Nissyソロライブがやってきたので一言だけ。 | 何でもない日にAAAしよう♪

何でもない日にAAAしよう♪

主にAAAの西島隆弘さん、Nissyについて書いております。

ついに今日!

Nissy Entertainment 1st LIVE

初日!大阪城ホール!ですね。

 

私も行きます。

ホカポカ24000円チケットのおかげで行けるんです。

生きててよかった。お母さん産んでくれてありがとう。

みぽこは今、お母さんには一切言っていませんが

生きる幸せをかみしめています。

 

(マスコッピー買いました可愛い)

 

 

 

イヤーーーーーーーほんっとオーーーーーーーーーーに

待ちました。

 

ファンになった瞬間からもう

「この人ソロライブいつやるんだろう?」って

ずーーーーーーーーーーっと

言い続けてきたように思う。

 

それぐらいにっしーって人気あったし

当時から歌もうまいし(今はもっとうまいけど)

ダンスもうまいし(今はもっ以下略)

顔もスタイルも常人離れした魅力があって

MCはずっこけ系で可愛いし

熱くて熱くて人を惹きつけるリーダー的な素質もありつつ

いつも壁にぶつかって助けてあげたくもなったりし

 

って長くなるから省略するけどなんせ、

いつでも「ソロでやれる人」だと思っていた。

っていうか、そうだった。

 

AAAの中ではリーダーがソロ活動をしていて

だっちゃんも自ら切り開いていって。

じゃあにっしーも絶対すぐに続くだろうなって

思ってたし、そうでない意味がわからなかったから。

 

 

 

 

 

 

最初、ファンになった2009〜2010年の頃とかは

「ソロ楽曲まだかな〜♪」ってぽ〜んやり思ってて。

「今年はまだかータンブリングとか忙しそうだもんなっ」って気軽に思ってて。

当時はむしろ俳優業をしてくれるのが嬉しかった。舞台って生で見れるし

FCで買うとすごい前の方で観れたりして「もっと俳優業してほしい」とか思ってた。

(まぁそれは今も思ってしまう時が多いできればミュージカル希望)

 

そんな中で突然開催された「にしじまにあ」。

俳優西島隆弘もいいけど、好きに世界を作る自由なにっしー最高だな!

って改めて気付いて(まぁにしじまにあ行ってないんだけど号泣)。

だっちゃんとも歌のセッションしてさ。トークショーとかで

切ない恋の歌みたいなやつちょっとだけ披露してくれたりしたよね。

 

だっちゃんがドヤ顔(想像)で、

「西島隆弘のGあたりの音域は手前味噌ながらハンパねえ美声」みたいに言うて

ソロ楽曲を匂わせていたりしたわけだがそれはCDどころか配信にもならず。

 

そのあと2011〜2012は益々

舞台だ〜映画だ〜って引っ張りだこの時代を迎え。

黒田康作の君島くんはお子様だったけど(おい)

平清盛、シグナル、下谷万年町の文ちゃんとかもう

「主役だ!大河だ!世界の蜷川だ!さすが西島隆弘我らの大王様!!!」
今は亡き蜷川幸雄さんにもスカウトされちゃったりして。

「にっしー俳優になるの!?」って心配されていたほどだったね。

 

 


そのあとは

「ソロライブはまだか〜〜〜まだか〜〜〜」って

いえば言うほど不安になっていたきがする。

露出も減ってしまったり、トークショーもなくなってしまい

なんかもうJUNONにもいなくなり。笑

 

「えっ?!もう20代終わるけど?!!!!エイベックス何やってる!」

って100回いや1000回ぐらい思った。

「にっしーがソロやると、AAAの均衡が崩れるからダメらしい」とか

謎の噂に振り回されたり。いつになったら、っていうかもう

ソロやらないの?!ってレベルまで来ていた気がする。

 

 

 

2014年になると、それこそ千晃ちゃんとか與さんとか他メンバーの

ソロ活動がどんどん充実してきちゃって。

 

「やばいって!にっしーそろそろやらないとやばいって!」て。

「なんでにっしーがないんだよ!人気ならあるじゃん!」

「金ならあるんだ!金ならッッッ」ってもう土下座の勢いでうなだれ。

AAAのライブ映像とか見ながらなんとか気持ちを上げては

西島ファン同士で身を寄せ合って温めあった(イメージ)。

木陰でカラスが動いたそのかすかな音にさえ怯えていた(これはきれいな空)

 

 

 

 

私の常に思っていた一番は

「にっしーの20代が終わる」だった。

 

 

他の日本人のアイドルや俳優が

20代でどんどん売れて認知されて華やかな扱いを受けているのに

にっしーが。なぜ。にっしーがもっと前に出ない!!!だった。

 

もちろんAAAの活動だけでもキラキラしていたし

足の怪我や体への負担を考えたらそれだけでも十分かなって

細く長く続けてくれたらいいかもとかも思ったけど。

 

でもやっぱりにっしー個人が届けたい音楽を見たかったし

歌手としてわかりやすく結果にして欲しかったし

何よりそのチャンスをあげてほしいと思ってた。

そして当たり前だけどそれを見て、萌えて、

私自身が「生きてる!」ってなりたかった。

 

テレビの特集や雑誌のインタビューで

にっしーがもっと次のステージ進みたいのは明白だったし

ほんっとに悔しかったなあ。

 

うだうだしてるうちに私もにっしーも30代になるし(私はなったけどw)

30代になったらそこまでずっと追っかけみたいなことし続けられないかもって

すんげー焦っていた(もはや焦ってはない)

 

 

 

 

 

 

うん。あれなんか話長い?

一言だけってタイトルに書いたのに。。

 

 

えーーーーーーーーと。

なんかもう書き出したらいくらでもあるけど

そろそろライブ行かなきゃいけない時間だからまとめます。

(文章変なとこいっぱいでごめんなせえ)

 

 

 

 

 

 

 

だからね。

 

 

 

 

まとめると つまり。

 

生きていて

よかった;;

 

 

 

 

これ。ほんこれ。

最後までちゃんと書きたかったけどもういい。

これに尽きる。

 

 

 

にっしーがいつだって、

音楽やダンスにまっすぐでそして何より

ファンに対してまっすぐで愛を持って接してくれることが

何よりも嬉しいし。誇らしいです。

 

ツイッターもブログもしていないにっしーだから。

普段何をしているのか、メンバーいち謎が多くって

こんなに大好きなのに未だに

何を考えているのかわからない時も多いけれど。

 

その少ないタイミングでいつでも

ファンを安心させて、感動させてくれるから

応援してきてよかったなって毎日のように思えます。

 

 

 

 

ソロライブおめでとう。

そしてありがとう。

走り続けてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よーし!じゃ、ライブ逝ってくる!!

たぶん今日、ペンライト持ったまま

立ったまま死ぬと思うからみんな今までありがとう( ˘ω˘ )

 

 

 

 

†┏┛やんみぽこ家の墓┗┓†

 

 

 

 

最後にすげーどうでもいいけど

アメブロ書きやすくなったね。笑