Vol.527-3/4に続けてご覧ください。
<一の宮公園・海岸>
恋人の聖地に認定されている一の宮公園。広々とした芝生広場の中央には、宇宙に向けて飛び立つロケットをイメージした時計塔「一の宮ドリームタワー」があります。夏頃には夕陽がタワーの中心を通って沈みます。この時期にタワーの鐘をならすと、幸せになれるといわれています。
2011年3月には、世界的彫刻家イサム・ノグチがデザインした遊具彫刻が園内に設置されました。その他、海水浴場、キャンプ場、テニスコート等があり、潮風を感じながら、レジャーを楽しむことができます。夏には海水浴場として多くの人々でにぎわう一の宮海岸は、一の宮公園に隣接しており、白砂青松の遠浅海岸として古くから親しまれています。初夏には海浜植物のハマヒルガオが可愛い花を咲かせます。海岸線には、やしの木が立ち並び、リゾート気分いっぱいです。 (観音寺市HP)
▼一の宮公園・海岸-1
▼一の宮公園・海岸-2
▼一の宮公園・海岸-3
▼一の宮公園・海岸-4
▼一の宮公園・海岸-5
▼一の宮公園・海岸-6
▼一の宮公園・海岸-7
▼一の宮公園・海岸-8
▼一の宮公園・海岸-9
▼一の宮公園・海岸-10
<歩きメモ>
▼一宮神社へ寄る、一宮神社に着いた
▼一宮神社-全景、鳥居
▼一宮神社-拝殿、本殿
▼一宮神社-境内社、境内社:海亀神社
▼一宮神社-社殿、境内
▼JR豊浜駅へ戻る、国道11号線の「一の宮交点」を横断
▼豊浜町姫浜を進む-1
▼豊浜町姫浜を進む-2
▼豊浜町姫浜を進む-3、国道377号線交点を左折
▼国道377号線を東進、県道243号線交点を左折
▼県道243号線を北上、次の交点を右折
▼JR豊浜駅が見えてきた、JR豊浜駅に着いた
▼JR豊浜駅の1番ホームへ、つつじの豊浜駅
5月上旬数百本のツツジが駅構内を埋め尽くし、降り立つ旅人の心を和ませる。
下右の写真の看板には、次のように書かれている。
つつじの豊浜駅とつつじ祭り
豊浜駅は大正5年に開通し昭和16年紀元二千六百年記念事業しとして つつじ500本が植樹される。
昭和36年、45年には「全国花いっぱい花咲く美しい日本一の駅」に表彰される。
毎年5月につつじ祭りが開かれます。 須賀自治会 豊浜駅つつじを守る会 (平成10年5月)
▼JR豊浜駅を出発、JR観音寺駅で乗り換え帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀