取りあえず、毎度のリンカです。
今日は映画の話しです。
そいでもって。今日は心フクヨカな気分なんで
てんとう虫の写真を乗っけてみました。
意味はないのですが??
昨日は「風立ちぬ」の映画を見たのです。
「良い映画」は多くの人が?涙ぐみでしょうし。
「余り面白くない映画の時は」大概の人があくびでしょうし。
昨日の「風立ちぬ」は私思うのです「良いと思う人は思うし。普通と思う人は思うし」と本人次第の取り方の映画のように勝手に思うのです。
良く解らないまま、宮崎映画やし、だけで行ったのです。
堀越二郎が飛行機を設計する人生で可愛い方と恋して結婚して。
彼女は体が悪く山で療養していますが。病を押して彼のもとに嫁いで。寝たきりの中で主人に突くしやり遂げて山に帰ります。
親近者が言います「綺麗な自分を見せに来たのですね」
亡くなった彼女が出てきて言います「生きて下さい」と。
余り多くの方が泣いている風でもないですが。
私「立ち上がって大きな拍手したい衝動に駆られて辛抱するのに力要りましたよ」でもさすがに出来ないオッサンになっていました。
涙ぐむ映画は有りますが、初めて大声で泣きそうになりました。可なりなりました。こらえるのが辛かったです。久しぶりに青春しました。
でも大声で泣いたらもう映画館、変態みたいで出れませんな~。
何が良かったのか?人それぞれですね。「時代、恋愛のてん末、なんでしょうか?」彼、彼女の恋愛の美しさかな?献身かな?亡くなる彼女が彼に命削って尽くすのが美しいのかな?それを全て受け取り感謝する彼の心かな?
兎に角私には凄く良い映画でした。
そんでもって綺麗な空間の伊勢神社の写真です。これも関係ないか?なんでも良いと思いにさせてくれた映画なのです。
心と体にやさしいヒーリング整体『赤ひげ』
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分