皆さんのコメントすら待たず、立て続けに今度は「マイクロニッパー
」のレビューどすm(_ _)m
ちゅうても、コイツに関しては行ってみれば「良く切れるニッパー」という評価がぴったりとはいえ、一体何が他のニッパーと違うわけ?トいう話になるわけですヨ。
ソレはですな、切断能力です。(←イッテテ オモッタケド アタリマエダロ・・)
ENGINEERというこのメーカーからは、実は他にも同じ名前のニッパーがシリーズで出てますが、今回リリースしたマイクロニッパー の最大の特徴は、最大φ1.4mmの銅線などの鋼材も切断できる点。
他のスペックのマイクロニッパーとは、そこが違います。
つまり、φ1.4mmの鋼材も、プラも切断することが出来る強力なマイクロニッパーということです。
模型ではどういうところで活躍するでしょうか。
例えば、ネジ足が長くてキットにメタルパーツを仕込んだ時、足が貫通して反対側から飛び出てしまい、見えてしまうような場合ですな。
手元で放置プレイ中(T T)のMGグフカスタムで見てみましょう。
良くある工作の一例で、ショルダーアーマーにマイナスモールドを仕込む場合。
このショルダーアーマーの丸いモールドに、メタルマイナスモールドの3.0mm を写真のように仕込むと想定します。(実際には3.0mmだとやや大きいんですが、この際それは置いときます)
なぜこのパーツかというと、ネジ足の直径がちょうど1.4mmなんですな。つまりカットの実験にはちょうどいいんですわ。
グフカス、被検体役すまんな。
まあ、表から見ますといい感じですが、、ちょっとうらを見てみますと・・・・。
いいですねぇ~、かなりいい感じに飛び出してます・・・。
さすがにこれだけ出てると、目立ってキツイ上に、腕をセットした際パーツにかんしょうしたりしないか非常に心配です。
・・・ではっていって、お持ちのニッパーで逝っちゃいますか!?
はい、模型用のでいった場合、間違いなくニッパーの刃が逝っちゃいます。ご注意下さい。
そこでこのマイクロニッパー でいきます。
ううう~、大丈夫だって分かっていてもこえ~(笑)。
刃先がボロッと逝ったらどうしよ・・・・ええい。ままよ。
いった~^▽^
あっさりデス。 全く刃こぼれしません(笑)。(ヨカッタ~)
で、設置してみましょうか。
こんな感じですな。
かなり精密度の高い作業も可能ですので、足の長めのメタルマイナスモールド1.0mm の足のカットも当然できますし、小さくて取り回ししやすいので、プラのゲート処理やバリ取りなどにも断然使いやすいですね^^
極小部品を扱う場合、やはりカットした部分なども気になりますが、このマイクロニッパーは刃先が非常に薄い上に強靭ですので、安心してカットできますぞ。(この1.4mmの直径以上はダメだけどね^^)
ちなみにうちの鋼にも使わせてみたんですが、「おお~いいね~^^」という、非常に具体性に欠ける感想しかもらえなかったので却下(笑)。
ネコに小判です。
まあ、100均のニッパーは自分もまだ使ってるのがあるんですが、このマイクロニッパー は強度面と精密度面が違います。大きさもコンパクトでかなり使いやすいのが特徴です^^
おススメですぞ♪
・・・・そういや鋼の主婦、更新してなかったね^^;(結構進んでるんですヨ)
ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ G PARTS
ちゅうても、コイツに関しては行ってみれば「良く切れるニッパー」という評価がぴったりとはいえ、一体何が他のニッパーと違うわけ?トいう話になるわけですヨ。
ソレはですな、切断能力です。(←イッテテ オモッタケド アタリマエダロ・・)
ENGINEERというこのメーカーからは、実は他にも同じ名前のニッパーがシリーズで出てますが、今回リリースしたマイクロニッパー の最大の特徴は、最大φ1.4mmの銅線などの鋼材も切断できる点。
他のスペックのマイクロニッパーとは、そこが違います。
つまり、φ1.4mmの鋼材も、プラも切断することが出来る強力なマイクロニッパーということです。
模型ではどういうところで活躍するでしょうか。
例えば、ネジ足が長くてキットにメタルパーツを仕込んだ時、足が貫通して反対側から飛び出てしまい、見えてしまうような場合ですな。
手元で放置プレイ中(T T)のMGグフカスタムで見てみましょう。
良くある工作の一例で、ショルダーアーマーにマイナスモールドを仕込む場合。
このショルダーアーマーの丸いモールドに、メタルマイナスモールドの3.0mm を写真のように仕込むと想定します。(実際には3.0mmだとやや大きいんですが、この際それは置いときます)
なぜこのパーツかというと、ネジ足の直径がちょうど1.4mmなんですな。つまりカットの実験にはちょうどいいんですわ。
グフカス、被検体役すまんな。
まあ、表から見ますといい感じですが、、ちょっとうらを見てみますと・・・・。
いいですねぇ~、かなりいい感じに飛び出してます・・・。
さすがにこれだけ出てると、目立ってキツイ上に、腕をセットした際パーツにかんしょうしたりしないか非常に心配です。
・・・ではっていって、お持ちのニッパーで逝っちゃいますか!?
はい、模型用のでいった場合、間違いなくニッパーの刃が逝っちゃいます。ご注意下さい。
そこでこのマイクロニッパー でいきます。
ううう~、大丈夫だって分かっていてもこえ~(笑)。
刃先がボロッと逝ったらどうしよ・・・・ええい。ままよ。
いった~^▽^
あっさりデス。 全く刃こぼれしません(笑)。(ヨカッタ~)
で、設置してみましょうか。
こんな感じですな。
かなり精密度の高い作業も可能ですので、足の長めのメタルマイナスモールド1.0mm の足のカットも当然できますし、小さくて取り回ししやすいので、プラのゲート処理やバリ取りなどにも断然使いやすいですね^^
極小部品を扱う場合、やはりカットした部分なども気になりますが、このマイクロニッパーは刃先が非常に薄い上に強靭ですので、安心してカットできますぞ。(この1.4mmの直径以上はダメだけどね^^)
ちなみにうちの鋼にも使わせてみたんですが、「おお~いいね~^^」という、非常に具体性に欠ける感想しかもらえなかったので却下(笑)。
ネコに小判です。
まあ、100均のニッパーは自分もまだ使ってるのがあるんですが、このマイクロニッパー は強度面と精密度面が違います。大きさもコンパクトでかなり使いやすいのが特徴です^^
おススメですぞ♪
・・・・そういや鋼の主婦、更新してなかったね^^;(結構進んでるんですヨ)
ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ G PARTS