犬とダンスを踊るまで

愛知県、半田市にてドッグトレーニングとオーナートレーニングを行っています。
ひとりと一匹の間に愛のダンスを♡

犬達へ教えることよりも教わることの方が多い。

私の行うトレーニングは犬の心や考える力を引き出し、伸ばすことを軸に置いています。

愛犬が持つ個性には、その犬だから生まれ持った力があります。
人が望む型にはめていくような作る賢さではなく、
犬達自身が自分を信頼して自立した上で人と生きる楽しみを知ること、
感じることを目的にしています。

飼い主さまへはトレーニングを入り口に、
愛犬と協力し合う生き方にはどんな感覚があるのか?を伝えています。
一番自分を知っている愛犬が教えてくれることから、自分がどんな表現や想いをもって
コミュニケーションしているのか?
どうしたら伝えたいことを表現できるのか?
感じて頂ける時間としてサポートさせて頂いています。


トレーニングとは?
そのイメージもボンガーで変わる人も多いはずです。

変わってOKです!!!
だって犬道は一本道にあらず。
飼い主さんと犬のペアの数だけ幸せの形は違うのだから。

大切なのはお互いにわかり合えることだったり、日々作られていく愛犬との時間が満たされること。そして、それぞれが誰と比べる必要もない唯一無二のペア。

だから輝くことを制限していること全部手放してしまえたら良いなと思います。
私が犬達から教わってきたたくさんの智慧を皆さんとシェアできたらハッピーです♡


テーマ:
2月に入る頃から、

ひとの体に触れていくつかお仕事と、

犬に携わるお仕事を平行して行っています。


20人の体を触る!

というミッションが降りてきて、

この三年間に飼い主さまを通じて
意識と体の関わりを学んできたことへ
新しい道を示されてます。


ドッグトレーナーの域を越えてるよね…

と感じつつも探求したい気持ちに押し出されて進んできましたが…

学んだことを一番最初にさせてもらった犬は我が子のどの犬でもなく、

私が最初にトレーニングをさせてもらった犬でした。


魂が決めて、

頑固とその道を貫いた、

その最後の別れの直前に、

その体をさわらせてもらう経験となり、


どうしてもまだ一緒にいきたかった私の個人的な気持ちとは裏腹に、

大切な経験をさせてくれて
虹に渡る前日の出来事でした。

それがこの犬が私にくれた最後の時間となりました。


子犬でやって来た時から

全く手のかからない

可愛いばかりの子でしたが…

最後の時も変わらず手をかけさせてくれることなく去るんだなんて寂しいばっかりです。




体をさわらせてもらう前





終わったあと



彼が私のトレーナー道の最初の一歩でしたが、

体に携わる一歩目も彼だったこと。


これからの道にあなたがいないことがどれだけ寂しいことなのか言葉にしきれないよ。

と、

今もまだ彼の選んだ人生の最後に涙が漏れます。


今をいきる


それは簡単なようで、

難しいのかもしれません。



笑顔で見送ることが今回はできないけれど、今感じる気持ちをただただ抱きしめようと思う。
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ずっとブログ更新してませんでしたが、

毎日犬と飼い主様の間でお仕事してました。


柴犬のGちゃんも、
ピレネー犬のKちゃんも、

無事お預かり期間のトレーニングを終えて、現在飼い主様の練習に移っています。

卒業間近の飼い主様も!


先週は専門学校の訓練士実習生がインターンシップに来ていて新鮮でした。

自分の経験を多くの人と犬たちに伝えていくってことの深みが増すのが幸せです。


我が家の犬たちは…






大雪を満喫してましたラブラブ
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犬に言葉で良いので説明してあげてください。


飼い主さまにも、

スタッフにも、

時々これをお願いすることがあります。




我が家のテトが脚を脱臼して、
どうしても緊急入院をしなければならない時がありました。


病院からの問診票に、

犬の性格と注意点を書く欄があり、
私は下記のことを書きました。

***

テトは言葉で説明すると安心します。
どうか人に説明するように話してあげてください。
彼女は温厚ですが、
何をするのかを知れることは彼女が病院の処置に協力するのに役立ちます。

***

病院の看護士さんや獣医師の先生が
テトに説明してくれたかはわかりません。

ただ、

私が普段愛犬にしていることを書きました。


一般では私が書いたことは普通じゃないかもしれません。

親バカに見えるだけなのかもしれません。


でも、

仕事あっても、
我が子との間でも、

犬は説明してもらうと安心するのです。
同じ言葉は共有しませんが、理解します。


擬人化してね!
ってことではなくて、

犬達は何が次に起こるのか?
情報を得ることで、
同じ作業でも取り組みやすくなり、
受け入れやすくなるのです。

注意
説明することの効果には根拠があるのですが、そこはまたひとつの記事として説明します。



今夜、

ある飼い主さまから電話があり、
どうしても心配なことが起こったので相談がありました。


あー犬へ説明しないといけないな…
と思いました。


飼い主さまが長期で家を空けるとき、
その事を愛犬へ説明してね!とお願いします。

何かをするときに、
事前に愛犬へ伝えておいてくださいね!とアドバイスすることもあります。


テトは急な入院でしたが、
スタッフの皆さんに協力していたそうです。

後日の通院でも看護士さんがテトへ声をかけてくれているのを見て、

あー問診票に書いたことをバカな行為だと流さず試してくださったのだな…と感じました。


私は仕事柄、
テクニックを教えることをします。
犬の行動学や心理の解説もします。

それだけでは足りないのです。

その何が足りないか?を埋めることも、
私のトレーニングで飼い主さまに学んでいただいていることです。


大丈夫かしら?

いつも心配がよぎる飼い主さま、


もーーー!なんで出来ないの!

いつも犬に困ってしまう飼い主さま、


どうしたいの?
どうしてなの?

いつも犬に聞いてしまう飼い主さま、


あなたは愛犬に自分の意向やこれから起こることを説明して伝えようと思ったことはありますか?


上記の例で飼い主さまが感じるように、

愛犬の行動の意味を聞けない、知れないという前提が問題を大きく見せているのかもしれません。

それは、
そのまま愛犬の気持ちかもしれません。


説明して、理解しても、

協力したくない!と犬が思うこともあるでしょう。


でも説明ひとつが安心させることも、
またないとは言い切れません。


私が犬に働きかけるとき、
必ず言葉とボディーランゲージの両方で私からの情報を出来るだけ表現します。

私たちが言葉も行為も介さず、
空気を読めるように、

私たちの意識の持ちようが犬との関係もまた切り替えたりします。

その一つの入り口として、

説明してみる

は助けになります。


もし理解しあえるきっかけを模索しているなら、私の経験からの知恵を利用してみてくださいウインク

一組のペアにでもお役に立てばラブラブ




これは柚子だよおねがい

と説明中(笑)
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