全日本プロレス
2009世界最強タッグリーグ戦
6日の岐阜大会の優勝決定戦のカードが氣になり、
スポーツ新聞を購入しました。
読んでみると・・・・・3日の和歌山での試合の結果が・・・
あれ?んっ?
写真にデカデカ、「お詫び」のポスターが・・・
げっ!
「本日出場予定の 小島聡・KAI・真田聖也・
ジョー・ドーリングの4選手は、
インフルエンザ感染の為、やむをえず 欠場します。
ファンの皆様にお詫び申し上げますと共に
ご理解お願い申し上げます」
えっ?うそー!
三冠王者・小島選手がシリーズ欠場だって・・・・
9チーム中、3チームが離脱かぁ~。
記事には、
『選手の健康管理には最新の注意を
払ってきただけに、武藤も
「こればっかりはしょうがねえ。
いくら俺でもどうしようもない・・」と
ショックを隠しきれない。
最悪の場合、リーグ戦の開催事態が
危ぶまれる可能性もあったが
「岐阜までどう乗り切れるかが重要だ。
サバイバルだな。
生残ったヤツが勝ちだ。
条件はみんな一緒」と強行突破する構えだ』と
書いてある。
「サバイバルだな?生残ったヤツが勝ちだ???」
武藤社長、インフルエンザで
プロレス決着は無いでしょ?
まぁ、しょうがない事だけどね。
とりあえず、残っていた公式戦2試合が
不戦勝で武藤・船木組が決勝進出が決まったみたい。
今日の四日市大会で、諏訪魔・河野組対鈴木・ケア組で
決まるんだろうな。
鈴木選手対船木選手が観たいので、
四日市は鈴木・ケア組に勝ってもらいたいんだが・・・