犬とダンスを踊るまで

愛知県常滑市にてドッグトレーナーをしています。
飼い主様の心と思考と体の変化を促し、愛犬との信頼関係を自ら実感していくまでを応援しています❤

犬達へ教えることよりも教わることの方が多い。

私の行うトレーニングは犬の心や考える力を引き出し、伸ばすことを軸に置いています。

愛犬が持つ個性には、その犬だから生まれ持った力があります。
人が望む型にはめていくような作る賢さではなく、
犬達自身が自分を信頼して自立した上で人と生きる楽しみを知ること、
感じることを目的にしています。

飼い主さまへはトレーニングを入り口に、
愛犬と協力し合う生き方にはどんな感覚があるのか?を伝えています。
一番自分を知っている愛犬が教えてくれることから、自分がどんな表現や想いをもって
コミュニケーションしているのか?
どうしたら伝えたいことを表現できるのか?
感じて頂ける時間としてサポートさせて頂いています。


トレーニングとは?
そのイメージもボンガーで変わる人も多いはずです。

変わってOKです!!!
だって犬道は一本道にあらず。
飼い主さんと犬のペアの数だけ幸せの形は違うのだから。

大切なのはお互いにわかり合えることだったり、日々作られていく愛犬との時間が満たされること。そして、それぞれが誰と比べる必要もない唯一無二のペア。

だから輝くことを制限していること全部手放してしまえたら良いなと思います。
私が犬達から教わってきたたくさんの智慧を皆さんとシェアできたらハッピーです♡


テーマ:
ブログ記事にしていなかったですが、
只今大好きなパピートレーニング中です。

久しぶりに子犬と楽しむトレーニングしたーい!

と…
どこへ向けてでなく願ったら、

うちのシェパードの変わらないサイズの
セントバーナードが来ました。

大きいけれど、
生後半年の子犬さんです。




あ、うん、
確かに子犬だね(笑)と。

とにかく楽しいばかりです。


そして、
7月のスケジュール帳の半分以上が犬たちの体のケアになっていて…

心とからだの繋がりを探求したい!
そこから3年が経ちますが、ますますトレーニングという仕事では手狭な内容になってきた今年の仕事模様です。


前置きが長くてごめんなさい。


どちらの仕事も大切なのは在り方だと
『ことばのちから』から感じています。


どんな犬たちのからだケアをしているかというと…

てんかん
慢性の皮膚疾患
関節炎
加齢に伴うからだ症状(老犬)
アレルギー

などなど。

犬たちの体を触るときに、
言葉をかけることが多いのですが、
その言葉は体をさわったときに伝えようと沸いてくる単語です。

これって特別な行為じゃなく、

トレーニングで預かった犬たちは私からシャワーのように浴びる言葉なのです。

素直に素直に伸びることを手助けするだけ。


からだケアを始めて理解したのもこの事実。


あなたは愛されてる

って声をかけたとたんに筋肉の緊張がとけたり、


あなたは素晴らしい

って伝えれば目が変化する


あなたは安全だよ

あなたは優しい子


ってからだに伝えて行くのです。


そこへトレーニングであれば学びを足し、

ケアであればエネルギーのやり取りをする。


それだけの違い。


私の『大丈夫だよ』は安心する。


そう言ってくださる飼い主様がいて、
今日の記事を書きたいなと思ったのでした。


庭のトマトの苗にも毎日お話ししてました。

自由に伸びて良いよ!
と伝えてから1ヶ月半。




これほとんどトマトの苗です。




1回の収穫でこんなに採れるまでに。


雑草を刈ったときにその草を土にかぶせるだけの肥料です。

ことばのちからはとっても大きい。


言葉にどんな気持ちをのせて相手へ贈るのか?


私が飼い主さまに口を酸っぱくして伝えること。


からだケアの素敵な報告はまた別の機会にラブラブ
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去年から今年にかけて、

私たちボンガーにとっては寂しい体験ですが、

長くお付き合いさせてもらってきた犬達との別れが多くありました。

その多くの犬たちが、

応援してるからね!

と虹をわたる前に声をかけてくれてたのが癒しになっています。



ここ2ヶ月、

お客様のわんちゃんが病院にかかることが何度かあり、内容も命に関わるかもしれないとお聞きしていましたがすべての犬たちが早期発見、良い処置に恵まれ、生活の質を落とすことなく回復に向かっているご報告をお聞きできていました。

万が一があってもおかしくなかったのに、
全てのご報告が嬉しいもので不思議な気持ちになったのが正直なところです。


私事を書き添えると、
相談を受け、犬に意識を向けると、
直感が働くことが今まで以上に増えていました。

あ!大丈夫!とか、

あ、これは気を付けて見守ろう…とか。


普段から、

直感の裏付けがとれるまで判断はしないこと

トレーナーの域を越える内容は専門家に任せること

を徹底しているので、この直感からの内容を知っているのはマネージャーのMさんのみでした。


昨日、また1件のご相談から気にかけてきたわんちゃんが良い方向へ体調向かいそうな内容を聞き、その報告内容に嬉しさが込み上げてきたその時…

天国に行った多くの犬達の顔が一斉に私のなかに広がりました。

そして、
最近の直感のわけを理解したのでした。


虹をわたる前に、
彼らが伝えてくれた、

応援しているからね!

この言葉の真意が何だったのか、
そういうことだったんだ…と胸に熱い思いが込み上げてきた私です。


ありがとう!

しかありません。


犬たちは気持ちを向けてくれる応援だけじゃなく、お客様の犬たちをサポートしてくれていたのでした。

どれだけの数の犬たちがボンガーにか関わってくれているのか…

今もなを力になろうとしてくれていることに、

犬達の応援を仕事に還元しなくては!と強く強く思いました。

期待に応えることができているだろうか?

彼らが生きているときに死ぬほど悩んだ日のことや、関われる時間の貴重さを痛いほど感じたときのことを思い出して、久しぶりに泣きました。


嬉しかった。


私にとっては大したことができてないと思っていたやり取りに、犬たちが喜び感じてくれてたことに救われる思いです。


ちょうどそんなことがあった日の夜、
ホームページのトレーニング部分がリニューアルしていることを確認し、

あけた最初のページに、

天国から応援してるからね!って特に強く伝えてくれた黒ラブLちゃんがにっこり笑って座っていました。


ボンガーに大切な愛犬を長きにわたり任せてくださった飼い主様、

今も関わり持たせてくださっている飼い主様へ、

お礼が伝えたくてこの記事を書きました。


去年から今年にかけて亡くなった犬達の飼い主さまの多くは、私やDくんが何の役にもたたない研修生の頃からお付き合いさせていただいてきた方々です。

私たちが独立してまだ右も左も…というときから信頼してくださいました。


そして、同じく、

ケアするより、ケアされ、
知らないことを教えてくれまでして、
今の私の知識となってる経験を多くさせてくれたのがその飼い主様方の愛犬たちです。


本当にありがとうございます。

ご縁をいただけたことがギフトだと思ってきましたが、それだけではなかったようです。

今もまた体を持たずに私たちの背中を押してくれ、向かう先にエールをくれています。


あー、一人で成し遂げたことなんかひっとつもないものですね。


どれだけ幸せなのか、
改めて気がつかせてもらった昨日の夜でした。


ありがとうございます!
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ゆっくりと、

ゆっくりとですが、

心のリハビリをしているんだということを、

飼い主様に理解してもらいながらトレーニングを進めているペアがいます。



一方では、

年を重ねて体のケアが必要になってきた犬たちの飼い主様との関わりもあります。


私にとって、

対象が心であろうが、体であろうが、

犬たちから聞く言葉はさほど変わらないのです。


今をいきる


毎日という時間の質をどれだけ心地よく快適に感じられるか。

飼い主さまとの間にある絆を感じられるか。


結局外側を剥がして本質にすると、
これだけが残るのです。


飼い主さまは愛犬を見すぎるがゆえに、

心配し、
出来るには限りがある気がして傷付き、
心も体も疲れてしまうことがある。

相手を見すぎて、自分に気が付かなくなる。


でもね、

そんな飼い主さまを犬達は見ている。

犬たちにとっての大切な相手は飼い主さまだから。


リハビリってね、
犬にさせるものではないのです。


二人三脚みたいなもので、
結局はペアが体験する絆の深さを感じるためのアトラクション。

犬は今を生きていて、
アトラクションに生きることは少ない。
飼い主さまが望まなければ、
その日その日を変わらず生きる。


だから、
飼い主さまが今日の愛犬が昨日の愛犬とどれだけ違おうが、今日の愛犬として受け入れる勇気が試される。

リハビリは治すために行うものだ。

と、決めている人がいたとしても、
それは犬次第だし、運命次第かもしれない。

私たち人が出来るのは、
選択できる限りに愛犬との間で今日何を望むか?

その積み重ねの未来が期待通りじゃなくても、積み重ねた時間と愛犬と過ごした日々の絆がなかったことになることはない。

そこをリハビリに専念しすぎて見失うのは、誰にでもあること。

例外なく、誰にでも!


私はトレーニングという名目のもと、
人と犬の間に寄り添うときには、
シンプルにいつも、
人が愛犬と今を愛し合えるために行うことがほとんどだ。


生きているだけで、

共にいられることだけで、


毎日ドラマチックなのです。


リハビリは自分のためにしていること。

愛の表現のひとつだ。


犬たちがケアを必要とすることなのに、
自己満足だといってるんじゃなくて、

自分のためにリハビリをすることが、
結局は犬たちが今を生きていることを尊重しながら、寄り添えることに繋がる。

愛犬のためのリハビリは、
時に飼い主さまが自分をないがしろにする。

感じてることも、

体の疲労も。

それが違うんだ。


飼い主さまが愛犬に元気で幸せでいてほしいと望んでいるのと同じ気持ちを、

愛犬が飼い主さまへ向けていることを忘れてはいけない。


リハビリは、

共に歩む1日1日の過ごし方の変化があって変更するだけなんだから。


不幸なことでも悲しいことでもない。


何かをしなければならない!

そんな愛情表現に自分が傾いたときには、
あなたと愛犬の間に変わらずあり続けるものを思い出してほしいなと思います。

生きているということは、

下り坂もあるものです。

共に歩んでくれるなら、
そんな日も幸せなんだよ!

という愛犬たちがささやく思いがあることに耳を傾けてください。

目標ができたとき、
人は頑張ばることで意味を見いだそうとするけれど、今この瞬間を置き忘れて未来を見すぎてしまうから、愛犬たちは寂しがる。


そんな事実を、

犬たちからよく聞くので書いてみました。

今日もあなたと愛犬の1日が共に幸せな時間となりますよーに。


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