映画・ドラマ ネタバレ・あらすじ 最終回まで~悪の教典・悪の教典 序章

映画・ドラマのネタバレ・あらすじ・キャストを最終回までや日本、韓国、中国、米国の映画・ドラマから面白いものを選んでネタバレ・あらすじ・感想を書いています。 

 に投稿した記事です。

 

モブサイコ100もワンパンマンに続き、出来る人が出来ない人の弟子だったり超出来る人が「あまり出来ない人だ」と、
あるいは、出来ない人が「出来る人だ」と、
世間一般に誤解されていたりするわけで、そこが私の笑いのツボにハマっている。

考えてもみれば、リアルにだって、上記のような事はよくある。
いわゆるインチキ○○というものだが、
インチキがバレるまでは、
世間の人は、その無能なる者を「凄いよ~!」と噂するわけだから。

インチキは、その被害額が大きければ大きいほどバレやすいわけで、
逆に言えば、被害が無かったり、あるいは、ささやかな金額の被害額であれば、永遠にバレない事も少なからずある。

人は世間の事を知れば知るほど、この世に溢れかえるインチキ(はったり)の多さを知ってゆくわけだが、
学ぼうとしないのか?あるいは学べない環境下にあったのか?
いずれの場合かは知らねども、
大人になってからも相変わらず、世間知らずな人というものは、けっこう実在するわけで、
ネットのSNSなんて、まるで世間知らずの人の見本市のようなもの。

どうして、そんな有様になっているのかと言うと、
ネットは、リアル社会以上に、インチキ(はったり)がやりやすく、
もしバレても、罪に問われにくいという悪人にとっては、とってもハッピーな恩恵があるので。

ネット社会でのモラル軽視は、こういった背景から生まれてくるのだ。

そういった世間の様(さま)をよく知ってしまったスレた人間サイドからすれば、
スレ人間は騙される事が、まず無いし、
ネットの上にて簡単に騙されている人々を閲覧している立ち位置にいる。

自分自身ではなく他人様がインチキにひっかかって、してやられているのを客観的に見て、
血気盛んなスレ人間の中には、それを「ブログ記事などで、世間一般に公表し、
正してゆこう」などという正義感に駆りたてられたかのような行動を取る者もいるが、
世間とは常々、数の論理で動いているものなので、
大多数の人々に、インチキがインチキと気付かれぬままに、支持され、
まかり通っているような場所では、そのような者の主張は耳を傾けられる事もなく、
ネットに溢れ返る雑多な情報の海の底に沈んでゆくのだ。

ネットでは、そのような事の繰り返しであり、
スレ人間の正義に駆られた親切心などはボロ雑巾のように、
インチキ(はったり)に飲み込まれてゆく多くの世間知らずの人々の耳に届く事もなく目に触れる事もなく
そのなれの果ては、
海の底深く眠る難破船の中の欠けた食器のようなものである。

以上のような事を知ってみれば、人は、ささやかなインチキにも、大がかりなインチキにも、
自分自身に被害が及ばない限り無視を決め込もうとするものである。

下手に安い正義感にかられて、正してゆこうなどという気持ちを持っても、
数の論理で動く世界では、何が正しくて、何が間違いかなどという事は問題にはされず、
例えそれが、ネットリテラシーを欠いていようが、
公平性を欠く事柄であろうが、そちら側に立つ者が多い方で継続する。
そして継続するばかりではなく、
下手をすればインチキの勢力に返り討ちに遭う事もあるだろう。

そんなこんなでネットで長く生きながらえる術は、
インチキ野郎が人を騙しまくっている事を存じ上げていたとしても、無言と沈黙を貫き通す事だと、
最終的にはクールな結論に達するのが、少しは知恵の働くスレ人間の大方の姿であるのだろう。

さて、モブサイコ100やワンパンマンという漫画に、そんなに深い意味が込められている
なんて事は全くないが、
そのような薄汚れた世間の在り様を知っている、イイ年したスレた大人が読んだ方が、
これらの漫画はより幅の広い面白味を提供してくれるように思う。

それにしてもエクボ様はスギちゃんに似ている。

 

2018年にドラマ化された『モブサイコ100』では、映画『ソロモンの偽証』で柏木卓也を演じた望月歩が、なんとモブ君の兄のりっちゃんを演じると言う。

 

 



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マリー・アントワネットの隣人スウェーデン王、グスタフ3世の物語『白夜の誓い -グスタフIII世』

マリー・アントワネットとスウェーデンの関わりと言えば、浮名を流したハンス・フォン・フェルセンの方が有名ですが、グスタフ3世は、このフェルセンを寵臣とし、フランスとの友好関係を深めた当時のスウェーデン国王です。

この王様、内政では権力を持っていた身分制議会(農民、市民と貴族らによる組織)をクーデターを起こして、やり込めるし、
戦争をやったらロシアのような大国を相手にしても勝つしで、聡明で強い方でした。


そして、人命を身分の隔たりなく、とっても尊重していたようで、死刑制度をあまり好まず、
拷問の廃止や、言論の自由の法律化を推し進めました。
この彼の人命尊重にまつわる、とても面白い話が、ケルンコーヒーの公式サイトに掲載されていました。

ケルンコーヒー「コーヒーのはなし」より引用
グスタフ3世は、
ふたりの死刑囚にそれぞれ紅茶とコーヒーだけを毎日、飲ませ、
ふたりにどのような変調が現われるか実験した…。


悪く言うならば人体実験とも言えますが、こんな人体実験ならば、
身体に悪そうな脂身のサシの入った最高級焼肉を毎日食べる刑で
是非、あてを処罰して欲しいものです( ̄q ̄)

この話を知って「おもろいやっちゃなあ~」と感じて、グスタフ3世を主人公にした映画やドラマがあるのではないかと考えて、探してみたんですが、案外とこれが全然なくて、
たった1つだけあったのが、
宝塚、宙組公演『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』(2015年)のみだったんですよ( ̄ー ̄;

ルイ・16世一家を逃亡させようとしたヴァレンヌ事件をフェルセンに命じたのもグスタフ3世でしたし、有名なオペラである仮面舞踏会の元ネタになったのは、グスタフ3世が狙われた暗殺事件そのものでしたし、なんで宝塚しか、グスタフ3世に注目しないのかが、逆に不思議なんですけど…。

白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い- 感想

ストーリーは単純で、史実を淡々となぞっているだけだと思いますが、
ロシアとの戦いのシーンをダンスで表現してるんですね。
まあ歌劇なんだし、そりゃそうか…とは思うけど、もしホントに踊ってる間に戦争に勝ってたら苦労なくていいよねww

後、気になったのが主人公のグスタフ3世を含む数人の人の耳の後ろから口元に配されたピンマイク。
声をしっかり拾う必要があるからという理由ならば、なぜ全員ではなくて数名だけが、この目立つ位置でのピンマイクを付けているのかが謎でした。
なんか、そこばっかりに目が行くって言うか…気になったわ。

皇太子時代、フランスへ遊学していた時のエグモント伯爵夫人(イザベル)との恋は、創作だったのかな?
と言うのも、エグモント伯爵夫人の情報が全然ネットでヒットしないものですから、もしかしたら架空の人物なのかもしれません。

前述したようにフェルセンは実在の人物なのですが、何故か?この劇には出て来ません。


ラストは舞踏会での暗殺シーンですが、
暗殺の実行犯、ヤコブ・ヨハン・アンカーストレムとグスタフ3世が幼馴染で親友であったという表現がされていましたが、どうやら、この部分もおそらくは創作であると思われます。
『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』で、緒月遠麻さんが演じるヤコブ・ヨハン・アンカーストレムは二枚目ですが、肖像画で残されてる彼は、毛むくじゃらの男臭いヤツですし~ww

あぁ…それよりも史実と決定的に違うのは、暗殺された現場は史実では仮面舞踏会だったはずなのに、この劇では仮面付けてねーじゃん!ってとこね。
やっぱり「宝塚歌劇は愛とロマンと麗しき人物像が売りだから、仮面はなし」という演出だったんでしょうか?
ん…あっても、いや…むしろ、あった方が良かったんじゃないかな?


ドレスは、昨日視た映画「マリー・アントワネット」よりも、美しかったです。

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ウォーキング・デッド シーズン8 8話 ネタバレ カールが明治カール、東日本と同じ運命に

おやつは~明治のカール♪好きだったんですけどね。ちなみに西日本ではまだ販売中です(^O^)
それに「うまい棒」がカールと同じ味なので大丈夫ですよ。

【ウーキング・デッド シーズン8 関連記事】

ウーキング・デッド シーズン8視聴中 ニーガンの飴とムチの使い分け管理能力はアメブロ藤田社長級
ウォーキングデッド シーズン8 第9話 ネタバレ(ざっくり)

さて…本題のウォーキング・デッド シーズン8の8話の話に戻しますが、こんなんアリ?!
まさかのカール(チャンドラー・リッグス)を消すんですか?
こちらのカールと同じ味の俳優さんはいないのに(`(エ)´)ノ_彡

あまりに意外だったんで、見間違いかと思って二度見したわ!!
このドラマと共に成長して来た子を、こんなにあっさりと降板させちゃうとは…。
制作サイドが「ヘッヘヘ~サプライズを仕込んでやったわ。してやったり~!」とか思っているんならば、
とんだ吐き違えだと思うよヽ(`Д´)ノ

ウォーキング・デッド シーズン8の7話ラスト ネタバレ・あらすじ

瓦礫の牙城(原題:New Best Friends)に囚われていたリックだったが、へんちくりんな力試しをクリアして、
リーダーのジェイディスを説得し、聖域の交渉(あるいは攻撃)への協力を約束させる。

「何をしたらいいのか?」と聞くジェイディスに、
大勢のウォーカーに取り囲まれて、最早逃げ場のない救世主に降伏を促すために、一緒に来るようにと説明するリック。
だがニックはこの時、たとえ降伏したとしても「ニーガンは俺が殺す。」と言い切った。

ジェイディスは相変わらず、自分たちの取り分に拘っていたが、取り分4分の1で決着し、一行はトラックに乗り込み聖域へ向かった。
ところが、聖域へ着いてみると、そこはもぬけの殻。
ウォーカーも誰もいないように見えた。

ウォーキング・デッド シーズン8 8話 ネタバレ・あらすじ

もぬけの殻の聖域を見て茫然とするリックだったが、それでも取りあえず、ジェイディスらと銃を構えながら、近づいていった。

誰もいないかと思いきや、建物の内側からリックらを狙撃して来た者がいる。
救世主の居残り兵だろう。
「話が違う!」と思ったジェイディス他、ゴミ山のメンバーは、尻尾を巻いて、リックを置き去りにして逃げ帰る。
そこへキャロルがジェリー(王国の執事)と一緒に車で乗りつけて、リックを拾う。


「脱出された事を、みんなに知らせないと。」と言うリック。
混乱する情勢の中でリックは時折、
今回の戦いを巡ってカールと事前に交わした会話を思い出す。

凶暴なニーガンが率いる救世主に対しては、無血での勝利を目指すのは無理だと考えるニックに対して
「何のために戦うの?共に生きるためでは?!」と意見していたカール。
自分の意思をしっかりと主張出来るほどに成長したカールだが、この状況でカールの意向を汲む事は難しい。
父と息子の会話は平行線を辿った。
その事が、ずっとリックの心に引っ掛かっていた。


リックたち3つコミュニティの同盟に有利に進んでいた筈の戦況が、逆転してしまった。
この逆転劇を齎したのは、ユージーンだと語られたものの、その具体的な方法については明かされていない。
今や、アレクサンドリアと王国は救世主らに包囲されて、逃げるしかない状況となっている。
唯一ヒルトップだけが、なんとか持ちこたえているに過ぎない。
アレクサンドリアへ向かう車の中でニーガンは余裕の笑みを洩らしていた。

なんだかんだあったが、カールがアレクサンドリアで住民全員を地下へ避難させており、最後にはリックもそこへ行きついて合流する。
この地下で、ミショーン他リックの仲間のほぼ全員が顔を揃えた。

そんな中でリックを襲う衝撃と絶望の時。
それは、愛する息子カールが、仲間を助ける際にウォーカーに噛まれたと言う傷跡を見た瞬間である。
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オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム~シーズン1の1話 あらすじ・概要・感想


オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム~シーズン1の1話を視ましたので、
ざっくりと感想を書いてみます。

オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム~シーズン1 概要

オスマン帝国皇帝スレイマン1世と、宮殿の中で彼を取り巻くハレムの女達の物語。
つまり、トルコの後宮ものですね。

オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム~シーズン1 あらすじ

スレイマンに父王、セリム1世崩御の知らせが届いたのは、親友イブラヒムと狩りをしていた時であった。
新帝として即位する事となったスレイマンは急遽、宮殿へと帰る。

一方、その頃、ウクライナのルテニアにある小さな村がタタール人の襲撃に遭っていた。
そこで、すこやかに生まれ育った司祭の娘、アレクサンドラの家族との幸せな生活は一瞬で壊される。
家族と婚約者を皆殺されたあげく捕えられ、親友のマリア(後のグルニハル)と共に、オスマン帝国へ奴隷として売られてしまうアレクサンドラ。

宮殿でハレム入りしたアレクサンドラは、即位したばかりのオスマン帝国皇帝スレイマン1世に献上され、
その奔放な性格と美貌で、たちまち彼の寵妃となる。
スレイマンから陽気を意味する新しい名前、ヒュッレムを賜り、宗教もキリスト教からイスラム教へと改宗して、
ヒュッレムは、どんどんと環境に適応してゆく。
そして、やがて、皇子を次々に産み、ハレムにて、揺るぎない地位を築いてゆくのであった。

同じ登場人物が主人公の作品

『夢の雫、黄金の鳥籠』という漫画は、ヒュッレム(アレクサンドラ)を主人公とし、その生涯を描いてはいますが、
こちらは、実話に創作がプラスされているので、歴史とはかけ離れているようです。

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オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム~シーズン1の1話 感想

これまで視た中国や韓国の後宮ものと比べると、すべてにおいて地味でした。
ドレスはシンプルで地味。
宮殿も地味。
髪型や髪飾りは、あっさり。

暗黒色のドレスが多い。
シルクとかサテン・オーガンジーなどの、華やかさやお洒落感のある布地はなかったんかな?
それとも予算の関係でこうなった?

まぁ、中国や韓国の後宮ものは逆に「これでもかぁ~!!」てほどコテコテに飾り立て過ぎてると言えるのかもしれませんがww

宮殿が、全然華やかに見えない理由は、特に豪華な調度品とかが飾られていないという以前に、
宮殿の天井が低いからかな?
画面を見ていて、現在の日本の温泉ランドでも、もうちょっと天井高いでしょう…?という窮屈さを感じました。
これは、私がハーレムに抱いていたイメージとはだいぶ違うんだけど…(ほぼ温泉ランドのトルコ風呂のイメージを抱いてたりしたww)

まぁ、そんな中で、鼻っ柱の強いアレクサンドラが周囲と衝突しながらも上り詰めていくんでしょうね。


この1話を視てて1つ意外だった事は、オスマン帝国にも韓国や中国と同じく宦官にあたる男性がお勤めされていた事です。
ただ…ドラマの中のその男性達は…「声が低すぎるやろ!!」と思いました。
あんな低音の男っぽい声の、あそこちょん切った人、ないと思うわ~。

後…イギリスの歴史ドラマでも、これは思った事なんやけど…皇帝も含めて、男性みんな、あんなに短髪なん?!
男性の髪型が、現代以上に短髪なんですよ~。
「どうせターバン巻いちゃうし、まっ、いいか~!」ていうノリなんだろうか?
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ウーキング・デッド シーズン8視聴中 ニーガンの飴とムチの使い分け管理能力はアメブロ藤田社長級

只今、ウォーキング・デッドのシーズン8が放送中です。

最初は1人だったが、やがてもう1人の協力者を得て、
次に小さなコミュニティの一員となり…気付けば、コミュニティが幾つも存在して、
互いに取り引き(外交)を行ったりしている。

シーズン7・シーズン8では、
物語は改めて、人類の社会のなりたちの歴史を繰り返しているような展開です。

シーズン8では展開がもたついて勢いは失速したようですが、
敵のボスキャラであるニーガンのアメとムチの使い分けの巧みさや、それを使っての人間管理能力の優秀さが凄くて感心しています。
どれくらい凄いかと言うと、そりゃあもう、アメブロの藤田社長くらい凄いんですよ(*^-^)b
因みに、アメブロをウォーキング・デットでの救世主に例えると、
しがないあては、労働者階級ですらなく、ウォーカーのようなものです(自爆死)
だって、あて、生産性がまるでないんですもの。
それでもあて、人を噛んだりはしてないと思うんですけど…噛まれた意識のある方がおられたら、
赦して下さいね(#⌒∇⌒#)ゞ
このブログに書いてる事だって、ほぼウォーカーのうみき声と同等でしょうね。
そんなものを読んで下さっているあなた様はホンに慈悲深い人ですね。アーメン(。-人-。)

さて、
ニーガンの組織、救世主も、その他のコミュニティも、それぞれが小さな社会なんですが、
例え崩壊した世界の中の社会であっても、
上に立つ人の考え方により、その社会(コミュニティ)全体の色付けが決まるのは、
一応、正常に機能している私達が生きるこの社会と同じなんですね。

崩壊した世界の中にある救世主は、力で他のコミュニティを威圧し、掌握しようという過激派なコミュニティです。
そして、その頂点に立つニーガンは、独裁者ではありますが、それでも、救世主という社会が成り立ち繁栄するからこそ自分の存在が依存と尊敬の対象となり、コミュニティを統率して行けるのだという事をよくわかっている頭の切れる男です。
救世主の人民の収支がポイント制管理なのが、なんだか今風で面白いですね!


ニーガンは独裁者であり、時折は残虐で無慈悲なキャラですが、コミュニティ内部の人から見ると、
外敵から守ってくれて、自分の能力に応じて働きさえすれば、命を繋いではゆけるという
暮らしの保障までしてくれています。
老人や病人などの弱者は切り捨てというドライな社会ではありますけど、
同じ独裁者国家でも、我々のリアル社会での某国よりはずっといいようです。

これはリアルで言うと自由民主主義が一番近いのかなぁ…?
リーダーも一応、みんなの支持のある人が務めているようだし。


一方のリックがリーダーをしているコミュニティのアレキサンドリアは、とてつもなく麗しい理想を目標としてやって来たものの、外からの脅威にずっと目を瞑って来た。
それゆえに外からの脅威に見舞われた時に滅茶苦茶弱いですね。
外からスカウトされてやって来たリックが、このコミュニティのリーダーを引き継ぐ事になりましたが、
リックは基本的に優しい人間なので、コミュニティの全員を家族と捉えていて、
ニーガンのように弱者切り捨てなんて事は絶対にあってはならないとの考え方です。
もちろん、働ける者(有事の時は戦える者)は皆、働いてもらうけど、
老人や子供、病人などの社会的弱者については、コミュニティ全体で、しっかりと守って行く。

誤解を恐れずに言うと、この考え方はレーニンやマルクスが唱えた共産主義の原点であると思います。
(現在の現実社会での共産主義国家が、このように営まれているとは、けっして言ってません。)
コミュニティのリーダーを引き継いだものの、此処では、これまで住民が過保護に暮らしてこられたせいもあり甘ったれた人が多く、今回のように、他のコミュニティとの戦争になった時に、
元からの住民のほとんどは何の戦力にもならないから大変です。
自らが、他の主要メンバーと共に、危険な最前線に行って命懸けで戦うという
そんな、彼の信義と勇気ある行動力は、尊敬されてしかるべきリーダーシップですよね?

けれど竹を割ったような真っ直ぐな性格ゆえに、政治能力、人間管理能力では、ニーガンには遠く及びません。
だから、苦戦をしているのですね。




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ウォーキング・デッド7視聴中 ネタバレあり それぞれのキャラ立ち最高!ユージーンおもろい

ウォーキング・デッドをシーズン7まで視て来て、
登場人物の性格の違いが細かく設定されており、
その一人一人の個性や拘りの部分がとても面白いなぁ~と感じています。

よく作中に「チェンジ」って言葉が出て来ますけど、各人のチェンジの仕方が極端で、
人を殺すか殺さないかを巡っては、キャロルとモーガンの二人が、たまたま、
モーガンの方は《絶対に殺さないモード》、
キャロルは《殺すしかないねモード》という正反対の心理状態でいる時に、
ヤバい敵を殺す・殺さないを巡って大揉めするあたりも面白いなぁって思います。

元々のモーガンは息子を亡くして以来荒みきっていて、
ナイフみたいに尖っては触るものみな傷つけた(あれ?どっかで聞いたような…www)
それが、合気道の師匠となってくれた徳の高い人物との出会いで180度変化して
《絶対に殺さないモード》に突入!その後、リックと再会します。

一方のキャロルは、
刑務所を住まいにしていた頃から、確実に仲間の命を守るために殺す事も止む無しとの考えを貫いてきました。
その両極端な二人が、シーズン7では、友人同士ではありながらも、
前述のように真正面から対立してしまう。

けれど、この二人、必ずしも、そんな自分が正しいと確信があるわけではなくて、
それぞれに内心では揺れている。
キャロルは、仲間を守る為とは言え、
殺しを繰り返す自分が辛くてたまらずにコミュニティを離れて行く。

でも最後には、やはり二人とも結局は、仲間を守るために…(どうするのかご自身で視て確認してね。)

キャロルなんて、元は弱々しい夫の暴力にビクつく主婦だったのが、素晴らしい戦闘力を備えた戦士に大化けしたところも実に愉快です。


他にも、日本刀の達人のミショーンや、ダリルなんて、惚れ惚れするほどカッコいいキャラがいるのは当然ですが、
リックの息子のカールを演じるチャンドラー・リッグス君の顔立ちが、とてもお母さん似だったりするのも凄い!
後から生まれたジュディスちゃんも、ちゃんとリックには全く似てません。
リックも自覚しているようにジュディスちゃんの父親はリックじゃないですもんね。

この辺り、日本や韓国、中国のドラマだと親子でも兄妹でも全く似てないてのが普通じゃないですか。
視聴者の方も、そこんとこは「まぁ、ドラマなんだし、しゃーないよね。」と割り切って視ていますが、
アメリカは人口が多いからなのか?それとも細部のリアリティにまで拘ってドラマを創ろうという意気込みが凄いのか?
流石です。

後ね、シーズン7の第2話から、いきなりディズニー映画になったんかい?!みたいに感じさせる王国の王様、エゼキエルは、キャロルが作中で言うように、一見すると猿芝居を自己満足して演じてるおバカさんみたいに見えますが、それらはすべて住民たちを安心させるための演出であり、本当は物事をとても深く慎重に考えているしっかり者でした。
エゼキエル王、大好きです。

けど本当のお笑い担当は、なんと言ってもユージーン。
お笑い担当がいてくれるドラマは緩急があっていいです♪
彼が、救世主のリーダーのニーガンに連れて行かれて「おまえは誰だ?」と聞かれた時に、
自己防衛のために「私はニーガンだ。完全に徹底的に完璧にニーガンだ。あなたに会う前からニーガンだった。」という言い草には大笑いしました。
エイブラハムと名コンビだったのに、生かしておいて欲しかったですね~エイブラハム。

後、ヘタレで嘘つきの牧師、ゲイブリエル・ストークスも、かつての面目ない自分を忘れたかのようにチェンジしてて、ちょっと調子が良すぎるように感じました。

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ウォーキング・デッドを視てて気になったThank youの発音

只今、ウォーキング・デッドをシーズン6まで視聴中ですが、
そんな中で気になったのが、俳優さんによってThank youの発音が違って聞こえる事です。

『ウォーキング・デッド』はアメリカの放送局製作のアメリカを舞台としたドラマシリーズですが、
イギリス出身俳優が多数との事。

●主人公のリック(アンドリュー・リンカーン)生まれも育ちもイギリス。

●マギー(ローレン・コーハン)イングランド系の母を持ち、10代の頃はイギリス暮らしだった。

●ガバナー(総督/デヴィッド・モリシー)イギリス・リバプール出身。

●ダリル・ディクソン役(ノーマン・リーダス)母がイギリス人。親の仕事の都合でイギリスやスペイン、日本で生活していた時期もある。


アンドリュー・リンカーンは、ウォーキング・デッドに出演するまで、イギリスのテレビドラマやコメディーに出演していたそうです。
ウォーキング・デッドの主役をするにあたって、アメリカ英語のアクセントのトレーニングを受けてきたとの事。

そんなリックのThank youは、私には「テンキュー」と聴こえてました。
「テンキュー」とカタカナで書くと怒られそうですが、この発音が、イギリスなまり(イギリスの標準語/Received Pronunciation)と言われるものなのか?
それとも逆にアメリカ人らしく発音しての結果なのか?と気になっていたんですが、
「ウォーキング・デッドに出演しているリック役のアンドリュー・リンカーンを視て、多くのアメリカ人が彼の事をアメリカ人だと思っていた。」との情報から、
この発音がアメリカ英語のアクセントであったと結論づけました!

どうもThank you!


[参考サイト:British英語COM]

英語のTHの発音|2つの舌の動きで飛躍的に上手くなる方法

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リメイク「猟奇的な彼女」は草なぎ剛の黒歴史?

人の黒歴史が何かなんて事を勝手に決める事は傲慢だとは重々承知はしてるんですが、
TBSでのリメイク版の『猟奇的な彼女』があまりにつまらなくて、
2話まで視たところで挫折してしまいまして、
ついつい「これって、つよぽんの黒歴史なのかな?」との言葉が頭に浮かんでしまいました。

本家韓国の『猟奇的な彼女』が、とても良く出来た作品だっただけに、
正直、日本版『猟奇的な彼女』は、原作や韓国版を台無しにしたお粗末なものと言う他はない。


まず、韓国ドラマのリメイク版の主役は、なんでもかんでも草彅剛にやってもらうという風潮があるようだけど、
そこからが間違えているのではないのかな?
草なぎ君に、この役は全然合ってないですから。

そこに加えて脚本が酷いです。
『東京ラブストーリー』の坂元裕二さんが脚本を担当したとの事ですが、
『猟奇的な彼女』はラブコメですから、コメディが苦手な人に脚本を振ってはいけませんね。
オリジナル性を出そうとしたんでしょうが、韓国映画『猟奇的な彼女』で笑えた箇所をカットした上に、
思い出の熊のぬいぐるみを取り戻すためにグルグルと奔走するってな、超しょーもないエピソードでやたら長回ししています。
そのクセ彼女の脚本家(日本版では小説家)を目指す努力と情熱に関しては、はなはだ説明不足のために、
国民的純愛の泣ける小説であるソナギ(にわか雨)を、世界の中心で、愛をさけぶ(セカチュウ)に置き換えたエピソードが、
全く笑う間もなく通り過ぎていってしまったわ!

後、この脚本では、肝心なところを変えてしまってます。
彼女の元彼が韓国版では死んでいたけど、リメイク版では不治の病で蒸発という差し替え部分です。
そこが、彼女が、荒々しくヤケクソみたいに振る舞う原因なのに、なんで変えてしまうかな?
この変更は浅はか過ぎる。
“乱暴に振る舞う彼女の心の裏側に潜んでいた振りきれない深い哀しみ”を軽んじてしまってはアカンでしょう。
それは、タイトルに象徴されるこの物語のネックの部分なんですからね!
それを軽んじてしまってはもうどーしようもない(苦笑)

演技力に関しては、韓国の俳優、女優はみんなズバ抜けてるんで、日本の芸能人に同水準を求めても可哀そうな事は、
わかっているので、そこは諦めてますけど…彼女の役は別に田中麗奈でなくて誰がやっても同じだろうと思うくらい迫力がなかったです。
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ドラマ けものみち(米倉涼子)  原作との違い・感想

松本清張原作の小説『けものみち』とは、色々と違う米倉涼子を主演とした2006年制作のドラマ『けものみち』全9話の視聴を終えた。

評価…★☆☆☆☆ 星1つでございます( ´(ェ)`)


◎各話のサブタイトルは以下のようになっていた。

第1話 裸の女王
第2話 愛人vsお局様
第3話 本物のワル
第4話 女帝の激突
第5話 想定外の女帝
第6話 愛人の意地
第7話 麻布の女帝
第8話 鬼頭の死…莫大な遺産
第9話(最終章) 生き残る!女帝最後の賭け

【ドラマ けものみち(米倉涼子)  感想】

一言で言えば、つまらない。

実力ある俳優陣を揃えながら、なぜこんなにつまらないのだろう?
その理由を考えてみた。

●まず一つ目の魅力を感じない理由としてはテーマ負け。

「けものみち」として、人倫を踏み外した道を歩くという大袈裟なテーマを振りかざしているわりに、
そのテーマを伝える骨格とでも言うべき、裏社会や権力構造の全体像が見えて来ないのだ。

一般人には知られていない裏社会の事だからと、謎のベールに包み、
視聴者には僅かにチラ見せしとけば十分とでも思っているのなら、随分と視聴者を舐めている。

この話の中では、一般人には知られていない政財界の権力構造と、そこから生じる利権の甘い汁を仄めかしていて、
それを手中に収めた者は世の中を自分の思い通りに操れると作中人物が話しているが
そんな大雑把な雲を掴むような話に乗せられるのは、主人公の成沢民子〈30歳〉くらいのもので、
視聴者は、それでは全然腑に落ちて来ないんだよ!
ならば民子目線で、後からでも知れるという事でいいから、
物語が進行するにつれて、そこんとこは詳しく語られるべきなのに、最後までチラ見せ程度なのだ。

ただ、その権力構造の中心に鬼頭洪太〈72歳〉がいるとして、
視聴者には「鬼頭洪太の権力って、とにかく何だか凄いらしいわ~」くらいのザックリとした事しか伝えられない。


●二つ目に、登場人物の目的が今一よくわからない。

悪人側の目的については、利権の恩恵にあずかる事だというのはわかっているが、
その恩恵の具体的な中身については全く明らかにされていない。

仲村トオルが演じる刑事の久恒春樹〈40歳〉については、
病気治療を拒否してまで一体何のために、過去に闇に葬られた事件に執着しているのか?
最後までわからなかった。
過去の事件に執着しているというよりも民子に執着しているようにしか見えなかった。

原作の方の久恒は、民子の体が目的のエロ男だったのに、
下手にキャラ変更したので、わけのわからない人物になってしまったのかもしれない。


●ストーリーに矛盾がある。

最終話で風呂場が火事になるが、同じ部屋にいた黒谷富雄〈31歳〉だけが焼け死んで、
民子は軽いヤケド程度くらいで助かった理由がわからない。
浴室扉の封鎖の仕方も、何で塞いでどうなってるんだかが、わからなかった。

…と、ざっと書いたが、これらの事から、
ドラマ「 けものみち(米倉涼子)」は、
作りが雑で、纏まりのない、面白みに欠ける作品となっていた。


【ドラマ「けものみち(米倉涼子) 」原作との違い】

原作の主人公、成沢民子〈30歳〉は、
ドラマよりも、もっともっと愚かな女として描かれている。
米倉涼子が演じるドラマ版の民子は、自分の考えている事を人前で丸出しにするようなアホっぽさはなく、
そう言ったアホっぽさは、民子ではなく、彼女以外の登場人物の女に担わせている。
例えばそれは、民子の家で家事手伝いのバイトをしていた女子美大生の杉原七々美〈21歳〉であったり、
芳仙閣の元同僚武藤美代子(演-星野真里)であったりするのだが、
これは、原作の成沢民子の人格を幾つかに分割して、そのアホっぽい部分を他の登場人物に割り振ったと思われる。

ラスト部分、原作小説では民子は小滝に焼き殺されるが、ドラマは生き残る。
言いかえれば、原作小説では、佐藤浩市が演じた小滝章二郎〈44歳〉の完全勝利だが、
ドラマでは、引き分けに持ち込み、まだ小滝と民子のけものみちでの第2ラウンドが始まる事を匂わせた終わり方をしている。

松本清張 けものみち DVD-BOX/田丸麻紀

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ドラマ 僕たちがやりました ざっくり ネタバレ

7月からスタートする関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『僕たちがやりました』(火曜 夜9:00~)は、ヤングマガジンに連載されていた漫画を原作とするドラマ。
主演の窪田正孝が28歳にもなって高校生の役をすると話題にしているようですが、
もっと昔は30歳くらいで高校生役していた人もいたらしいし、
窪田君なら童顔だから、別に違和感はないのでは?

原作、金城宗幸/荒木 光の同名漫画をドラマ化したもので、
人生に多くは望まず、そこそこに満たされていれば、それでいいと冷めた心持ちを持って生きる
高校生トビオであったが、
ある日、そんな彼の平凡だけれど平和な日常が、とんでもないアクシデントに見舞われ大激変する。
その日を境に爆破事件の容疑者としての彼らの逃亡生活が始まるのであった。



原作となる漫画はコミックの1話が丸ごと無料で試し読み出来るよ♪

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