50系プリウスの購入に伴いみんなのカーライフ始めました。



みんなのカラコンではありません(笑)




ただ始めてからわかったことですが、どうもみんカラ=DQNの方程式を当てはめてくる人がいるようです。



全否定したいところですが、みんカラをよく見ていると運転席助手席のウインドウに車検が通らないスモークを貼ったりしている人もいるみたいだし全否定出来ないのが実情のようです。



中にはレーダー探知機を付けたけど音楽をガンガン鳴らしてたらわからないかもしれないと書いてある。


当然ガンガン鳴らす程度がわかりませんが、車外にもガンガン音漏れ摺るとほど鳴らしているのなら緊急車両が来てもわかりませんので、そう言うことを平気で書いている人がいると言うことはDQN認定されても仕方ありませんね。



一部の常識のない行動で一緒に見られたくはないなあって思います。




事故のないよう安全運転でいきます。





前回書かせていただいたエスティマ壊れましたの補足を書いておきます。



異音から始まった不具合ですが、ネットでググると書いてありますが、エスティマはCVTなので、ベルトドライブです。



簡単に書くとスクーターのようなものらしいです。



ですが、スクーターと違うのはスチールベルトと言って金属製のベルトを使用していていくつものパーツで編み編みになってる感じです。



これがバラバラとパーツがはずれて動かなかったなるようです。



9年まで10万キロまでは保証の対象になるようですが、自分のエスティマは既に132000キロ走りましたので対象外となります。



で、このCVTは基本oil交換が不要と言うなぞ仕様、oilを潤滑剤として使ってるのだからoilが劣化するのは当たり前なはずなのですが、交換不要。



ここで、かなりの疑問が湧きますが、自分的な結論としては、CVT仕様の車は長く乗らない(乗れない)ものと考えた方が良いように思いました。



このブログを読んで何か意見やアドバイスなどある方がいらっしゃればコメント欄にお書きください。参考にさせていただきたいと思います。



ですが、必ず返事できると言えませんのでご了承下さい。


エスティマは直さずプリウスの購入のために下取りにだす事になりました。



プリウスが納車されましたら購入レポートを書きたいと思っています。




とある日、仕事が終わり食事をしようと一旦家に戻り家には入らずそのままエスティマに乗って飲食店に向かって走ってましたところ
バタバタと聞こえてきました。


アクセルオフだと聞こえてアクセルを踏んでると聞こえない状況、何か引っ掛かってるのかな?と思いつつもそのまま食事を取りました。


帰る途中にも異音が聞こえてきたのでディーラーに持ち込み。



サービスの人に状況を説明したところoilが漏れてるとの事、さらに調べるため預かると言われ一旦帰宅、この時点で15時頃、夜19時過ぎにサービス担当から連絡が入り明日来店してくれと



かなりの事らしい。



次の日の昼過ぎに来店するとCVTのユニットからoilが漏れている開けての修理が出来ないものとしてCVTのまるごと交換が必要だと




で、出てきたのが修理代約40万の見積書。



実は昨年10月にスタッドレスタイヤを買い換え
2月に車検と任意保険、 今年の春にロードタイヤを買い換え、GWには集中ドアロックの不良でコンピューターを入れ替えました。



でももう落ち着いたから大丈夫だろうと思って安心してた。



既にもろもろ足すと45万位使ってる。



ここで40万は痛い。



11月はキャンペーン期間(あとで知った)出そうで、修理してもまだ何か壊れるか判ったもんじゃないと言うことで、手頃なプリウスでオプション殆ど無しの見積書をいただいて帰宅。



これが11月26日(日)の話。



実はエスティマを買う時、プリウスも候補にはありましたが、エコカー補助金とかで8ヶ月待ちとか言われてましたので、すんなり候補から消えてました。


月曜日に車を買い換えると決意し水曜夜勤明けから木曜日(月末)に決めるため予定をたてる。


次回プリウス購入について書いていきます。