パチスロ北斗の拳を攻略！＃１
茜 「それでは、先生。今日は北斗の拳について教えてくださいな(*´∀`)ﾉ」
先生「北斗の拳とは1980年代後半に週刊少年ジャンプで連載が始まり、爆発的人気を誇った漫画です。
主人公ケンシロウは、究極の暗殺拳『北斗神拳』の正統な伝承者で、これは一子相伝によってのみ伝わる…」
茜 「あ、あの…」
先生「はい」
茜 「パチスロ北斗の拳のほうを教えてほしいんですけど(;´Д`)ﾉ」
先生「あー、そっか。」
茜 「いきなりボケないでください！」
先生「いや、原作について知っておいたほうが面白みが増すかな、と。」
茜 「みんな知ってますがな。」
先生「そう？北斗の拳って漠然に知ってるかもしれないけど、案外原作読んだことない人とかいると思うよ。」
茜 「まー、仮にそうでも、その話は今度じっくり聞きますから…」
先生「それじゃあパチスロ北斗の拳について教えます。」
茜 「わたしが知ってるのは、Ｃタイプで、スイカとチェリーがアツイ！ってことです( ・∀・)」
先生「じゃあ、そこら辺から詳しく話すね。」
茜 「おねがいします(*･ω･)ノ」
先生「まず、北斗の拳は、モードが11種類あります。」
茜 「Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ そんなにあるとですか。」
先生「基本的なモードは３つだけどね。低確・通常・高確って感じです。」
茜 「地獄・地上・天国、って感じですね。」
先生「覚えやすい単語で覚えてください。要するに、ボーナスの期待がもてるかどうか、ってことだから。統一して 【低確】 【通常】 【高確】 で説明します。」
茜 「んで、肝心のボーナスに当選するためには、どうすればよいんでしょう？」
先生「さっき茜が言ったように、スイカとチェリーがポイントになります。」
茜 「さすがわたし(￣～￣)」
先生「基本的には、【低確】→【通常】→【高確】→【ボーナス】という流れになるんだけど、この『→』の部分にスイカとチェリーが関係するわけです。」
茜 「てことは、【低確】のときにスイカやチェリーをひけば、【通常】になる、ってこと？」
先生「そう。ただし、100％移行するわけじゃなくて、どの小役か、どの設定かによって変わります。」
茜 「難しいのぅ(´･ω･`)」
先生「設定が高いほど、良いモードに移行しやすいです。極端に言うと、設定１は【低確】ばかりで設定６は【高確】ばかり。」
茜 「だから高設定台狙うんですねぇ。」
先生「【低確】からいきなり【ボーナス】になることもあります。」
茜 「おー！そんなのもあるんだ。」
先生「このように、内部は非常に複雑になってます。単純に言うと、スイカやチェリーをたくさんひけばいい、ってことだけどね。」
茜 「まとめると、『北斗の拳はスイカやチェリーでモードが変わっていって、ボーナスにつながる』ですね(*´∀`)ﾉ」
先生「そうです。そして、設定が高いほど良いモードに移行しやすく、スイカやチェリーの確率も高いです。」
茜 「小役の確率にも設定差が…」
先生「で、スイカと一口に言っても、実際はスイカＡとスイカＢの２種類あったりします。」
茜 「まじですか(;´Д`)ﾉ」
先生「では、次回はその小役について教えます。」
茜 「頑張って覚えるぞ～
」