年末のご挨拶
茜 「はぁ…」
先生「どうしたの?ため息なんてついて。」
茜 「気がつけばもう年末。そして気がつけば○○歳。こうやってどんどんオバサンになっていくのね・゚・(つД`)・゚・」
先生「歳をとるごとに1年が過ぎるのを早く感じるよね。」
茜 「そうなんですよぉ。」
先生「でも、充実した1年だったならいいんじゃない?茜はどうだった?」
茜 「わたしですか~。大したことなかったですよぉ。パチスロを初めて、なんか生活のためにあくせく働かなくて良くなって、パチスロの勉強が楽しくて、財布の中身は増えもせず減りもせず、洋服はたくさん買っちゃって…」
先生「あの…」
茜 「はい?」
先生「そういうのを、充実した1年というのでは…」
茜 「ん~。ま、そうかもしれませんね( ´∀`)つ」
先生「そりゃ、自分の目と他人の目から見た充実度は違うと思うけど。」
茜 「よ~く考えてみると、充実してたかも♪ で、先生は?」
先生「僕は…」
茜 「こんなに可愛い弟子をもって、毎日毎日パチスロを打って、茜が喜ぶ顔も見れてとっても充実してたんですね( ・∀・)」
先生「まだ何も言うとらんじゃないか_| ̄|○」
茜 「充実してたんですね(`・ω・´#)」
先生「は、はい。トッテモジュウジツシテマシタ。」
茜 「よろしい」
先生「強制かよヽ(;´Д`)ノ」
茜 「そんなわけで、今年ももう終わりですが、来年もよろしくお願いします、先生♪」
先生「こちらこそよろしくね。」
茜 「来年もたくさん勉強して、いっぱい打ちましょう( ・∀・)」
先生「そして、たくさんボケると。」
茜 「可愛さにも磨きがかかって、だんだん妖艶になっていく、と。」
先生「妖艶って…」
茜 「まぁまぁ。それでは、今年1年(てか、数ヶ月だけど…)、茜のパチスロお勉強会にお越しいただきありがとうございました。また来年もよろしくお願いします(* ´∀`) ノシ」
先生「妖艶って…」
茜 「くどい!!」
先生「…みなさん、良いお年を~(*・ω・)ノ」