何を話すか?を瞬時に決めて、
話出して、
話しながら、
着地する。
力。
「アドリブ力」
と、準備しておいて、
それを、作り込んで、
着地する。
「しっかり作る力」
この両方を磨くのがいいと思いました。
なぜならば、ですね。
しっかり作る力とは、
たくさんの「アドリブ力」で生まれたものを
整理整頓する事だから。
なので、「アドリブ力」でどんどこ生み出せない場合は、
誰かの、真似や、その類似しかでてこない。
ここに、アドリブ力(創造や、自己フィルターがかかった)ものが
あれば、それが、「独自性」になる。
注意点は、両方あると、相乗効果が生まれるという事。
アドリブ力だけだと、じっくりと、よいアドリブ作品と、よくないアドリブ作品。
質の高い作品、対象の事をじっくりと考える事がないため、
質が高まらない。
最終的には、アドリブで表現しているんだけど、
しっかり作られたような表現ができる域に達する事。
こう考えていいと思います。