サイドシートに君がいた (角川文庫 き 7-30)/喜多嶋 隆
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車をテーマにした短編集。
車には興味がないけど(免許さえもってないけど)、
表紙がすてきで表紙買い。

特におもしろかったわけじゃないけど、
嫌いじゃないなーってお話が多かった気がします。
何か(もの)をテーマにした恋愛話って、
意外にいいもんだなーって思いました。
お話も、表紙のイメージにぴったりな気がします。

しめきりがたてこんでて、
けっこういっぱいいっぱいだった気がします。
やる気ないし。

夏になってしまった。
腕の傷をみんなに指摘されたり、
ちらちら見られたりすんのがうざい。
別に、隠してもないし、
いろいろ言われてもかまわないんだけど、
こーゆーのって、就職に影響するのかな?

3ヶ月ぶりに会った友達が、
またかっこよくなってた。
女の子だけど。
彼女を見ると、
自分はレズなんじゃないかって錯覚するくらい、
かっこいいと思う。
うちが今まで見た男女含めても(芸能人も含めて)、
ベスト3に入るくらい。
携帯の待ち受けも彼女だし。
前に、ふと、
「生まれ変わっても友達でいてくれる?」って聞いたら、
「私、アメリカ人に成るから」って言われた。
なんか、こーゆーとこが、大好きだなーって思う。