秘宝伝登場!
茜 「先生!お久しぶり(*´∀`)ノ」
先生「ホントに久しぶりだね。まあ、実生活では毎日のようにスロってますが…」
茜 「一回更新をサボるとダメですな。気がつけば約1ヶ月経ってました。。。」
先生「月日の流れは早いものだ。」
茜 「まったくそのとーりでごぜーますな。」
先生「この1ヶ月の間にパチスロ業界で起こったことと言えば…」
茜 「やっぱり、アレの登場ですね♪」
先生「そうだね。大都技研のシャッター液晶搭載機・第3弾。」
茜 「”秘宝伝”登場!!」
先生「ちなみに、早くも新パネルが出るようです。」
茜 「∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~」
先生「この”秘宝伝”ですが、先ほど言ったように、大都技研のパチスロ機です。」
茜 「大都技研といえば、吉宗や番長を世に送り出したメーカーですね。」
先生「そう。で、吉宗や番長と似たような機種と思いきや…」
茜 「中身はぜ~んぜん違うんです!これが!」
先生「吉宗や番長は、ゲーム数解除がメインでした。」
茜 「何ゲーム回せばボーナス放出!ってタイプです!」
先生「ところが、”秘宝伝”はゲーム数解除がありません。」
茜 「高確率ゾーン時のボーナス放出抽選がメインです!」
先生「…」
茜 「あれ?どうしたの?」
先生「いや、そんなに知識があると思ってなかったから(;´Д`)」
茜 「その知識を毎日のようにわたしに話したのは誰ですか!!」
先生「どーせ聞いてないだろうと思ってたんだけど。」
茜 「失礼なヽ(#`Д´)ノ」
先生「茜の耳に念仏、ってことわざが…」
茜 「ないです!!」
先生「少しは成長したんだね。」
茜 「そりゃー、誰かさんがあれだけ厳しければ、ねぇヽ(;´Д`)ノ」
先生「良いことだ。」
茜 「じゃ、話を戻しまして、”秘宝伝”はチャンス目が重要です!」
先生「どう重要なんですか?」
茜 「チャンス目をひくと、高確率ゾーンや伝説モード移行抽選が行われます。」
先生「ほぉ」
茜 「で、高確率ゾーン時は、毎ゲーム約1/17でボーナス放出抽選が行われています。」
先生「伝説モードっていうのは?」
茜 「伝説モードに突入すると、高確率ゾーンに突入しやすくなります。つまり!連荘の可能性大!」
先生「完璧に覚えてるんだね。」
茜 「完璧の”璧”は、”壁”じゃないから注意するように(*^ー゚)b」
先生「なんか、あやしい薬とか飲んだ?」
茜 「いーえ」
先生「じゃ、何かに憑依された?」
茜 「いーえいえ」
先生「おかしい…」
茜 「何でですか!わたしだって、ちょっと本気を出せば、このぐらいできるんですよ!( ̄~ ̄)」
先生「ふ~ん。で、背中に隠し持っているモノは何?」
茜 「必勝ガイドです(`・ω・´)」
先生「自信満々にカンニングするなよ(;´Д`)ノ」
茜 「ま、実践では、こんなの覚えてなくても何とかなるんですよ。」
先生「…。暗記するまで禁スロね。」
茜 「えええええええええΣ(゚д゚lll)ガーン」
先生「”秘宝伝”の解析情報がどんどん出てきているので、みなさんもできるだけ覚えてから打ってください。」
茜 「歩くパチスロ辞典が側にいると便利ですよ♪」
先生「そのうち身売りされそうだな _| ̄|○」