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2014-04-19 08:38:30

花子とアン あらすじネタバレ 3週 第18話 4月19日(土) 北澤からのプロポーズ

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
花子とアン あらすじネタバレ 3週 第18話 4月19日(土) 北澤からのプロポーズ

花子が甲府から戻ると、白鳥かをる子に、留守中に届いたと北澤からの年賀状を渡されるが、
「恭賀新年」以外のところは、すべて黒く塗り潰されていて読めなかった。
白鳥曰く「適切でない表現がありましたので私が墨で塗り潰しました」との事。
同室のお嬢様方は「ご自分が行き遅れた腹いせですわ」と言い、
白鳥は日頃から人のロマンスの邪魔ばかりしているらしい。

醍醐が聞いてきた話では、
いい縁談があるのは16歳か17歳までで、その先はどんどん条件が悪くなって二十歳過ぎたら、もうロクな縁談が来なくなるそうで、
当時、修和女学校では卒業を待たずに寿退学する生徒が半数近くいた。



修和女学校の新学期が始まってから、
里の母から葉書が届き、クッキーを食べて、みんなが喜んでいる様子や、
かよは、はなのクッキーを全部たいらげて、元気に製糸工場へ行ったという事、
行く時に綺麗なクッキーの缶を宝物にすると言って持って行った事などが書かれてあった。

追伸として、朝市から、教会の図書室で本を読んでいる事も書かれていた。


はなは、ブラックバーン校長にお礼を述べたが「今度、もし、門限に遅れたら退学です」と釘を刺されてしまった。


はなは、夜、北澤から届いた葉書を見つめながら、
北澤に会いたい気持ちと、嘘をついてしまって申し訳ない気持ちが入り混じって、なかなか眠りに付く事が出来なかった。


再び、孤児院での奉仕活動の日が訪れた。
子供達とみんなでカルタ遊びをしていると、北澤に呼ばれ行ってみると、
牧師とミニーが待っていた。

ミニーはカナダから迎えの人が来たので、今日、帰国する事になったと言う。
ミニーからお別れのご挨拶をしたいという事であった。

ミニー「hana,tukasa,I love enjoy papers story of Thumbelina.」
北澤「I enjoyed too. Performing Thumbelina with hanako.」

ミニー「Thank you. Good bye.」
そしてミニーは北澤の頬にキスをした。

北澤「 Good bye.miny.」
ミニーが、はなの頬にキス。
はな「 Good bye.miny.take care.」
ミニー「I miss you.」

そして手を振ってミニーは行った。



北澤と並んで歩くその日の帰り道。
年賀状が届いたかと尋ねられて、はなが塗り潰されていて読めなかったと告げて、内容を尋ねると
北澤は「まいったなぁ…」と言い、
「『会えない時間があなたへの想いを育ててくれます』と書きました」と話す。
そしてその続きで「はなこさん。僕はあなたが好きです。結婚を前提としたお付き合いをお願いしたいと思っています」
とプロポーズする。

はなは北澤に自分のどこを好きになって下さったのかを聞くと、自分の父は貿易商ではない。
ただの行商人で、家は小作の農家だ…と、嘘をついていた事を打ち明け真実を告げる。

そして最後に「花子って呼んでもらえて嬉しかった」と告げて去る。
はな、16歳の冬だった。


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2014-04-19 06:49:29

花子とアン あらすじネタバレ 3週 第17話 4月18日(金)妹かよが製紙工場女工に

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
花子とアン あらすじネタバレ 3週 第17話 4月18日(金)妹かよが製紙工場女工に

年明け早々に妹のかよ(黒木華)が製糸工場へ女工として働きに行く事を朝市(窪田正孝)の口から知ったはな(吉高由里子)。

朝市が河原でした話はこうだった。
「今年は台風のせいで米がさっぱり取れんで、みんな、ろくすっぽ寝なんで内職してたけんど
ほんでも、てーへんらしくって、かよちゃん自分で働き口探してきただよ。
昔のはなみてえに」

それは、はなの知らなかった厳しい里の現実。

はなは、みんなの苦労も知らなかった自分を恥じて嘆いた。
河原に、しゃがみこんで「穴があったら入りたい。今すぐ、ここに穴掘って入りてえだ」と言う。
それを聞いた朝市は、自分も、はなの横でしゃがみ込み、はなの顔を覗き込んで
「もぐらみてえじゃん。さなぎが蝶になってけえってきたと思ったら、今度はもぐらけぇ」と言ってクスクスと笑う。

はなは、朝市のやつ、人が真剣に反省しているのに笑うことねえだろがと、そんな朝市の姿に口を尖らせかけたところで
「てっ!油売ってる場合じゃねぇ」と、帰りを急ぐ。

元日の朝が来た。
はなの家では、家族全員が、今年一番のお日様に向かい今年の豊作を願った。

その後、徳丸商店を訪問したはなは、徳丸甚之介(カンニング竹山)に、働き口を世話して欲しいと頼む。
だが「この不景気に働き口なんかない」と言って断られてしまう。


一方、安東家では、ふじ(室井滋)は、朝市に字を習っていた。
それを見て喜ぶはな。
そこへ情報局のリン(松本明子)が息せき切って駆け込んできて
「はな、女学校辞めて働くだと?」と聞いてきた。
はなが、地主へ働き口を紹介してくれと頼みに行ったと知った知った朝市、かよ、ふじは、戸惑い驚くのであった。

朝市は、自分が、はなに、かよの事を話したから、自分のせいだと言って謝る。
「朝市、黙っててって言ったじゃん!」とかよは叫び、ふじも、かよも思案に暮れた顔になる。


はなが徳丸の所から帰ると、祖父の周造(石橋蓮司)、ふじ、かよ、吉太郎(賀来賢人)が囲炉裏端に揃っており、
ふじが深刻な顔をして「女学校をやめて働きてえって徳丸さんに頼みに行ったそうじゃんけ」と切り出す。
かよは「おら、許せねぇ」と俯いて言う。
かよは、はなの顔に目線を上げると「女学校辞めるなんて…おねえやんが、そんなに簡単に勉強投げ出しちまうなんて、
情けなくって悔しくって力が抜けた!」と抗議する。
「何のために働きに出るのか?おらまで、わからなくなっただ」

はなが、言葉を失くしていると、ふじが
「は~な!みんな心の中で応援してるだよ。かよも、吉太郎も」と諭すように言う。
「東京の立派な学校で頑張っているはなの事を思うと、みんな誇らしい気持ちになって力が湧くだよ。
ここいらで惨めな事があっても、おら達には、はなみたいな家族がいるっちゅうだけで勇気が出るだ!」
と心を尽くして諭してきた。

はなは泣き顔になり
「ほだけんど、おらだって家族の役に立ちてえ~!みんなが苦労してるのに、おらだけ勉強さしてもらおうなんて…」
と胸の内を訴えるが、そのはなの声を「わからんやつじゃ!」と言って吉太郎が遮った。

「はなが今辞めたら、おかあ達のこれまでの苦労が全部、水の泡じゃ!」怖い顔でそれだけ言うと、
吉太郎は「畑見て来る」と立ち上がって戸口の方へと行った。
「兄やん!畑いくならおらも!地主さんに働き口なんかねぇって断られただ!畑ならおらも手伝えるから…」と言うはなに吉太郎は
「さっさと東京に帰れ!ここにいられたら食い扶持が増えるだけだ!」と不機嫌に言い放ち、戸を開けて出て行った。

ふじと、かよは茫然としていたが、かよが嬉しそうに「なぁ~んだ。地主さんに断られただけ」と、ふじに言った。

それでも籠をしょって農作業の吉太郎の後を追いかけようとしていたはなに、
周造が言ってくれた「はな、自分の手見てみよし」
意味もわからず広げたはなの両手を手に取ると「この手はもう百姓の手じゃねぇ。この手は米を作るより、
わしらが作れんもんを作るのに使えっし」はなを見つめてそう語る。
周蔵は「みな、そうおもっとるだ」と、はなの手を握り締めると、微笑んで、幼かったはなにしたのと同じようにはなの頭を撫でた。

「おじいやん…」



はなは故郷を後にする。
ふじ、かよ、もも(須田理央)が、それを見送る。

「ねえやん、お嬢様達に負けるじゃねえだよ。一番取らんと承知しんよ」と、かよがはなむけの言葉をくれた。
「かよも、体に気を付けて頑張るだよ」とはな。

「じゃあ、行ってきます」と頭を下げてから去って行くはなの背に、ふじが
「はな、こぴっとするだよ!」と言って手を振った。

横手の方からは、また朝市が現れて、来た時と同じようにはなの荷物(トランク)を持つ。

「おねえやん!元気で!」とももも、手を振る。


はなとトランクを持って並んで歩きながら「学校行かんでも勉強は出来る。おら勉強続けるじゃん!」
とはなに宣言する朝市。
「学校行かんでも、本がおもいっきし読める所、はなが教えてくれたじゃん」と朝市が言うので、
二人は、子供の頃、教会の図書室に忍び込んで牧師さんに追いかけられて、池に落ちて、朝市だけ捕まって…という思い出話に
花を咲かせて笑い合った。

別れ際、はなが「ほんだけんど朝市、なんでまた勉強始めようと思ったん?」と聞くと、
朝市は「俺は…はなに、また会えたからじゃ」と答える。
「会えて良かったさ」と、はなの顔を正面に見て言う朝市。
「おらも。みんなに会えて良かったさ」とはなは笑顔になる。
「みんなにけ…」はなの事が好きな朝市は、ここは「朝市に会えて」と言って欲しかった。

でも、そんな朝市の気持ちを露知らぬはなは、その時、みんなに渡せなかったクッキーの事を思い出して、鞄から取り出すと、
朝市に「おらが焼いたの。西洋のお菓子でクッキー。これみんなに渡してくれちゃ」と言って預けた。
「わかった」と朝市がクッキーの缶を受け取る。
「んじゃーさいなら」と手を振り去るはな。
「さいなら」を笑顔で、何度も繰り返し、はなの背を見送る朝市の胸は切ない。


花子とアン あらすじネタバレ 第3週 まとめ
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花子とアン あらすじネタバレ 第1週 まとめ

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2014-04-19 01:35:11

NHK木曜時代劇 銀二貫 キャスト(竹吉・松七追記)

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
NHK木曜時代劇 銀二貫 キャスト

松吉(林遣都 )
真帆(松岡茉優/子ども時代は芦田愛菜) 
お里(いしのようこ) 
梅吉(尾上寛之 )
嘉平(ほっしゃん。)
萬田久子 ? 
半兵衛(板尾創路) 
お広(映美くらら )
お咲(浦浜アリサ )
数馬(石黒賢 )
玄武(風間俊介) 
山城屋(渋谷天外 )
松葉屋(団時朗) 
和助(津川雅彦 )
善次郎(塩見三省 )
梅吉(尾上寛之)
竹吉(中村大輝)
松七(佐藤太一郎)
語り(山口智充 )


物語
時は江戸時代。
舞台は商人の町・大坂天満。主人公の松吉(林遣都)は、仇討ちで父を亡くし、
自分もあわや討たれるかというところを、偶然居合わせた寒天問屋・井川屋の主人、和助に銀二貫で救われた元武士の息子。
松吉の生命を救うために使われた銀二貫は、
NHK木曜時代劇「銀二貫」ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK 419号)/東京ニュース通信社
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大火で焼けた天満宮再建のためにかき集めた大切なお金だった。生きるために武士を捨て、商家、井川屋の丁稚(でっち)となったた松吉にとって、商人の道を歩むことは、辛く厳しい道であった
それでも、大切な銀二貫を投げうってまで自分を助けてくれた人々の思いを胸に、松吉は不器用ながらもゆっくりと成長してゆく。


原作は“大阪の本屋と問屋が選んだ ほんまに読んでほしい本”を選ぶ「Osaka Book One Project」の第1回受賞作品に
この本ではドラマの見どころと、ドラマおよび原作を通じて描かれる“今に通じる・今だからこそ大切にしたい”心や言葉、思いを紹介する。


【NHK木曜時代劇 「銀二貫」あらすじネタバレ】
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」①
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」②
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」③
NHK木曜時代劇 銀二貫 第2話「商人の誇り」①
NHK木曜時代劇 銀二貫 第2話「商人の誇り」②
NHK木曜時代劇 銀二貫 第2話「商人の誇り」③

【NHK木曜時代劇 「銀二貫」関連記事】
NHK木曜時代劇 「銀二貫」あらすじ概要
NHK木曜時代劇 銀二貫 キャスト
銀二貫の再放送 日時
銀二貫 寒天の名前の由来及び製法


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2014-04-18 08:39:55

NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ第2話「商人の誇り」③

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」②からの続き

NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」③

松吉は、この件で竹吉に意地悪をされる。
竹吉は「もっと早いうちに浮舟の事分かっとったらこんな大ごとにならんで済んだのに」
と言って、知っていながら黙っていた松吉を責める気持ちがあったのだ。

浮舟が、井川屋の寒天を伊豆産と紹介していた件で、
和助は翌日、浮舟に話つけに行く事になり、その時に松吉もついてきなさいと言われる。
それを松吉に伝えにきたのは松七だった。
竹吉と松七の二人は、連れて行くのが何故、松七なのか?という点も不審に感じている。



翌日、浮舟。
浮舟の四代目、宗八は、和助から「どこの寒天を使うてるか」と尋ねられて
「何の冗談でっか?うちはお宅から仕入れさせてもろてますがな」
と恍けようとしたり、
「伊豆産」と言ってお客に紹介している事がバレると、責任逃れから、
板場の嘉平(ほっしゃん。)他、奉公人達のせいにする。
それを察知しながらも和助は、嘉平に
「嘉平はんうちの寒天はな丹後の天草と伏見の水とで風味と舌触りのええ寒天に仕上げております。
寒天は天草だけで作れるもんやない。作る人の心意気というもんが関わってまいります。
そういう人らの誇りを踏みにじったらあきまへん」と話して聞かせる。

「申し訳ございません!」と平伏す嘉平に、和助は
「謝るのはわてにやおまへん。お客さんにだす」と厳しく言い聞かせた。

宗八は嘉平を下がらせても、和助に、頭ひとつ下げようともしない。
和助は、宗八に「今後の取り引きを打ち切らせて頂きます」と言って帰った。

老舗の料理屋を笠に着た宗八は「えらい鼻息だすなあ」と憤慨し、憎まれ口を叩いた。

浮舟からの帰り道。
松吉は和助に尋ねる。
「旦さん。何で私を連れてきてくれはったんです?」
和助>「決まってるやろ。あんさんがうちで一番出来の悪い丁稚やからや。何もかも知ってたんやろ」
松吉>「申し訳ありません!」松吉は深く頭を下げる。

和助は松吉に言って聞かせる。
「浮舟はんとの取り引きをやめたらうちが困るのは目に見えとる。
けどなうちの寒天を伊豆産やと言われたら黙ってはおれまへんのや。
わてが欲しいのは将軍様のお墨付きやない。
うちの寒天が日本一やと思える商人としての誇りや。
あんさん何を守りたかったんや?え?」と聞かれて松吉は言葉に詰まる。

和助>「己だけの信用や。そやろ?商人として、いの一番に守らないかんのは店の暖簾や。
お侍さんの刀はとっくの昔にわてに預けたはずやなあ」
松吉は自分の過ちに気付き、みるみる後悔の色が顔に浮かぶ。

そこへ浮舟の嘉平が走り寄って来た。
「おわびの言葉もありまへん!」

頭を下げる嘉平に和助は、
「あんさんの気持ちはよう分かっておりまっせ」と言いつつも、
後を継いだ若い主人がな間違いを犯したら、それをいさめるのも奉公人の務めだと説く。

すると嘉平は「いさめてもいさめても聞く耳持たん主人やったら…」と泣きそうな顔で言い、
「ごめんやす!」ともう一度、深々と頭を下げると走り去って行った。


「暖簾っちゅうもんはなみんなで守っていくもんなんや。
うちには善次郎松七竹吉梅吉お里。…で、松吉あんさんもいてる。
みんなの力で井川屋の暖簾を守ってるんや」と松吉を諭す和助。

浮舟との取引を断った事で、和助はまた善次郎が怒るのではないかとドキドキしていたが、
意外にも善次郎は「それでこそ井川屋の旦さんです」と和助の英断を喜んでくれた。

その後、松葉屋も、誤解していた事を謝罪に訪れたが、
一遍、悪い噂が広まったせいで井川屋の身代はますます傾いて来た。



一年後、天秤測りを見つめながら
「貧乏神はんに取りつかれてしもた」と溜息をつく番頭。

在庫の寒天がぎょうさん(沢山)余った倉庫で、
「大丈夫だっしゃろか?この店」と、松七に竹吉が不安を漏らしている。
もう昼ごはんに、米を炊く余裕すらなくなって、昼ごはんもお粥になってしまった。

「ここがふんばりどころだす」と善次郎は決意を語るが、
松七が「こんな薄い粥では腹に力が入りまへんわ」と力なく不満を漏らす。

善次郎が「何やて?」と松七を睨みつけるて雰囲気が悪くなった所で、
和助が「言いたい事があったら言いなはれ」と許可したので、
松七は堰を切ったように腹の中にあった事をぶちまけた。

「松吉に…銀二貫の価値があるんだすか?一番アホらしい思いしてはるんは番頭さんやおまへんか?
井川屋に30年以上奉公して、わてが丁稚で入った頃から、ずっと番頭さんでっしゃろ?
暖簾分けしてもろて自分の店持っててええお年だす。
さっさとそないしてもらわん事には…わては一体どないなりまんねや!?
わても竹吉もいてんのに…訳の分からん侍の子、連れてきて…。
何もかも松吉のせいだっしゃろ!1年前、こいつが黙ってたばっかりに、うちの悪い噂が広まってしもうた。
旦さんが、えらいお人やと思てますけど、店の主としてはどないやろ?
やっぱり松吉にこの店継がせるつもりだすか!?」

すると、普段は大人しい松吉が「黙れ!」と言って立ち上がり、
松七の胸倉を掴んで「旦さんを愚弄するな!」と怒る。
「あかん!侍になっとる!」と梅吉が必死で松吉を止めに入る。
「どアホ!どアホ!」という和助の声でようやく松吉は思い止まる。


善次郎は、その夜も貧乏神払いをしていたが、松吉の姿を見ると、
「あんさん来てから井川屋はガタガタや!わてはな…34年前旦さんに拾てもろてわてはわては…この暖簾命懸けで守ってきましたんや」
と苦情をぶつけてきた。
そして焼き味噌が載ったしゃもじを差し出して
「この~!この貧乏神!出ていっておくれやっしゃ!貧乏神、出ていっておくれやっしゃ!貧乏神頼んます!井川屋から出ていってくれやっしゃ!貧乏神…!」
と叫びながら泣きだしてしまった。
善次郎もまた追い詰められていたのだろう。
だが、松吉は、まるで自分が貧乏神と言われているようで、居たたまれなくなり店から夜の町へ出て行く。


行く宛てもなくフラフラと歩いているうちに辿り着いた神社の境内で、いつかの
「ちちんぷいぷい!これでなんないなんない」の女の子に会った。


松吉>「あ!梅の枝落としたはった嬢さん(いとさん)」
真帆(芦田愛菜)>「 拾てくれたおにいさん」

松吉>「あ…松吉ていいます」
真帆>うちは真帆。
松吉>「こんな時分に何したはりますんや?」
真帆>「お月さんつかも思て跳んでてん」
松吉>「お月さんを?」

真帆>「うちがもっと小さい頃お母ちゃんがな言わはってん。
ピョンと跳んでお月さんつかもうって。2人してピョンピョン跳んでんものすごう楽しかってん」
松吉>「そうだすか」
真帆>「お母ちゃんとの最後の思い出や…」
松吉>「な…亡くならはったんですか?」
それでな今日はお月さんがきれいやしお父ちゃんにお月さんつかめるやろかって言うてみてん。
そしたらな「アホか!」ってひと言やってん。

松吉>「それはいかん!」
真帆>「せやろ?お父ちゃんもうじきお店を始めはるさかい忙しいてな。それは分かってるけど…けどな…」
松吉>「嬢さん(いとさん)見てて下さい」
そういって松吉が両手指で円をこしらえて、その中に空の月を入れたかのように見立てて、その手でギュッと握り締めて見せた。
真帆>「つかんだんや!へえ」と真帆は喜んで、松吉の顔を見上げて「松吉…おおきに」と微笑んだ。
するとなぜか松吉は泣きだしてしまい驚く真帆。


その後、もう眠い真帆を背負って松吉は送る事にしたが、
もう夢うつつの真帆の言う道が確かに合っているのかどうか心もとない。
「ホンマにこっちで合うてますか?」
「へえ、あってます…」
そうこうして辿り着いた真帆の家だが…出てきた父親は「うちの子をどうするつもりや!」
と怒って、松吉を投げ飛ばす。
「何されたんや!?」と真帆のお爺さん。
「違うて!やめて!やめて!」と父親を真帆が止めるも、その声はなかなか父親に届かない。

しかし、父親は松吉の顔を正面から見て「お前は…確か井川屋はんとこの…」と気づく。
真帆の父親は、浮舟の板前の嘉平だったのだ。

嘉平は、自分の店を出す事になったと井川屋まで報告に訪れた。
決心がついたのは、和助の言葉が、背中を押してくれたからだと言う嘉平。
和助と嬉しい酒を酌み交わして帰る嘉平を、和助、善次郎、松吉、梅吉が見送っていたが、
その時、松七と竹吉はこっそり店を出て行こうとしていた。
繁盛の見込みのない店を見限って抜けようというのだ。
出て行く二人の姿はまるでコソ泥のようだ。



翌朝。
狛犬テンちゃん>「早起きは三文の徳」ていいますやろ。
ええ気持ちや!どちらさんもおはようさん!」


松七の荷物も、竹吉の荷物も消えて…丁稚と手代がいっぺんに逃げ出してしもうた!
しかも米櫃の米まで持っていかれていた。

狛犬テンちゃん>「えらい事になりましたなあ…」

【NHK木曜時代劇 「銀二貫」あらすじネタバレ】
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」①
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銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」①
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NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」②

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NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」①の続き

NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」②

「あんさんの年であそこに3年も?よう我慢したな」と驚く奥さん。
更に「あんた、この子嘘はついたはらへんで」と主人の顔を覗き込みながら言う奥さん。
「うん、うん」とようやく山城屋の主人も納得する。


「おおきに!」と挨拶して帰ろうとする松吉を
「ちょっと!ちょっとちょっと!」と、山城屋の主人が呼び止めた。

「あんたに頼みがあるんのや」という主人。
山城屋の主人の頼みとはこうだ。
「わてが今言うた事みんな忘れてほしいんや。
さっきの事が和助はんの耳に入ったら和助はんも気が悪いやろ?わてかて一時でも和助はんの事疑うたん恥ずかしいんや。
さっきの事あんたの胸だけにしもといてくれへんかな。
頼むわこのとおりや」
と言って深く頭を下げるので、
「わかりました。 決して他言致しません」と承諾する松吉。

山城屋の主人>「 信じてええか?」
松吉>「はい」…このやりとりを、たまたま竹吉が見ていた。



夜。井川屋では番頭が出す問題を聞いて丁稚達がソロバンの練習をしている。

「…では?」
梅吉が間違えて竹吉が正解した。
松吉は何も答えていない。
ご名算。
「あんさんらこれぐらいできんでどないしますの?え!梅吉松吉!明日から算盤の稽古増やしますさかいな」と番頭。
松七が梅吉と松吉の間に立って睨みを利かせる。
「ああ~!」と怯え落胆する梅吉。


狛犬のテンちゃん登場。
へてから次の日
松葉屋さんが「どないなっとんのやこのお店は!」と井川屋に怒鳴り込んでくる。
「ウッ、あれ?ワン!?」

井川屋に飛び込んだ 松葉屋は言う。
「ホンマに見そこのうたで!あんさんとこがこないな商いしとったとはなあ!」

善次郎>「どういうこってしゃろ?松葉屋はん」
「ええさかい早う和助はんをここに呼んできなはれ!」と床を叩きながら松葉屋。
善次郎>「あいにく旦さん今出かけとります」

松葉屋>「井川屋はんは店によって卸す寒天に差あーつけたはるんやてなぁ」
善次郎>「は?」
松葉屋>「よろしいか!商人にとって一番大事なんは信用や。
それをないがしろにしはるんやったら暖簾降ろさはった方がええんとちゃいまっか!」
善次郎>「ちょっと松葉屋はん…」
松葉屋>乾物を商って40年。この松葉屋藤三郎もえろう軽う見られたもんやなぁ!

善次郎>「ちょっと待っとくれやす!」
松葉屋>「天神さんにもまだ寄進したはらへんしなあ~。やっぱり恩知らずやった!
うちとのつきあいは今日限りでおしまいだす!」
そう吐き捨てて出て行った松葉屋。

何が何だかわからない善次郎は、丁稚達に「心当たりあるか?」と聞くが、
松吉は山城屋の主人との一件は「他言しない」と約束したので言えない。

それから、松葉屋は、善次郎が訪ねて行っても会ってもくれない。

「ふがいない事で…」と詫びる善次郎に
「ま、そない気にしなはんな」と和助。


その夜、松吉は布団の中で、亡き父の言葉を回想する。
「実を守って違わぬ事を信という。近思録(本)の中の言葉だ。
鶴之輔、人様と約束をした事はどんな事があっても必ず守れ」

すると「松吉。お前何か心当たりあるんとちゃうか?」と竹吉が起き上がり、尋ねてきた。
「いいえ」と松吉は背を向けて寝る。

「井川屋は卸す店によって寒天替えてるらしい」という噂は、瞬く間に町中に広まった。
それからというもの丁稚達の配達に行った先々で「おまえの所の寒天はいらん」と、
追い返されるようになり、困惑していると、
そこへ事の次第がわかったと言って、手代の松七(佐藤太一郎)が戻って来た。

料理屋の「浮舟」自身が「自分の店の寒天料理は伊豆産の寒天を使っている」とお客さんに吹聴していたのだ。

「せやから井川屋は店によって違う寒天を卸しとるんやてもう町じゅうの噂になっとります」
そんな根も葉もない事を!と善次郎が憤慨していると、
竹吉が「旦さん、松吉は何か隠してます」と和助に告げてきた。
「さっきわてが追い返された三河屋はんに、たまたま山城屋はんのご寮さんが来たはったんだす。
その時ご寮さんが言わはったんだす。
わては松吉にちゃんと聞いた。井川屋はんには伊豆産の寒天なんかないて」

それで善次郎が松吉を「山城屋はんからなんぞ聞いたんか?」と問い正したが、
松吉は、山城屋との約束を果たさねばならないと思うので「聞いてまへん」と嘘をついてしまう。

「嘘つけ!」と竹吉に言われるが、
和助が「もうええ。どっちゃでもええ。つまらん話や」と言って、喧嘩を遮る。
そして和助は、善次郎に浮舟に寒天を卸してんいたのは確かにうちの店だけかと確認し、
善次郎が「浮舟はんはそない言うたはります」と答えると、
直接、食べに行って確かめると、お里と二人で浮舟へ食事をしに行く。
ただし浮舟の主人に顔が知れている和助は、顔が見えにくい服装で変装してゆく。


仲居>「ようこそおいでやす。どうぞこちらへ」
仲居は料理を運んでくるとこう説明した。
「寒天とアワビの肝のあえ物です。寒天は伊豆産の天草から作ったもので将軍様のお墨付きでございます」
しかし和助が食べてみると、間違いなく井川屋の寒天だった。


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【NHK木曜時代劇 「銀二貫」あらすじネタバレ】
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」①
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」②
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」③
銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」①
銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」②
銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」③

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NHK木曜時代劇 「銀二貫」あらすじ概要
NHK木曜時代劇 銀二貫 キャスト
銀二貫の再放送 日時
銀二貫 寒天の名前の由来及び製法



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2014-04-18 02:25:27

NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」①

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」①

鐘の音が聞こえる。
井川屋の台所で、善次郎が、しゃもじに塗った何かを、七輪の火にかざして焼いている。

善次郎(塩見三省 )>「ほ~れほ~れ、ええ香りだっしゃろ~。もうちょっとだっせ。もうちょっと待っとくれやっしゃあ。貧乏神はんもうちょっとだっせ…」

その様子を眺めながら、松吉と梅吉が会話している。

松吉(林遣都 )>「梅吉」
梅吉(尾上寛之 )>「何や?」
松吉>「貧乏神は本当に焼き味噌が好きなのか?」
梅吉>「そら大好物やろ」と微笑みながら。
松吉> 「誰か貧乏神に聞いたのか?」顔を見合わせる二人。


善次郎>「貧乏神はん!大好物の焼き味噌だっせ~!貧乏神はん、この井川屋から出て行っておくれやっしゃー」
焼き味噌を前に掲げて拝むように頭を下げながら、台所から小走りに駆け出して行く。
「貧乏神はん、こっちだっせ~!ここに入っとくれやっしゃ!」と、しゃもじについた焼き味噌を右手で指さしながら、更に小走りに、
居間を通り抜けて台所を横切り、二階へ階段を駆け上がると、天窓から入る月光に翳し、再び階下へ下ると、
外へ出て、右掌でバシッと焼き味噌を叩き、そのまま拝む形で
「貧乏神は~ん!この井川屋から出ていっとくれやっしゃ~!さいなら~!」と叫びながら夜道を駆けて行った。


狛犬のテンちゃん登場
「毎度!狛犬のテンちゃんでおま!これね貧乏神を追っ払う儀式だす。
毎月月末に商家の番頭はんらが、しはるんですわ。
この後、焼き味噌の中に封じ込めた貧乏神を、そのまま大川に流すんだす。
まあご苦労さんなこってす!」

善次郎の声「さいならぁぁぁぁ~~~!」


朝食時の善次郎の訓示。

善次郎>「ゆうべ貧乏神祓いも滞りのう執り行われました。お陰さんで今日もええお日和さんでございます。
このところ続いとる暑さのおかげで寒天の売り上げも上々。
この勢いで一日も早う銀二貫ためて天神さんに寄進しまひょ。
今日も、せえだい気張っとくれやっしゃ!」
一同>「へえ」
和助(津川雅彦 )>「ほな頂きまひょか」
一同>「頂きます」



和助>「善次郎。 浮舟はんの方はあんじょういってんのんか?」
善次郎>「へえ。今月から注文増やしてくれはりましてなぁ~」
和助>「ああ…そら、よかった。ご苦労さんやなあ」
お里(いしのようこ) >「浮舟さん言うたら、あの高い店だすかぁ?」とお茶を注ぎながら。
善次郎>「へえ。あの老舗の高い料理屋だす。4代目の旦那さんがうちの寒天えらい気に入ってくれはりましてなあ」

善次郎の回想(浮舟の座敷で。四代目と)
「ありがとさんでござります!」四代目に深々とお辞儀をする善次郎。

再び、井川屋での朝食で、お里との会話へ戻る。
善次郎>「他からは一切仕入れたはりまへん!」
お里>「いや~そんなお店、いっぺん、行ってみたいわあ」となんやら甘えた声で。
和助>「そやな。うちの寒天が、どないな立派な料理になってんのか、いっぺん食べに行ってみないけまへんなあ~」
お里>「旦さん連れてっとおくれやすな」
和助>「そやな。 近々な。」
お里>「あっ、はっ!」和助の方を向き、両手を合わせて嬉しそうに。
善次郎>「お里はん!」
お里>「何だす?」
善次郎>「奥を預かる女衆としての心意気があるんやったら、うちの寒天使うてお里はんが料理にしはったらどうです?
何でわざわざ高い店行かなあかんのです?!」
お里>「このシブチン!」と膝を叩いて怒り「あ~あ~あ!」とお盆に載せた急須を持ち退散。
善次郎>「お里はん!ケチと始末は違いまっせ!」



「ほな。行て!行て!さ、さ参じます」
梅吉の関西弁指導を受けて、松吉が大きな荷物を背負い出掛けようとしている。
梅吉>「まあええか」
竹吉は「アホか…」と呆れながら松吉の背の伸びた後ろ姿に「背筋!」と大声で注意を呼びかける。


乾物屋の山城屋の裏口に着くと「毎度…毎度おおきに」と毎度おおきにの自主練習。

松吉>「毎度おおきに。井川屋だす!」 寒天お届けに参りました。
その松吉の声に気付き、表でお客さんに頭を下げ見送っていた主人(渋谷天外 )が店の中に入ってくる。
松吉>「寒天、お届けにまいりました」
「ここ置いといて」
松吉>「へえ」

「井川屋はん浮舟っちゅう料理屋に寒天卸したはるな。お客さんから聞いたんや。
浮舟は伊豆の天草で作った寒天使うてるて。
伊豆の海で採れた天草は味も濃いし腰も強い寒天が出来るて評判で将軍さんのお墨付きらしい」
と言うと、主人は、松吉が今、背から降ろしたばかりの寒天を一つ手に取り、
「これは丹後の天草で作った寒天や。この寒天もええ寒天や。わてはずっーとこれを買わしてもろうてきた」と言う。

松吉は取りあえず「…おおきに」と述べるが、
主人は目線を急に寒天から松吉の方に向け直して
「せやからや!水くさいがな。あんたんとこに伊豆の寒天があったなんて、わて初めて聞いたんやで!」
と何やら憤慨の様子。

驚いた松吉は「いえ、井川屋に伊豆の寒天はありまへん」と言うが、
主人は「ほな何で、浮舟に卸す事ができんねや?浮舟みたいな高い店にはええ寒天卸して、
うちみたいなこんな小さな乾物屋には、そこそこのもんでええと、そない思うてなはんのやろ?」と、
ますます怒り口調になる。

「決してそんな事は…!」と松吉が言うが、主人は「そない思われてた思うのが私は悔しいんですわ!」
と、ホントに悔しそうに膝を叩いて言う。

そこへ、山城屋の奥さんが入って来て、
「あんた、なにも丁稚にそこまで言わんでも」ととりなしてくれる。

「い…井川屋の寒天は伏見の美濃志摩屋から仕入れとります。
美濃志摩屋は丹後で採れた天草を使うてます。私はそこで修業させてもらいましたからよう知っとります」
と松吉が、緊張しながらも丁寧に説明すると、
奥さんが「あんた…あの伏見の寒天場におったんか?」と尋ねた。

松吉が「はい」と答えると、「ふん、たかだかひと月ほどや」と主人が憶測で勝手な事を言うので
「3年おりました」と松吉は事実通りに訂正する。


NHK木曜時代劇 銀二貫 あらすじネタバレ 第2話「商人の誇り」②へ続く

【NHK木曜時代劇 「銀二貫」あらすじネタバレ】
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」①
銀二貫 あらすじネタバレ 第1話(1回)「仇(あだ)討ち買い」②
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2014-04-17 17:19:35

花子とアン あらすじネタバレ 第3週 第16話「五年ぶりの故郷・甲府」

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
花子とアン あらすじネタバレ 第3週

花子とアン あらすじネタバレ 第16話 4月17日(木)「五年ぶりの故郷・甲府」

ブラックバーン(トーディ・クラーク)の計らいで、5年ぶりに甲府へ里帰りすることになったはな(吉高由里子)。

田舎道で朝市(窪田正孝)とすれ違うが、互いの変貌ぶりに気が付かない二人。
まさか…と思って、先に振り返ったのは朝市だった。
朝市「…はな…け?」
振り返って、はな「!ひょっとして…朝市?」


見違えるように綺麗になったはなに驚く朝市は、
無言で、はなの鞄を持つと、一緒にはなの家への帰り道を辿る。
途中、見晴らしいのいい場所で、甲府の空気を深呼吸したはなは
「ここはちっとも変わりませんね」と言い、言葉使いも以前のはなと打って変って美しい。

そんな美しく変身したはなに、緊張の余り、目すら合わせる事が出来ない朝市。
ましてや会話など出来ない。
だが、そんな朝市の気持ちがわからないはなは「なぜ一言も喋らないんだ。何怒ってるんだ?」
と思っていた。

家に辿り着いて、中へ入ると、おとう(伊原剛志)以外の家族は全員、はなの変わりようにびっくりして
「てっ!」と言う。

お父だけは、いつものように「good afternoon.hana」と言っている。

はなは、みんなの名前を一人ずつ呼ぶと
「会いたかったさ~」と言って、みんな笑顔になり、抱き合って再会を喜んだ。

ふじ(室井滋)が、あっちこっち駆け回って食材を入手して作ってくれた郷土料理を、
はなは大変喜んだが、兄(賀来賢人)だけは冷めた顔で
「毎日、華族のお嬢様と同じご馳走食ってたら、こんなもん口にあわんやろ」と言う。
はなは「うううん、おかあのほうとうは日本一じゃ!」と笑顔で言うが、
またしても兄は「無理しんでいい」などと白けた顔で言う。

父が、はなをフォローするつもりでか
「そりゃあ、はなは寄宿舎で肉だの卵だの贅沢な食事させてもらっとるが、その分、苦労して朝から晩まで勉強しとるんじゃ!」と言うと
かよ(黒木華)までもが「おらたちとは、まるっきし違うの世界の話じゃ」と、
自分達との距離感を口にする。

「勉強はうんと頑張ったやつが勝つ。身分や金持ちかなんて関係ねぇ」
そう言って、父がはなの事を褒めれば褒めるほど、兄と、かよは、つまらなそうな顔をする。


せっかく家族に美味しい物を食べさせたくて焼いてきたクッキーも、
渡しにくい雰囲気となり、はなは、躊躇って出せずにいた。


所変わって、こちらは甲府の地主の徳丸の家。
 徳丸武(高澤父母道)が
「同じ汽車に乗り合わせた娘が、凄いべっぴんで、その娘も甲府で降りた。
あの娘と親しくなりたいから、どこに住んでいるのか見つけ出してくりょう」と、従業員を集めて頼み事をしていた。

それを聞きとがめた徳丸甚之介(カンニング竹山)は
酷かった二学期の通信簿を開いて
「そんな事より、この成績はなんで!おなごにウツツ抜かしてる場合け!」と言って叱り飛ばす。


夜、かよともも(須田理央)が、はなが着ていた着物やリボンを身に着けて喜んでいた部屋に、
はなが入って来ると、かよはバツ悪そうに、すぐに脱いだ。
はなも、その着物は醍醐からの借り物だったので、はなは、それをかよに説明した。

そして、はなは、かよに上の学校へ進学しないのか?と尋ねる。
するとはなは俯いて「にいやんに、オナゴが勉強なんかしたって嫁に行くのに邪魔なだけと言われた」
と話す。


はなは「かよは音楽が好きだし、かよも給費生としてうちの学校へ編入すればいいんじゃないかと考えていた」と言う。
ところが、それを聞いたかよは笑って「ねえやんは呑気でいいずら」と言って、
はなが、その真意がわからないでいると
「もう、おらの事はほっといてくれっちゃ!」と苛立って部屋を出て行ってしまう。


その頃、ふじは、吉太郎やかよの気持ちを敏感に感じていたので、吉平を家の外へ呼び出して、
はなの事ばかりでなく、他の子供らの気持ちも考えてやって欲しいと訴える。


翌朝、川へ水を汲みに出掛けたはなは、そこで朝市に会い
「長い間、帰って来なかったから、兄やんも、かよも、なんか壁が、あって…」と話す。
すると朝市は、わざわざ、はなの目の前まで来て
「はなは何もわかってねぇ。かよちゃんのこんも何もわかってねぇじゃんけ」と告げる。

朝市は口止めされていた事を前置きして
「かよちゃん、年が明けたらすぐに製糸工場の女工になるだ」と教えてくれた。

5年ぶりに故郷へ帰って来たはなを待ち受けていたのは冷たい空っ風と、厳しい現実であった。



花子とアン あらすじネタバレ 第3週 まとめ
花子とアン あらすじネタバレ 第3週「初恋パルピテーション!」

花子とアン あらすじネタバレ 第13話 4月14日(月) 明治41年、運命の出会い
花子とアン あらすじネタバレ 第14話 4月15日(火) 帝大生・北澤への恋心
花子とアン あらすじネタバレ 第15話 4月16日(水) 門限破りの罰と贈り物
花子とアン あらすじネタバレ 第16話 4月17日(木) 五年ぶりの故郷・甲府
花子とアン あらすじネタバレ 第17話 4月18日(金) 妹かよが製紙工場女工に
花子とアン あらすじネタバレ 第18話 4月19日(土) 北澤からのプロポーズ


花子とアン あらすじネタバレ 第2週 まとめ
花子とアン あらすじネタバレ 第2週「エーゴってなんずら?」

花子とアン あらすじネタバレ 第7話 4月7日(月) 不安いっぱいの新生活
花子とアン あらすじネタバレ 第8話 4月8日(火) はな、ホームシックに
花子とアン あらすじネタバレ 第9話 4月9日(水) 部屋掃除と父との再会
花子とアン あらすじネタバレ 第10話 4月10日(木) 英語の手紙の課題
花子とアン あらすじネタバレ 第11話 4月11日(金) カンニングで課題提出
花子とアン あらすじネタバレ 第12話 4月12日(土) スコット先生に謝罪


花子とアン あらすじネタバレ 第1週 まとめ

花子とアン あらすじネタバレ 第1週「花子と呼んでくりょう!」
花子とアン あらすじネタバレ 第 1話 お土産の絵本
花子とアン あらすじネタバレ 第2話 小作料値上げ
花子とアン あらすじネタバレ 第3話 奉公先紹介
花子とアン あらすじネタバレ 第 4話「女の子は不要」
花子とアン あらすじネタバレ 第 5話「花子と呼んでくりょう」
花子とアン あらすじネタバレ 第6話「両親の馴れ初め」



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花子とアン 13話の歌「Twinkle, twinkle, little star」の英文と和訳





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2014-04-16 13:01:34

中国ドラマ『王の後宮』に見る中国と古代日本の酷似点

テーマ:ドラマ ネタバレ あらすじ
中国ドラマ『王の後宮』に見る中国と古代日本の酷似点


中国ドラマ『王の後宮』というドラマで、貴人の衣装や髪型がどうも遥か昔の日本に似ていると思い、同時期の日本について調べてみた。


すると、この頃、日本では室町時代という事なので、貴人の衣類は、中国と日本では掛け離れたものとなっていた。が…


私が感じたのは、
このドラマに出てくる女性の衣装や髪型は、
例えば浦島太郎という昔話に出てくる乙姫様や、日本各地に残る羽衣伝説の天女の佇まいそのものであるという事。


もっとも、天女の羽衣伝説のルーツは中国にあるといわれる。
という記述もある事から、天女が中国の貴人そっくりの衣装や髪型であった事は不思議ではないのだろう。

しかし、それはドラマ『王の後宮』に描かれた時代と同時代の日本のそれとは全然違う。
その頃の日本は室町時代。
既に日本独自の服飾文化が成熟していた。

この事から、私が思う日本と中国の服飾文化の近似値は、
これより更に昔、平安時代よりも以前にあったのだろう。

元々、日本人は大陸からやってきたのだから、当たり前っちゃあ当たり前ですよね?



私はまず、万貴妃の生きた年代から調べようとしたのだが、途中ちょっと壁に突き当たったため、
次に、その19歳年下の皇帝、憲宗が生きた年代で調べてみた。

万貴妃(ばんきひ、1428年~1487年)は、明の第9代皇帝である成化帝(ドラマでは憲宗けんそう)の貴妃である。

万貴妃が生まれたとされる1428年の日本は 
室町時代の中期で、足利義教が、その生誕年1428年に室町幕府の第6代将軍に即位している。

尚、万貴妃の19歳年下であった成化帝の誕生の1447年(日本では文安4年)生まれの日本人を探したら、
宇都宮正綱という室町時代後期~戦国時代初期の武将が見つかった。


中国ドラマ『王の後宮』オフィシャルサイト


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2014-04-16 09:58:14

花子とアン あらすじネタバレ 第4週 まとめ

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花子とアン あらすじネタバレ 第4週 まとめ


花子とアン あらすじネタバレ 第4週「嵐を呼ぶ編入生」
花子とアン あらすじネタバレ 第19話 4月21日(月) 明治42年、編入生・蓮子
花子とアン あらすじネタバレ 第20話 4月22日(火) はな、蓮子のお世話係に
花子とアン あらすじネタバレ 第21話 4月23日(水) ワインで泥酔騒動起こす
花子とアン あらすじネタバレ 第22話 4月24日(木) 父の謝罪と蓮子の兄
花子とアン あらすじネタバレ 第23話 4月25日(金) 開き直る蓮子に怒り心頭
花子とアン あらすじネタバレ 第24話 4月26日(土) 蓮子の告白と兄への復讐





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2014-04-16 09:56:27

花子とアン ネタバレあらすじ 4週19話「嵐を呼ぶ編入生」

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花子とアン ネタバレあらすじ 4週「嵐を呼ぶ編入生」

花子とアン ネタバレあらすじ 19話 「編入生、蓮子」
明治42年(1909年)春。
16歳になったはな。
修和女学校に由緒ある伯爵家の令嬢の葉山蓮子が編入してくる。
学校側では、大変な気の遣いようで、他の生徒のように相部屋ではなく個室を用意して蓮子を迎え入れた。

蓮子は、はなのクラスに編入し、みんなより年上の24歳。
その年令で女学校に編入してきたのには、とある事情あったのである。

美貌と気品に溢れた蓮子は、たちまちのうちにクラスの女学生達の注目の的となる。
しかも自分について何も語らない所が謎めいていて、クラスメイトは皆、彼女の事が気になって仕方がない様子だが、
はなだけは、勉強に集中していて、蓮子には、まるで無頓着。

さて、伯爵家育ちの蓮子は、横の人間関係というものを知らず、クラスメイトはおろか先生までも、メイドのように使い、
食事を自分の部屋まで運ばせる始末。

その頃、ますます英語力に磨きの掛かったはなは、富山の授業の進め方に異議申し立てをする。

富山が、シェイクスピア作、ロミオとジュリエットの「愛」の場面をカットしてしまったからだ。
富山は「授業の進行を妨げるな!」と拒絶するが、
蓮子が「柔肌の熱き血潮にふれも見で、さびしからずや道を説く君」と、
与謝野晶子の歌を詠み、はなに加勢し、
またそれは富山に対しての「男女の色恋もご存じない貴女の学問オンリーの人生とは、ずいぶんお淋しい事ね」
という強烈な皮肉であったため、
憤慨した富山は蓮子に「Go to Bed!」の罰を与える。

それで、元々、勉強をやる気のなかった蓮子は、
清々した顔で、さっさと教室を引き上げて行くのだった。

その日、はなは、蓮子からの申し出で、ブラックバーン校長から蓮子の世話役に命じられる。



花子とアン あらすじネタバレ 第3週 まとめ
花子とアン あらすじネタバレ 第3週「初恋パルピテーション!」

花子とアン あらすじネタバレ 第13話 4月14日(月) 明治41年、運命の出会い
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花子とアン あらすじネタバレ 第17話 4月18日(金) 妹かよが製紙工場女工に
花子とアン あらすじネタバレ 第18話 4月19日(土) 北澤からのプロポーズ

花子とアン あらすじネタバレ 第2週 まとめ
花子とアン あらすじネタバレ 第2週「エーゴってなんずら?」
花子とアン あらすじネタバレ 第7話 4月7日(月) 不安いっぱいの新生活
花子とアン あらすじネタバレ 第8話 4月8日(火) はな、ホームシックに
花子とアン あらすじネタバレ 第9話 4月9日(水) 部屋掃除と父との再会
花子とアン あらすじネタバレ 第10話 4月10日(木) 英語の手紙の課題
花子とアン あらすじネタバレ 第11話 4月11日(金) カンニングで課題提出
花子とアン あらすじネタバレ 第12話 4月12日(土) スコット先生に謝罪

花子とアン あらすじネタバレ 第1週 まとめ
花子とアン あらすじネタバレ 第1週「花子と呼んでくりょう!」
花子とアン あらすじネタバレ 第 1話 お土産の絵本
花子とアン あらすじネタバレ 第2話 小作料値上げ
花子とアン あらすじネタバレ 第3話 奉公先紹介
花子とアン あらすじネタバレ 第 4話「女の子は不要」
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