中国雲南酒膳坊過橋米線（kakyobeisen）

　　　

店名：中国雲南酒膳坊過橋米線（kakyobeisen）
住所：千代田区外神田６丁目５-１１（MOAビル1F）
料理：冷やし雲南風冷麺 900円
内容：冷やし雲南風冷麺＋デザート＋春巻き（タイムサービス）
混雑：独りならなんとか
店内：テーブル＋お座敷
煙草：喫煙可

●特徴
・冷やし雲南風冷麺
　異国、“中国雲南酒膳坊過橋米線 ”。
　そのお店の料理も異国。
　麺は、お店の顔でもある米線と呼ばれるお米から作られる麺。
　具は、しめじ、人参、きゅうり、キクラゲ、鶏肉、ゆで卵で、
　あとは何だかわからない(；・∀・)
　タレは、皿の底にほんのり甘い黒いタレ、麺の上にピリ辛のタレの二段構造で、
　あとは何だかわからない(；・∀・)
　そんな異国の味。
　なので、トッピングのゆで卵も何だかわからない

　と言う事で、考えられるパターンは３つ。
　１、この状態がベストで黄身はワンポイント (　・∀・)
　２、白身のみの予定なのに黄身を取り忘れた (；・∀・)
　３、秋葉食堂の代わりに得をしたヤツが居る ( つД｀)

　　　　

・春巻き
　タイムサービスの春巻き。
　本日の具は大根。
　サッパリしていて夏にピッタリ。

　

・デザート
　タピオカ＆ココナッツミルクのデザート。

　

●レポート
わしは大王！
敵に囲まれたら、ひたすらチャージ6から流れるように○ボタン。
殴る、溜まる、無双、殴る、溜まる、無双でずっとわしのターン。
雑魚戦の爽快感で、わしに勝てる者はいないと言っても過言ではない。
まさに天下に双ぶ者無しだ。。
あっ、敵将とのタイマンが苦手なのは秘密だぞ。
まったりパンチを全部ガードされちゃうけど、
わしは七回捕まったって諦めないから。
でも八回目はあきらめちゃう。
と言うことで、本日はそんな孟獲の国の南蛮料理、“中国雲南酒膳坊過橋米線 ”。
このお店は、タイムサービスあり。

注文した料理に春巻きが追加されるサービスだ。
と言っても時間帯的に普通の会社員にはちょっと厳しい。
秋葉食堂も12時から1時までが昼休みなのでかなり厳しい。
春巻き一個のために、昼休みをずらすのか？
ちょ、おま、春巻き一個にどんだけ執着？
そんな勢い。
でも秋葉食堂、執着のあまり仕事で築地に居たのに秋葉原に戻ってまいりました。
築地の方が美味いものいっぱいあるだろうって声は聞かない。
美味い物が食べたいんじゃないんだ。
秋葉の食事処をコレクションしているんだ。
そんな勢い。
自分がグルメブログなのかどうなのか、怪しくなってきた秋葉食堂であります。
コレクター気質の秋葉食堂であります。
ちなみに、仏像グッズとかも集めてます。