今年も参加してきましたアホカリ 今回は南で参加しました

2015は北 2016も北 2017は初の南(Sael)

そうなんです 初 南デビューです  

地元の趣味仲間から始まったナム戦そこから

スケールが大きいのはどうせムリといわんばかり チェキヲヂさん(極度に自信ないおじさん)

きっかけはモジッりながらSNSで自己慢コスプレしたり 某地元(かめナベ会)で交流をしたり 闇市商店ではツッコミを言われながら沢山利用していただいたりして いつもいつもお世話になり

なんだかんだ

きっかけは遠回りして数年かかりましたが

そんな損ばかりしてる人生から解放とばかりと 瞬時に転機がきたと二つ返事 勿論高須バリ (はっきりいいって こんな大会に踏みにじってよいのかとへんなプレッシャーがあり 例えばオラこんな村好きだーっとずーっと根強く そんなの興味ないとかだった)←例えになってない

話がどんでもない方向に、、、

戻って

背中をおもいきり目が覚めるほど はとっばしてくれた(背中を押してくれた)

こちらではウエルカムおもてなし可愛がってくれる仲間達が

カンコ鳥の渡り鳥のようにこの時期になったらまた戻ってくる習慣病なのか中毒なのかそんなのははっきりお伝えできませんが

毎年 うづうづする

ワクドキ(わくわくとどきどきが混ざった)がなんとも言いあらわせません

なにより 60をカスタムしていたいたヨウス氏&ノガミ氏の改造により 何が何をやりたかったか?風来坊だったのを正しい方向に導いてまた 多大なるご指導をいただいた何より一生感謝です

2015年北の同志が大勢でしたが 2016の北の勢力は前年度の半分のだったのではないでしょうか 2017では、、、(以下省略) 来年にはどうなってしまうのやらとにかく北の勢力が増強になってくれと願うばかり(南に転勤したやつが説得がない)

 開会式からそんなことをおもいながら 始まりました

アホカリ 2017 

 

 

若干距離は開いてるように見えますが(汗)

コモンさんとツーショットを撮っていただきました

(撮影:SEA HOUND様より)

 

開会式後

SEA HOUND様のテントをお借りして

 

 

MK様 特製 ポトフは最高に美味しかった

 

コンロがぜんぜん火力が弱かったので SEA HOUND様専用コンロをお借りしてBBQこちらもありがとうございます

 

用意したコンロは風通し穴を増量の改良しないと話しにならないくらい まともに焼けなく火力がよわくて皆さんに申し訳なかったでした 買い物も各テントにもあまり行けませんで しょっぱなからまごまごで さっと、ぱっと、手軽にとんとん拍子にBBQできるようになりたいのでBBQ訓練しかない

 

ようやく念願のアホカリに無事に参加できた安心感か

すぐに眠くなるって結果何を考えてるのかと失敗

軍用のテントをなんとなく張ってみて 夜は涼しくて快適

小雨がふったのかふらないかようなでしたが 濡れることも無く雨漏りもなくまた 開催地の駐車場の地面が砂利だったのも気持ち的によかったでした

 

 

朝 緊張感ありありでの支度 手馴れてないドーランお化粧 不手際で

どぎまぎしておいても ナムやっててよかったぁの実感

 

準備もできメイクも終わり チームと一緒に記念撮影(感謝)

南くると幸せってほど いっぱい撮影会がありホント最高!!

 

記念すべき結成(祝)20周年!!  SEA HOUND様とご一緒に撮影していだきまして光栄です

 

そんな なか いつから始まったの?(いまでしょ)

寸劇とおもって北の捕虜を搬送してチームで見てたり

 

お話してたりふれあったりww

 

とっくにスタートしてるとは気づかずに

気の緩みにジャッチが入り

しまいにはこの後 腕立ての刑が待ってました(どこのタイミングで腕立トラップがくるか予想付きません)

勉強になります

 

捕虜をトラックにのせ搬送 この後

共産軍が

捕虜を助けに奇襲をかけ  おまけに 爆破だか砲撃だかくらい その隙に 捕虜奪還され 南側反撃と流れに

 (てっきり味方(北)が捕虜奪還作戦を決行するとはおもわないので)

 

Sael チーム2の作戦行動はMAPよりP15より ポイント敵索任務

CP陣地を確保しながら次のポイントに安全確保しての偵察の繰り返し  (北の布陣は予想です)

 

CPベース(基地) ここでは戦況に応じて作戦が練られてるまた 部隊の指示連携の指揮・統括のを行ってます

木箱の中に沢山弾薬がはいっていそう もちろん弾薬庫基地でもあります

 

各ポイントにはしっかりと標識があり作戦行動も明確に行動できました(迷ったやつがいうな!)

 

P8、P6のあたりでしょうか周りが茂みで薄暗く 我がチームの撮影ポイントだとシャッターを切った(アイホンカメラ)

 

待ち構えてとばかり

どこもCP基地を不意打ち襲撃に遭遇  部隊が次々と殲滅

常に弾薬が底をついた状態は心理的に意識をちゃんと維持してどんな状況でも慎重に且つ穏便に行動することを念頭に

相手は部隊で行動しており無駄な攻撃をしてこなく笛を使用したかく乱ピンポイント集中攻撃と囮を駆使した待ち構え殺戮 機銃3箇所構築しており 攻撃してる隙に後ろを取られ まんまとアイワナーダイとなり(死)に導く 軍神の神がリーダーとして指揮を布陣してるのかと、、恐るべし

部隊を引っ張るポイントマンは終始 ポイントを捜索や部隊の先導の担いが大変でお疲れさまでした  わがチームを引っ張る年少者のレバサシ氏 また平均年齢では貢献(そこか)

またレバサシ氏には若さいっぱいでチームを導いてほしいです

 

特撮ラストシーンの 映画の撮影またはお笑い系のネタに匹敵する大迫力 捕虜を再び取り戻しに南が村を調査して あってはならない武器が忍ばしてあるのを発見 村に火をかけ村人に尋問

そこで迫撃砲でなく空軍の爆撃じゃないのではクラスの砲撃をお見舞いされ その隙に農民は退散  さらに追い討ちに解放軍より攻撃され全滅

 

爆撃により

野営病院はさらに負傷者が殺到して大パニック (自分も負傷してここのメディカルクリニックに

お世話になっとかば良かった 悔)

 

2日半ご一緒楽しめ いろいろとお世話になりまいた。

また 

来年もいや ずっと一緒に皆さんと参加できたらと思います

ありがとうございました!!