元ピンク・ベイビーズのおーりお、大森莉緒。
5/26のラストコンサート以来、必ず、いつかどこかで活動再開すると思ってはいたが、ラストアイドルに降臨とは。
おーりおは、PBが沈みゆくなか、最期の日の、この解散ステージまで、メンバーの中にいてくれたんだよね。
その事は、何よりも声を大にして言いたい。
個人的には、松本ももな、阿部菜々実の、はるか上をゆくアイドル性能の持ち主である(撮影は、すべてスマホ)。
生歌とか、どうだったかな?(笑)
歌唱力とか、どーでも良いからね、このクラスの世界標準となれば。
ビジュアルだけじゃなく、接触における対応までもが、ひっくるめて天性のアイドル。
おーりおの「おっけー」の声が放出する彼我の関係性こそは、まさに、2010年代アイドルの本流。
メディアを通したら、とても伝わるもんじゃないが、、そこは、まあ、観られるだけで。
これは蘇我まで行ったときの「サウスポー」かな?
もう、勝敗なんて、この期に及んで、どうでも良いよね。
ラストアイドルよりも、シュークリームロケッツの方が、物語の魅力も強いくらいだし。
ラストアイドルGの、大枠のなかの、どこかユニットに入れば、それで良い。
拍手をもって、迎えたい。
アイドルの、あまりにアイドルの中のアイドルの、復活劇の門出のステージを。
推しマイm(._.)m