて困っててね

佐藤君は時々応援してくれて

助かってるよ

今度、うちの部署で欲しいけど

いいよね

 

 

>私の上司

。。。。。はい

(私を見て)

ということで、決まったから

 

 

>私

え~~っ!!

 

 

>某役員

じゃあ、そういうことで

来月からヨロシク。。。

 

 

私の人事異動のことが

喫煙ルームで

あっさり決まったこともありましたね

 

  

今回はあくまで

コミュニケーションの場としての

喫煙ルームのメリットです

 

 

喫煙を推奨しているわけではないので

あしからず。。

 

 

いつもドリームサポーターとして

あなたを応援します!

 

 

最後まで

お付き合い頂きまして感謝します

ありがとうございました

 

 

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