茜のひとりごと#北斗 (∂∂)v
ビギナーズラックなのか、選んでる台がいいからなのか、初チャレンジする台で、ほとんど必ず「ボーナス」にお目にかかる茜です。
しかし、北斗の拳はホントびっくり、凄かった。
YOU-ARE-SHOCK!
あたっあたっあたっ!
...ってすごい迫力にア然。
YOU-ARE-SHOCK!
チェリーもスイカもとりこぼしまくり
YOU-ARE-SHOCK!
どこからがビックでどこからがレギュラーだかわからなかったけど
YOU-ARE-SHOCK!
あたっあたっあたっ!
YOU-ARE-SHOCK!!
ってな感じで17連チャン
連チャン後。
「チェリーとスイカが出たゲーム数と回数数えておいてね」
「はいよ。」
とは言ったものの。
左リールにチェリー付きBAR…あ、失敗しちゃった。
音が変わったら、中リール中段にBAR…ん、失敗なのか滑ったのかよくわからん。
あれ?
これってスイカとりこぼしちゃったんじゃないか?
やべぇ~チェリー取れなかった!
カウントされないとばれちゃうじゃん!
今のは、中リールから押す音だったか?
リールと演出両方なんて、見てられない!
ってな感じで、すっかり混乱。
何ゲーム目に何が何個きたのか、わからなくなっちゃった。
適当に答えて、笑顔でごまかす私の報告に、首をかしげる先生。
私の言うことなんて信じなくていいんだよぉ~!
その後、単発で来たりなんだりでしたが、あんまりスイカは?チェリーは?と厳しく追求されるので、
「早くジャグラー探して来て!」
と逆ギレ。
「今、鬼浜打ってるんだけど…交代する?」
「わからない台はイヤ!」
「・・・。」
その後、北斗は何度か打ってますが、きっとちゃんと覚えたらとても面白いんだろうけど、北斗の拳だけは、小役取りこぼした時の罪悪感に未だ耐えられません。
愛を取り戻せ~♪