アコムの過払い金報酬を支払いに司法書士事務所へ行ってきました。



え?何故振込みにしないかって?



だって振込み手数料もったいないし、会社からの帰り道に事務所があるし、シンキの事で聞きたい事もあったので、会社からの帰り道、銀行に寄って50万おろして封筒に入れて、司法書士事務所に電話、司法書士さんいたので、そのまま事務所にお邪魔して先に裁判所から着た通知を渡し、次に銀行でおろしたお金と財布に入れておいた4950円を渡しました。



実は支払う際、日当書き忘れてました。と言われたらどうしようかと思いましたが、大丈夫でした。



時間的に余裕がありそうだったので、アプラスとシンキの裁判に対しての見通しを聞いてみた。



すると返ってきた返事は、アプラスは新人弁護士でたいした事はなさそうだと言うことを言われましたが、和解出来そうな金額は170万位と言われました。



向こうの和解提示金額は160万、こちらは約179万、間をとって170万だそうで、到底納得出来るものではないのですが、司法書士さんと喧嘩しても始まらないので、そうなんですか。と言って、シンキに話をうつす。



司法書士さんの話だと二人の裁判官を知っていて、A裁判官とB裁判官がいるが、どちらの裁判官になるかによって対応が変わるような事を言われた。



正当な判決を出してくれる裁判官に当たりたいものです(・・;)



昨年1月に分断のある裁判で、簡裁で勝訴したにもかかわらず控訴され地裁で、審議差戻しの判決が出た裁判があります。



その後差し戻された裁判がどうなったのかまだ調べきれていませんが、自分の裁判に有効に活用できるようもう少し調べてみます。