Kiricoにナポリと能登の風が吹く
能登半島に吹く潮風が
能登牛を旨くするんや。
その不思議な風がここにも吹いてるね
こんな田舎の港町に一流が集まってなにをやってるんやろ。
日本にナポリ・ピッツァを広めた功労者で
世界一の職人
サルヴァトークオモ 3兄弟。
レッロ(ラッファエレ・クオモ) さんと
ジーノ(ルイジ・クオモ) さん
海の見えるピッツァカフェのオープン準備中のとこに
お邪魔した。
慌ただしい準備のさなかに
レッロさんが本場ナポリのピッツァを焼いてくれたよ。
こんなシーンを生で見れただけでも感激やった。
本物の
これが、なんとも旨い!
本物を本物が手作りしてるんやから
旨いに決まっとる、そして贅沢な時間。
目の前に能登の海が広がり
能登島が見えるロケーション
ここは一体能登なのかナポリなのか
厨房でテキパキと仕事をする彼らを見ていると
この風はナポリの風なんじゃねーかと思うが
やっぱり能登の風
すべてが東龍知右門さんの器に盛り付けられる
一流と一流のコラボ。
ルイジさんが作ってくれたパスタ
太陽の赤い皿に
海の青い皿に
東龍さんの真直ぐで清い心が
作り上げた奇跡の世界
本当にいい出会い、食、時間をいただきました。
ありがとうございます。
お店は
(情熱の溜まり場 キリコ)
能登食祭市場の脇を左に回ったところ
やっぱり能登はすばらしい!
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