〝やる気スイッチ
君のはどこにあるんだろ〝
某CMのキャッチコピーにあったね
やる気スイッチを
探して
探して
探せない自分を責めて
でもみつからなくて
こんな自分のままじゃダメだとまた責めていた彼女
『ぴこさんはどこでON、OFFの
スイッチを切り替えるんですか？』
と彼女がきいた
「そうね、うーん、車のエンジンをかけた時かな」と
なにげにそう答えて
あ、それウソだ、と思った
私にスイッチなどなかった
大勢の前に立つ私も
家でぼーっている私も
私であることに変わりなかったからだ
スイッチのON、OFF
持っていたほうがそれっぽくてカッコよかったのかもしれないけどね。。
🌷🌷🌷
ピコさんが言った。
そんなのない。
スイッチなんてなくていい。
そのまんまで入ればいい。
ないものを探しても見つかるはずがない！
びっくり。
スイッチがないなんてびっくり。
ないものを探してたなんてびっくり。
びっくりしすぎて涙も出ない
こちら読んでね
↓↓
ダンスのインストラクターの時だって
私が私であることに変わりなかった
アドレナリンが出て
どんどんその瞬間が高揚していくのはある
テンションが上がっていくこともある
イベントで話していることは
ほとんど覚えていないし
降りてくるモードに自然になっていることはあるが。。
スイッチのON、OFF
あるとしたら
ツイテナイ！と思う出来事があった時に
いやいやツイテル！！と気持ちを入れ替える時だ
それをスイッチと呼んでも良いのだろうと思う
これも人それぞれだ
部屋着から
スーツを着たとたんに
スイッチが入る人もいるだろうし
試合会場について
ホイッスルが鳴った時に選手モードにスイッチが入る人もいるだろうし
衣装に切り替えた時から
役者にスイッチが入る人もいる
私の場合は
よし、切り替えよう、と思うことなどなかったからだ
（ただ、自然に切り替わることはあるのかもしれないが）
目の前のことに一生懸命だっただけだ
だから
やる気スイッチを求めて
みつからなくて
焦っている彼女をみて
なんてもったいない、と思ったのだ
スイッチなんかないよ！
そう答えていた
もちろんあってもいい
これがそれだ！とわかるならば
どんどん活用すればいい
だが
そうじゃないのなら
目の前のことを
ただ大事に生きていけば
良いのではないか
スイッチがあるなし
ONOFFがあるなし
そこにこだわらずにね
PICO リトリート
みんなそれぞれ
なんて大きな気づきを得てくれたことでしょう
尊敬します
本当にすごい
私はなんてすごい人に囲まれているのだろう
私がこう言うと
すごい人なんていないんですよ、という人もいる
この世にすごい人なんかいないんですよ、
みんな久しく平等なのですから、と言ってくる人もいる
うん、それも正解なのだろうな
みんながすごいならすごい人などいないからだ
だが、私は
すごい人である、というテイで生きていく
なぜって？
その方がテンションが上がるからだ！！
すごい人と
すごくない人と
どちらがそう呼ばれて心地よい？
私は『すごい人』がいい！！
いいじゃないか
俗っぽくていいじゃないか
安っぽいと言われようが
すごい人はすごい人なのだ
じゃあすごい人の定義はわかるんですか？
・・知ったことか！！
私がすごい人、と思えばそれがそうなのだ
この美丘さんは
本当に優しい人
それがどれだけすごいことか
私はすごい人にしか出会わない
そしてリトリートに限らず
私に出会う人はミラクルがどんどん起こる！！
しかもハンパない！！
これも
本当のことなのだから
しかたがない
はぁぁ
嬉しいなぁ
PICO リトリート
しかし、すごかったなぁ！！
こうやって
ミラクルの体験を読んでるだけでも
あなたにその波動が伝染していきます
だから
ブログってすごい！！
アメブロさん、ありがとうございます
読んでくださったあなたにも
この瞬間からミラクルがどんどん起きますように✨
ぴこ
らぶ♡