昨日、和歌山へ
和歌山産ブランド豚・ブランド鶏
紀州うめぶた・紀州うめどり
メキシコ産の情熱の豚を販売している
株式会社サンフレックス様へ
youtube&SNS活用のプレゼンに行ってきました!
youtube&SNSの必要性を十分理解していただけたと思います
紀州の南高梅のエキスで育った豚と鶏!!
簡単に動画にまとめましたので
是非、ご覧ください!
紀州うめぶたとは?
健康維持に欠かせないクエン酸・アミノ酸などの成分を多く含む梅酢(梅BX70)をを加えた特別飼料を与え健康に育てました。
梅BX70とは、梅酢を電気分解により脱塩、濃縮させたものです。
梅酢(梅BX70)を加えた飼料を与えることで、内臓脂肪の減少や肝脂肪の減少及び病気に対する抵抗力も高まり、生存率も向上し健康な豚が育つのです。
豚に対して離乳してから出荷までの期間、梅酢(梅BX70)を毎日与えます。
生産農家のこだわりにより生まれた豚。それが「紀州うめぶた」です。
「紀州うめぶた」は、肉質にしまりがありきめが細かく光沢があります。
一般的な豚に比べて、オレイン酸が多く含まれています。
脂肪の色は白く、臭みのないさっぱりとした味わいの豚肉です。
紀州 うめどりとは??
昔から和歌山のとある地方では、夏場に弱った鶏に、梅干を作った時にできる梅酢を飲ませる風習があったのです。
それから、紀州の梅酢エキス「紀州梅そだち(梅BX70)」を混ぜたえさで鶏を育てたところ、おいしい紀州うめどりができました。
さらに、とっても健康になった"うめどり"たちが、ぴちぴちの"うめたまご"を産みました。
そして、その成果は和歌山県の養鶏研究所でも正式に得られたのです。
「もしかして、紀州うめどり・うめたまごが南高梅のような新しいブランドになるのでは…。」
そんなことから、和歌山県、梅干し業者、養鶏業者および関連業者が集まって、
「紀州うめどり・うめたまごブランド化推進協議会」(現 紀州うめどり・うめたまご協議会)が発足いたしました。