昨日からは
17日から始まる桃まつり の
‘弐のすき’「口腔盗聴器」 の上原三由樹監督と
その作品で主演をつとめさせて頂いた僕との馴れ初めを書いてます。
いわゆる、裏話です。
とはいえ、そんなドラマがあるわけではないので、、。
昨日は上原さんが僕のワークショップ に来てくれたところでしたねん。
そのあと、なんでだか、何の流れでしたか、
(ここが大事な気がするけれどもすっかり忘れてしまった(笑)
じゃ、馴れ初めの意味ないじゃ~ん!って声はしぃぃぃ~)
「ビアガーデンに行きたい!」ってことで意気投合し、
行ったのさね。夏だったなぁ~、途中から雨降ってきたなぁ。。
そこも楽しくって、酔っ払って、どんな話をしてのかは忘れちゃいました。
ごめんなさい。。
でも、それまでも僕の芝居を彼女は前から何回か観て貰っていてですね、
今回の座組みに参加できたのでした。
そう、俳優の本分は
1にも
2にも
3,4がなくても
何においても
演じることです。
そして、続けることですな。
上原組に参加したいとおもってから、、
台本を読んで誰よりも先に喰いついてから(笑)、、
すでに3年が経っているのです。
その3年間、言ってみれば僕は上原組に参加するために
頑張ったのかもしれません。
もちろん、その他にもいろんな作品に参加させていただきました。
その作品ごとに僕は同じことを言うでしょう。
と、話がずれてきたので、
今日はこの辺にしよう。
とは言え、そのぐらい、
俳優にとって良い作品に出会えることは
稀なことであり、僕は幸運なことに
常に「次回作が代表作!!」と胸張って言えるのです。
明日は上原演出の妙について!
乞うご期待!!
そんな(なんのこっちゃ!!)楽しそうなワークショップ は4月にやりますよ~。
僕がヨーロッパで学んだことをベースにやっているんです。
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ではでは、おやすみなさい!
あきお