以前、あーちゃんに会いにいきたいって
声をかけてくれているママ友のことを記事にしました


あれから、考えすぎないよう考え

考えているうちに、考え悩んでいる事が面倒になり

結果、躊躇う事なく
あーちゃんの事を話せた人には遊びに来てもらっています

躊躇ったのは高校時代の友人と元職場の先輩でした
どうしても昔から苦手だった彼女話す度に何故か傷ついていた私
そして職場の先輩は人の事を「あそこんちの子は◯ちがいだ」だとか「あの子はおかしい」とか平気で口にする人
彼女達には「今、てんてこ舞いだから、落ち着いたら連絡するね」って
お断りしました


それ以外の 声をかけてくれた次女のお友達ママは
私がサラッと話したからだと思うけど
サラッと聞いてくれ、でも来月か再来月の手術の心配をしつつ
気にするようすもなく、今までと変わらず楽しくお話しできました



周りは本人が思っている程、深く思ってないよ

自分の気持ちを話したら、一人のママ友に言われました

そうなのかもしれませんね
私が、何も気にせずに普通にしていたら
もっと、周りは気にしないのかもしれないですね


次は支援センター復活

お友達と遊びたくてしかたない次女
同じくらいの子がいると
誰彼構わず「お~い♪」って走って駆け寄って行っちゃいます
そんな姿を見ていると
早く支援センターで思いきり遊ばせてあげたいって思います

同じ月齢に生まれたお友達が3人いるから
皆の目を気にしていたけれど
「口唇口蓋裂なの」ってサラって言って二人連れて行こうか
そんなふうにも思ってます
気負わず「行こう!」
そう思えたら、行って来ます



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