パチスロ漫画 | 茜のパチスロお勉強会

パチスロ漫画

 「この漫画面白~い((´∀`*))」


先生「何読んでるの?」


 「先生に借りてるアドリブ店長 です。ホントにこんな店あったら面白そ~( ・∀・)」


先生「スロプロは皆コケにされちゃうね、きっと…。」


 「わたし、プロじゃないから、純粋な気持ちで臨めば勝てるかも!」


先生「純粋ねぇ(;´Д`A ```」


 「むっ!?わたしが純粋じゃないとでも言いたいんですか( ゚Д゚)!」


先生「ある意味純粋だと思うけど。」


 「…なんかムカツク」


先生「まぁまぁ。それより、アドリブ王子 も面白いよ。」


 「『ここでアドリブがきかないやつは…』ってやつですね。わたしもアドリブ発動したい♪」


先生「ただ闇雲に”勘”だけで打つと痛い目を見るから、やめときなさい。」


 「え~。わたしの勘ってけっこう冴えてると思うんだけどな。」


先生「野生に近いしね。」


 「先生、わたしのこと何だと思ってるんですかヽ(#`Д´)ノ」


先生「宇宙人」


 「広義で捉えれば、地球人はみな宇宙人( ・∀・)」


先生「訂正。地球外生物。」


 「ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! ひどい、ひどすぎる…」


先生「いつ地球にやってきたの?」


 「それが、わたしもよく覚えてないんですよね…。気がついたら変な形の家に住んでて、しかもわたしの中に悪が潜んでて、ある日その悪がもう一人のわたしになって出ていったんです。」


先生「どっかで聞いた話だね…」


 「で、もうひとりは魔王になってて、わたしは気がついたら神様になってました( ´∀`)つ」


先生「そうか。茜はナメック星人だったのか(;´Д`A ```」


 「アドリブです♪」


先生「全然うまくない。」


 「じゃあ、パチスロであった全部旨い話 でも読んでなごみますかヽ(´ー`)ノ」


先生「どうぞどうぞ。僕は打ちに行ってくるから。」


 「Σヽ(゚Д゚; )ノ わたしも行くーー!!」


先生「なごむんじゃないの?」


 「漫画もいいけど、やっぱ実際打ってるほうが楽しいですもん♪」


ランキングチェックしてから打つぞ(´∀`)b