当番屋（とうや）
店名：当番屋（とうや）
住所：千代田区神田佐久間町１丁目３-５
（味の六花選）
料理：当番屋海鮮丼 1,050円
内容：当番屋海鮮丼 ＋ 味噌汁
混雑：一人なら余裕
店内：カウンター
煙草：灰皿無し、喫煙者なし
●特徴
・当番屋海鮮丼
注文すると「とうや～」って連呼される当番屋海鮮丼。
ネタは、アナゴ、サーモン、エビ、イカ、マグロ、ウニ、イクラ、カニ。
時期によってネタはかわるらしいが、わりと豪勢な感じがする内容。
特にウニの盛り方が幸せです。
●レポート
アキバ・イチだけで覇王を名乗るのはおこがましいと言うことで、
秋葉食堂の次なる狙いを“味の六花選”に定めた。
だが、“味の六花選”は強敵である。
どこまでが味の六花選ですか？(；・∀・)
そんな勢い。
ちなみに、味の六花選の看板の下にあったお店は6店鋪。
天丼てんや、チムニー、越後ソバ
、とんかつ和幸、当番屋、らーめん屋。
これで全部？ (；・∀・)
味の六花選だから6店鋪で全部？ (；・∀・)
そんな勢い。
と言うことで、とりあえず本日は味の六花選の中の１店、“当番屋”。
The 海鮮ドンブリ専門店。
But お寿司もちょっとやってるよ。
そんなお店。
メニューは、店頭と店内の両方にあり。
しかし店内では、すぐに券売機前での運命の決断が待っている。
列の後ろの人からのプレッシャーを受けたくなければ、入店の前に注文を決めるのが吉。
秋葉食堂レベルになると誰も並んでいないのに、
勘違いして勝手にパニクると言う高度な技も会得できる。
見えない何かと戦う秋葉食堂です。
本当に見えない何かがいたんじゃね？って声は聞こえない。
シャンプーの時に目を閉じて洗えない秋葉食堂には聞こえない。
だって、目を開けたとき何かが居たらどうするんですか！！ (つД`)
例え幻覚でも見たくないつってんでしょうが！！
本能は、理屈で説得できないつってんでしょうが！！
心霊スポットが恐いからって、昼に行ったら無意味でしょうが！！
大手町の将門の首塚ではしゃいだら、
知らない人に怒られたでしょうが！！
巣鴨プリズン。
青山墓地。
マジェスティック12。
(∩゜д゜)アーアー聞こえない。
と言うことで、本日は、つのだじろう大好きってお話でした。
・・・・・・・・・。
あれ？ (；・∀・)
●ポイント
カウンターの奥では厨房が見える席がある。
暖簾からチラって感じで厨房が見える。
しかし、そこに座るのは激しくオススメできない。
理科室？
って、感じで美味しさ半減 (つД`)
★☆