そこは竜宮城だったのだろうか天の橋立リトリート

竜宮城にいってきたような

そんな異空間

天の橋立リトリート

無事終了しました

（この写真は以前主催ゆーにゃんが

天の橋立の阿蘇海を臨み撮った奇跡の黄金の海）

photby yukoohbuchi

奇跡の連続を全員で目の当たりにしてしまい

メンバーはどんどん覚醒していくし
変容していくし

今回のこのリトリート
私も書ききれない不思議な力に導かれていて

二泊三日の旅なのに
あっと言う間に終わったようでいて

初日に天の橋立に向かったのが遥か昔のようで懐かしくて懐かしくてたまらない

一日が一年のようなそんな不思議な感覚

でもすぎてみれば
瞬くような一瞬、の感覚

まるで竜宮城にいたような
確かに現実なのだけど
違う世界にいたような

こんな感覚ははじめてです

マチュピチュにいこうが
アフリカにいこうが
ヨーロッパに行こうがこんな感覚はなかった

思えば

私の手帳を見ながらこのリトリートの日にちを決めていった

空いてるところをみたら
たまたま
9月16日でした。

最初はただそれだけて決めた日にち

17日は満月ですよ、と主催のゆーにゃんが教えてくれて

満月を挟んだ前後になり海は大きな月のエネルギーを受けるので
そんな日にリトリートを海辺のホテルで迎えるなんて、なんてすごいことなんだろう、と喜んでいたら

あとから
あとから出てくる、この16〜18日という日

「あやしい彼女」でカツさんが
ATMでお金をおろしたのが
2016.9.17！

天宮玲桜さんが
運命が大きく変わる日と御神託をおろしたのが9月16日

もうこれだけでも
凄すぎる日にち

しかも
私たちがすごす地は

日本三景の天の橋立

イザナギがイザナミに会うために天に梯子をかけたと言われ

また

豊受大神とアマテラスが最初にいた地であり最初に伊勢神宮があった場所

天の橋立は阿蘇海に挟まれていて
ここでも阿蘇！

そして元伊勢である、ということ

籠神社、その奥社である真名井神社

これはもう呼ばれていて
祝福されることは決まっているのでしょう

しかも

台風が接近しているとのことでしたが
まったくその気配なし！

まるで止まってまっていてくれるような天の采配

夜雨が降っても
朝のビーチヨガのときには
美しく太陽が昇ってくれる

先ほどメンバーがある記事をみつけてくれました

前のブログで
真名井神社で突然の雨、と書いたのですが

真名井神社参拝の折、雨が降ると非常に縁起がよいそうなんですよ、ということ！！

いま、家に帰ってきて知った！

すごくないですか！

雨は朱色のオレンジの太陽がのぞいてた空、

誰も雨が降るなど予想していなくて
折りたたみ傘はホテル置いてきてしまってるんです

なのに
真名井神社のときだけ雨がしっかり降ってきました

神社の軒下で雨宿りをさせていただいて
まるで
もう少しここに、いなさいと言われているようです

駒龍がいて龍神が確かにいた

四神に出会い

朝の朱雀

元伊勢の籠神社の亀（玄武）

その奥宮である
真名井神社の龍（青龍）

あとは白虎だけだなあ、って
真剣に虎を探したけど
見つからず、、

するとまた、メンバーが
ぴこさん、白虎をみつけました！とのこと

ホテルから天の橋立にいくのに必ずここを通り抜けていく

初日から何度もお世話になった智恩寺の本殿の、絵馬の中に描かれていました

これで四神もそろいました

守られている！

なんとなくそう思うのではなく
実際の目で見えるものがそう教えてくれました

自分で言うのもなんなんだけど

私のヨガもすごいし
お話もすごかった

これ、私にしかできない

世界でただひとり

私にしかできないこと

ありがたいです

私にこの力を与えてくださって本当にありがとうと感謝でいっぱいになりました

メンバーの数は13

13はマヤ暦では大切な数らしく
本当なら15名で満席にしたかったのですが結果13名
これは13でよかった、ということ

13でならなければいけなかった

誰一人欠けてもこのリトリートは成り立たなく
運命のメンバーということの確証になりました

不思議なことは続いていき
ひとりひとりにもそれぞれびっくりするような気づきがあり

そしてそれは帰りの電車の時にも！！
（それについてはまた書きます）

あまりにもたくさんありすぎて
飽和状態です

たまらんです
このリトリート

私を使って宇宙にやらされているリトリート

そんな不思議な異空間に放り込まれました

夢のような
現実

私もメンバーたちも
今日からまた日常

日常だけど
もう違う日常

それぞれ里の行が始まります

ああ、よかった
楽しかった
だけではない

宇宙の力を授かった旅

メンバーたちは
この日常で
彼女たちの世界でメッセンジャーとなって生きていくでしょう

彼女たちは自分を生き始めた

もう誰かに幸せにしてもらおうなどと

思うものはいない

私なんか、どうせ、というものもいない

このリトリートを見守ってくださったあなたにも本当に感謝でいっぱいです

ありがとうございました

次はあなたが参加して

「行ってよかったわぁ」
なんて、そんなもんじゃない凄い世界を体感してくださいね

来年の候補地ももう出ていますので
お楽しみに

それまでは私のイベントに来てくださいね

ありがとうございました！