パチスロ北斗の拳SEを攻略！＃１
茜 「最近、更新が1ヶ月おきぐらいになっていましたが、またちょこちょこ更新していきますので、みなさんよろしく～
」
先生「茜がパチスロで負けすぎて、借金地獄に落ちて、風呂に沈められたとかいう噂も…」
茜 「そんな噂立ってません！ヽ(#`Д´)ﾉ」
先生「…この通り元気です」
茜 「元気100倍！」
先生「顔食べていいの？」
茜 「いいですけど、レアですよ？」
先生「いいのかよっ(;´Д`)ﾉ でも、お腹こわしそうだからヤメとく。変な菌ウヨウヨしてそうだし。」
茜 「失礼な！コラーゲンたっぷりですよ！」
先生「その割に、シワが…」
茜 「ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ ) ぱ～んち！」
先生「何でもないです。」
茜 「じゃ、さっさと本題に行きますよ！」
先生「え～と、前回は秘宝伝の話だったけど、もう北斗の拳SEが出たので、今日はその話だね。」
茜 「そうそう。どこら辺がスペシャルになったのか、検証していきましょ～(っ´∀｀)っ」
先生「じゃあ、恒例のリール配列チェックから。」
茜 「小役は同じなんですね～。」
先生「そう。でも、【北斗】絵柄が【青７】絵柄になってるけどね。」
茜 「じゃあ、青７だと連荘しやすい、ってことですか？」
先生「いや。赤７のほうが連荘しやすいです。」
茜 「てことは、前の赤７が、SEの青７。前の北斗が、SEの赤７になったということですな。」
先生「役割的には、そういうことになります。」
茜 「ふ～ん。で、打ち方は？また中押しとか？」
先生「今回は、順押しや順ハサミ打ちのほうが良いです。というか、中押しの意味がありません。」
茜 「意味がない？」
先生「前作では、中押ししたほうが成立小役を見抜きやすかったんだけど、SEで中押しすると、取りこぼしがたくさん発生するし、チャンス目も見抜きづらくなっています。」
茜 「なるほど」
先生「で、左リールのどこを狙うか、だけど…」
茜 「チェリーもスイカもフォローするとなると… わからんです(;´Д`)ﾉ」
先生「僕もまだ試していないポイントがあるから、確定じゃないけど、赤７狙いが無難だね。」
茜 「左リールに赤７狙いですか？」
先生「うん。しかも２個つながっている赤７のうち、上の赤７を左下～枠下狙いね。」
茜 「初心者にはけっこうシビアな狙い目ですこと。。。」
先生「だから、初心者向けとして、赤７のかたまりが通り過ぎたあたりを狙えばOK。」
茜 「そうすると、左上にスイカが出ることもありますよね？」
先生「スイカ成立時は演出が発生するので、演出が出たら中・右リールにもスイカ狙いでいいよ。」
茜 「ふむふむ。チェリーが出たら、あとは適当押しですね。」
先生「そう。前作と同じく２枚チェリーと４枚チェリーがあります。赤７を早めに押しちゃうと、２枚チェリーが出現しなくなります。」
茜 「やっぱり、２枚チェリーは堪能しないとねぇ
」
先生「でも、SEの２枚チェリーは、アツさが半減しているらしいよ。」
茜 「え！？”スペシャル”なのに？」
先生「そう。だから、次回は、前作とSEの違いを表にまとめて詳しく解説します。」
茜 「先生のサイトにも書いてあるので、待てない人はチェックしてね♪」