最近こんなNEWSを目にしました!

 

タツノコヒーローっていう響きなんですが、自分にとってはガキの頃、物心ついて最初に見た覚えのあるアニメがあのガッチャマンだったりキャシャーンだったりしたわけです。

 

特に与えてもらったおもちゃなんかで印象に残ってるのがガッチャマンのゴッドフェニックスだったりタイムボカンのメカブトンだったりしたわけですから、思いっきりタツノコアニメに浸かってたと言えます(笑)今の子供さんの感覚だと、女の子なら恐らくプリキュアくらいの人気があったでしょう。

 

最近、実写でリメイクされたガッチャマンをWOWOWで観たんですけど、スーツなどかっこよくデザインされていてすばらしかったですし、剛力彩芽ちゃんも可愛かったですし、あれはあれで凄く面白かったです。もっと遡ると、新造人間キャシャーンの実写化「CASSHERN」も個人的にはとても世界観が好きな作品。ストーリーは原作アニメからだいぶひねってありますが、どちらもすごくいい作品だと思いますよ。

 

立体物だと、千値練さんのところではタツノコヒーロー達をリメイクしたタツノコヒーローズシリーズが出てまして、あの小松原さん監修のもと、超かっこええキャラクター達が次々とリリースされてますから、ほんといい時代になったなぁと思うわけですね!

 

そんなタツノコヒーローの中でも自分にとって思い入れが深いのは「宇宙の騎士 テッカマン」。

 

ロボットのぺガスの中に入ってテックセットすると、全身を覆う鎧で変身し無敵のテッカマンになるスーパーヒーローなんですが、当時そのぺガスのおもちゃを買ってもらって持ってましてよく遊んでました。アンドロー梅田の山田康夫さんの渋い声と瞬間移動の変なポーズはガキの頃の刷り込みでそうそう頭から離れるもんじゃありません。

 

で久しぶりに上のNEWSと動画を見て、「ああ、テッカマン作らないと!」っていう衝動に駆られてオークションやらで探して入手したのがこれ!

 

以前はタツノコじゃなくて竜の子だったね。

開けてみるよ!

 

これは。。。(@_@)ゴクリ なかなか味わい深い造形・・・!

 

しかしどうもベースキットとして改造するよりこれはこれでそのままきれいに作ってみたほうがよさ気(正直ものすごくかっこよくできる自信がない)。。

 

それにね、最近は古いキットを切り刻むのはなんか勿体ないなぁって思うようにもなりまして(笑)

 

よーしじゃあベースキットはこれだ!

 

 

何度目だバーナビーブルックスJr

 

だって素晴らしいんですもん、このバーナビー。因みに次回作はプラレス3四郎の桜姫の予定で入手してた素体なんですが、男性→女性への体形改造にちょっと疲れたのでまたいずれかに持ち越すことにしました^^;

 

え?が、ガンダム?・・・

 

模型工具・模型用品の専門ショップ G PARTS 

AD

…あのですね、ここんところ新しいツールやマテリアルのリリース多すぎるんですって(笑)

 

先日長い付き合いの問屋さんと電話で話してたんですけど、最近はそりゃもうプラモデルよりそっち(つまりマテリアルね)の方の種類とバリエーションが増え過ぎちゃって、全部を大量に入れて置いとくなんてとてもじゃないですけどできないと(笑)

そりゃ置く場所だって品数もそれぞれがロットでの在庫点数になりますし、ビルの階が増えりゃいいけどそういうわけにもいきませんしねぇ。

 

聞くだにオープン当初と比べて随分状況が変わりましたよ^^;

以前も書いたんですが、今はSNSでは企業アカウントなどより多くのフォロワーを持つ個人の方だって断然多いわけで、情報発信やもすべて含めてまさしく個人の時代。

 

最近うちの娘(11歳)が、学校の先生をやめて小説家になりたいとかほざき始めたときには心臓を掴まれたようなショックを受けましたが(笑)、何言ってるんだ今は個人の時代だぞと自分で言って自分で忘れてたことに気が付き、ハタと思い立って探したらすぐにヒットしました。

 

そんな小説を書きたい人にもこんなサイトがあるという。

 

カクヨム

小説家になろう

 

だってね、Web発のラノベとか漫画、考えたらすでにメディア化も進んでる作品があったりとかもう時代が違うって話です。

 

そんな流れの中でGPARTSでも増えてきた個人発のツール、オリジナルアイテムもおかげさまで非常に人気です。もちろん、人気の製品になるにはきちんと条件が必要です。

これらの条件もある意味、SNS勃興と同時に時代をリードする個人の方々が増えたことで、ずいぶんハードルが下がったとは思うんですが、それより今の自分が心配してるのは製品の「寿命」。

 

5年前ほどは比較的息の長い良い製品が、相変わらずのペースで良く動いていたと思うんですが、最近その傾向が変わりつつある気がします。

 

新しく出てきた製品の寿命(つまり人に手に取ってもらえる人気のある期間)が、どんどん短くなってきていると思うんですね。

 

これ実にSNS的で、当然ですがトレンドの製品のみが動きやすいというか、まぁそれは分かるんですけど、熱しやすく冷めやすいというか、どうもそういう傾向があると。

 

そんなわけで、やはりうまく活用できてないんじゃ勿体ないですから皆さんどうぞこのブログよく読んでツールの活用法をしっかり吸収してじゃんじゃんアウトプット(模型を作って)してください(笑)

 

そんなわけで前置き終わりました(笑)

今日は以前リリースのお知らせをしました新商品、ロボザムライ - 模型用多目的切削ツール ”KUNAI” 壱ノ型のご紹介!

 

 

この製品については、このブログがガンダムブログだったころからのお付き合いのえんどーさんからのお話で、やはり人気の瞬着の足を含め、オリジナルアイテムの3品目となりました。

実はTwitter告知のみ先行で25点を先日販売開始しましたが、これまた2時間で完売という驚異の動きを見せ、今回のこのブログデビューを待たずに大人気アイテムとなってしまいました。

 

このツールに関しては、実はサバイバルナイフのような剛健な見た目とは違い、比較的繊細な使い方が必要で、そのうえで様々な活用利点があることが使ってみると分かります。

 

 

上の画像のように、実は全ての径状にちゃんと意味があります。つまり、適当なモールド等は一つとしてないという事。もっと言えば各所の形状に全て意味があるからこそカッコイイ。

 

形に意味があるという点では、以前ご紹介したのシモムラアレック - ピンホイールでは、あの2枚刃を組み合わせたクロス形状が実は非常に大事。

 

手を使って回転させて削るためのツールの場合、形状が曲がったりする不安定さであったり、削りにくさは致命的な性能のマイナスポイントになりますから、そのためのクロス形状なんですね。

 

今回のこのロボザムライ - 模型用多目的切削ツール ”KUNAI” 壱ノ型については、この一見ナイフのような形状のあらゆる部位にきちんと意味があるという観点で商品ページの画像を見ていただくと良く分かると思います。

 

 

 

 

全周が様々な部位を削るのに適したスクレーバーなんです。イデオンの全方位ミサイルみたいなもん(違)

 

人気のシモムラアレックさんのスクレーパー各種にコンセプトがよく似ているんですが、大きく異なるのはGK等のかなりしっかりしたレジンのバリ、または3Dプリンタの積層なども削れるという約1mmのステンレス鋼の厚み。多少の力を入れた程度では容易には曲がらない素材の厚みにガレージキットディーラーとしても長いえんどーさんの経験値がしっかり反映されていて拘りが伺えます。

 

冒頭で書きましたが小説を書きたい人のサイト、これはまさにネットの時代の今、個人が自らの能力を自力で発信できる非常に便利な時代になったというのと同時に、インターネットは目的ではなく、手段でしかないという事の裏付けでもあります。

 

つまりネットで仕事をしたりするのは今や別に珍しいことでもないんです。

パソコンスクールに通う事もなく、フツーに息をするようにネットを使いこなす現代人(特に若い方)にとっては、『それ(ネットやSNS)を使って何をやるか』が課題なのであって、未来なんです。

 

そのツールを使って自分や誰かのために何を作るのか。何を形として残すのか。どんな仕事をするのか。

 

模型を作る人に言い換えれば、大事なのはツールそのものではなく、『それを使って何を作るか』でしかないという事です。

 

そんなわけで、満を持して登場のロボザムライ - 模型用多目的切削ツール ”KUNAI” 壱ノ型、これを使ってぜひ貴方だけの造形にチャレンジしてみてください。

 

 

そして・・・いよいよ背景紙に続くオリジナルツールにチャレンジの予定・・・続報に乞うご期待!

 

 

そして全く進んでません!(遊んでるだけ

 

模型工具・模型用品の専門ショップ G PARTS 

AD

確定申告無事終わりまして、ようやく一息というところのakicyanです。G PARTSに良くいただくご質問の中にこういったものがあります。

 

「○○さんのように綺麗な工作をするにはどうしたらいいでしょう?」

 

「綺麗なエッジ処理をするにはどんな道具を使ったらいいでしょう?」

 

「筋彫りが苦手です。きれいな筋彫りを彫るにはどうしたらいいでしょう?」

 

etc…

 

中でも最近少し減ってきましたが、最後の「筋彫り」はモデラーさんにとって相変わらずのハードルのようです。

 

この最近減ってきた理由、ハイキューパーツさんやスジボリ堂さん、当店から体を張ってご提案(笑)したバローベ- HSS彫刻刀(ハイス鋼製洋彫りタガネ)や、以前のブログでも書きましたファンテックさんといった、様々なメーカーさんからいいツールが出るようになって、また近年はより使いやすいよう進化もしているからだと思います。

 

もちろんツールだけではなくて、力を入れず、ゆっくり何度も何度も線をケガいて筋彫りを彫るというノウハウが、ネットの力でかなり認知されるようになったのもあるでしょうね^^

 

ちなみに以前ここでも書いた大人気のエッチングガイドを使ってみる!でもお馴染み、idola - エッチングガイド(凹モールド用)

簡単に凸凹モールドを彫れるという事で、非常に多くの方から好評をいただき、増産に次ぐ増産で、すでに500点以上を出荷させて頂きました^^ 本当にありがとうございます!

 

今回はこのエッチングガイドに更に機能的なガイドを加えてリリースされたidola - エッチングガイド2(凹モールド用)の使い方のレビューを、実際のキットの工作への適用をもとにして書いてみます^^

 

 

ちなみに今作っていますラビリスですが、エッチングガイドを使っての試験体には少し曲線&曲面構成のボディーなので、当ラボで「只今研究中!」のZZガンダムを再び持ってくることになりました(笑)

ラビリス現状↓

顔を塗装し始めました^^ あとかなりアレンジしてる部分が増えてきたので、また後日使っているツールなども含めて、進捗を上げていきます。

 

さて!本題。まずは久しぶりのガンダム(ガンプラ)で、しかも久しぶりに筋彫りやるので相当勘が鈍ってますのでちょうどいいでしょ(笑)

 

このidola - エッチングガイド2(凹モールド用)で最も特徴的なのが、商品ページでもご紹介してます、コーナーをまたいだ台形筋彫りを簡単にできるピースがあるという事。どれがそのピースというと、これですね↓

 

まずはこれを使ってみましょう(^^♪

最初にこれをエッチングはさみなどで取り外します。なければ、小型の金属用のニッパーや、ページあるようなENGINEER - チップカッター(プラ等汎用)を使用して下さい^^


この二つのピースで一つですので、これを組み合わせて使用します。今回は1/100 ZZガンダムの胸のコーナー部分に最小のサイズのものを使って彫ってみます。

 

筋彫りを彫るのに使用するのは、ここでもご紹介したファンテック - 超硬けがきニードル(各種)の10°のニードル。この10°、ニードルの細さでやや敬遠されがちですが、細かい筋彫りや、小さいキットへの筋彫りの彫り直しには非常に強い味方です^^

また今回のように、囲いの内側を彫るような繊細な筋彫りにはもってこいなので、ぜひお試しを♪

 

上記の画像では、彫りたい部位から動かないように、筋彫り用ガイドテープ(各種)の3mmを使用して貼り付けてあります。

 

この囲われた内側を、ニードルを使って何度も丁寧に彫るわけです。繰り返しますが、一度に力を入れて彫るのではなく、内周を10回以上なぞるようにして少しづつ彫ってください。

 

出来上がり^^ おぉこれ超簡単じゃねぇの(笑)

 

 

※溝が細いので、彫った後ファンテック - 磨き・ケバ立ち取りブラシ(2本入)を使うとしっかり屑を払ってくれます!

 

この他にもいろいろあるピースも使ってみましょう♪

例えばコレ。

 

これどう使うのかというとですね、良く、ガンダムの装甲パーツのコーナーなんかにあるアレ。

 

あれを簡単に、かつ左右対称で正確にできるようにしてます^^

 

これですね、コーナーに彫るの結構効果的なんですが、離れてる2つの部品に、左右対称、同じように彫るのって意外にメンドクサイうえ、失敗すると微妙にショック。

 

先ほどのピースを使うとこれが簡単に左右対称で彫ることができます。まずは二つのピースを切り離して、パーツに先ほどと同じくガイドテープで貼り付けます。使うツールは全く同じ。

 

 

今回は離れたパーツだとわかりにくいので背中のひとつのパーツのコーナーに彫ってみます。

ほい完成(^^♪ うひー簡単。

今回は囲い彫りにしましたが、先ほどのキットの画像のように彫る場合、刃幅が同じ各種筋彫りツールを使えばOK^^ この左右対称でメンドクサイ筋彫りを簡単にかつ正確にっていう考え方では、この下のピースもそう!

 

これね、中心線をまたいで左右対称の例えばこういう筋彫りを彫ろうとする場合に使えます。

※マスターアーカイブから一部画像をちょっと拝借

 

こういうの、テープだけだと難しいですよね~。まだあるよこれも使ってみよう(笑)

 

 

こういうのどう使うんだ!ってならないで!割と簡単、こう使う(笑)

同じ要領で彫ってあげるとこう!

 

・・・簡単、超簡単。普通できないこういう筋彫り(笑)そんなわけで改めて埃を払って捨てサフを吹いて粗を再確認。

 

 

・・・まだ表面処理が色々残ってるのがよーく分かりました・・・・OTZ

 

 

 模型工具・模型用品の専門ショップ G PARTS 

AD