金曜日は2ヶ月に1度の「初金の祈りの集い」でした。
熱が出て寝込み、声がでなくなり、もう無理。会衆席で参加しましょう、と思っていましたが少し声がでるように。
発声練習だけは少し参加することにしました。
さて、発声練習をし始めると、
喋る声はおぼつかないのに
歌う声はあら不思議、まあ、万全とは言えないまでもソプラノのいつものキーがでることは出る。
喋るのと歌うのは 全く違う形で発声していることが良く分かります。
咳こまないので歌ってよいとのお許しをいただきました。
しかし メンバーの風邪でお休みの多いこと。
黙想の時間はいろいろ考え祈ることができました。
立ちどまり、祈る時間を与えてもらえることに深く感謝です。
流されてる常の私が、一歩踏みとどまる事の大切さを改めて感じました。
風邪ひいてるみなさん、お大事に。