エアサプライ ビルボードライブ2014 2ndレポート

Air supply Billboard live 2014 2nd reports



2ndプレイリスト

1. Even The Nights Are Better
2. Just As I Am
3. Every Woman In The World
4. Here I Am (Just When I Thought I Was Over You)
5. Good-bye
6. Damce with me
7. The One That You Love
8. Lost In Love
9. Sweet Dreams
10.Making Love (Out Of Nothing At All)

 アンコール

11.Desert. sea.sky
12.All Out Of Love

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↓エアサプライ ビルボードライブ2014 1stレポートはこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-11905542644.html
エアサプライ ビルボードライブ2014 1stレポート




2ndは、自由席10番目だったので、ほしかった最前列はとれませんでした。悩んだのですが、思い切って、机一つ下がってみました。

真ん中の最前列の二番目は開いていたのですが、左の方に行きたかったので、あえてずらしました。(最前列の二番目をスル―したのは、ちょっと惜しかったですが……。)

グラハムのソロCDにサインをもらう為にあえて下がったのですが、最前列よりもライブを見るには、見やすい席でしたね。

皆様が最前列ではなく、あえて机を一つ下げている位置に行くのも頷けました。舞台全体を見るにはちょうど良い位置でしょう。

最前列は前過ぎて、上を見上げる感じです。Rayさんはグラハムが背が高すぎるので、下から見上げていて、辛いとこぼしていました。

真ん中の席に、いつも我々のブログ訪問者のHAJI様がいらして、こちらもびっくりです。

テーブルは別ですが、Rayさんのちょうどお隣にいらして、Rayさんと会話を沢山していました。

Yoshiさんは前回お会いしているのですが、Rayさんとは初対面ですね。と言っても同じような顔をしているのですが……。( ´艸`)

エアサプライのライブが始まる前と、終わった後は必ずビートルズの曲が流れています。

前回のビルボードライブは12月17日だったので、始まる前はエアサプライのクリスマスアルバムの曲が流れていましたね。

今回、Yoshiさんが席をはずしている時に、ポール・マッカートニーのソロ曲も流れていたとか……。

ビートルズのリンゴのヴォーカル曲も流れていたそうです。

前回の手紙で、Yoshiさんはリンゴが好きで、Rayさんはポールが好きって書いておいたのですが……、偶然かな~などと勝手に思ってみました。

最前列は取れなかったので、ライブ中、握手ができないと踏んだYoshiさんはエアサプライが会場に入ってきた瞬間に、駄目もとで出入り口の方に走って、ご挨拶に行きました。

これはRayさんの目撃談なのですが、ラッセルが舞台の方に向かって歩いている時に、右手から誰かが来たので右側をラッセルが見たそうです。

それがYoshiさんだと分かったらしく、ラッセルはにこっと笑ってくれたようです。

Yoshiさんは、笑ってくれたラッセルと両手で握手しました。

そして、次にやってくるグラハムを見たら、何と胴周りが余りにもノーガードで、Yoshiさんは吸い込まれるように、グラハムに抱きついちゃいました~。(#⌒∇⌒#)ゞ

グラハムは、Yoshiさんが抱きつくと「ハイ、ハイ、ハイ……」と可愛い声で答えてくれました。

ちょうどグラハムが白いブラウスを着ていた為に、余計ノーガード(暗闇に白は光って見えます。)に見えたのかも知れません。

1stはグラハムはグレー地に模様の入ったブラウスを着ていたのですが、2ndでは着替えたようです。

(ラッセルは1stと2ndの両方とも、シャツもズボンもブラックの衣装でした。)

本当は握手だけでも出来ればと思い、跳び出したのですが、思いがけないご利益? がありました。

グラハムはライブ中、ギターを抱えている為、胴周りが開いていません。こんなチャンスを見逃す訳にはいきません。

この時、突発的に跳び出した為、Rayさんに行くとは言っていなかったので、後で、行くって教えておいてと言われました。

なぜならば、Yoshiさんが跳び出してグラハムに抱きついているのを見て、後から自分も行かなくちゃと跳び出したそうです。

出遅れたRayさんは、グラハムが舞台に上がるか上がらないかの位置で、グラハムの手というより指をつかんだそうです。

そうしたら握り返してくれて、誰が掴んだのかと、グラハムが振り返ったそうです。

Yoshiさんは席に戻って、その瞬間を見ていました。

舞台に上がりかけているグラハムを、引っ張ったみたいになってしまっていました。

グラハムがその時、どんな表情をしていたかは覚えていません。というより、良く見えなかったのかもしれません。

Yoshiさんは目が余り良くないので……。眼鏡はかけていたのですが……。ちょっと遠かったかな……。笑った感じはあったのですが……。(グラハムは背が高すぎる為、いつも視界に入らなかったりします。)

ライブしょっぱなから二人して、グラハムをいじりまくりしてしまいました。

ライブが始まり、ラッセルがこちらを向いた時、両手を振ったら、気付いてくれて、手を振り返してくれました。

グラハムにも手を振ったと思います。笑ってくれたと思います。

後は、もう二人ともライブにどっぷりとのめり込んでの真剣なライブでしたので、こちらも余り、つつけませんでした。

2ndは1st以上に、気合を入れて演奏してくれた気がしました。

これでもう日本でのライブが、ラストだったからかもしれませんね……。

今回は前日に大阪、そしてすぐ次の日の午前中に移動しての、東京でのライブでした。

一日の休みもない中、強行ライブスケジュールだったと思います。

前回の12月でのライブは東京が17日、大阪が19日でした。

移動があるので中一日休みがありましたが、今回はなくハードだったと思います。

土曜日(大阪)と日曜日(東京)をライブの日に合わせたかったとはいえ、二人とも60歳を過ぎています。

余り無理をさせて欲しくないですね……。

しかし、ライブは1stも2ndも大盛り上がりでした。やはり祝日のライブ日程は、日頃来れないお客様が沢山いたようです。

1stは入る前に、子供連れの親子が何組もいました。夏休みの上、日曜日ですから親子で来たのでしょう。

これは2011年8月14日、日曜日のライブの時に似ていたかもしれません。

↓この時は、東京が3日間という贅沢な日取りでした。

http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=detail1&event=7716&shop=1

我々がビルボードのエアサプライライブを初参加したライブです。

2011年は8月14日、日曜日の1stに参加しました。

この時、ニューアルバム「Mumbo Jumbo」から「Dance with Me」だけでなく、新曲「Faith in Love」も唄っていたのですよね~。

Billboard Live OSAKA
2011.8.10 1st Stage


Even the Nights
Just as I Am
Here I Am
Faith in Love
The One that You Love
Lost in Love
Dance with Me
Every Woman
Making Love

-Encore-
All Out of Love

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最近は以前より、やはり曲数が増えていますよね。

アンコールが一曲だけだったなんて、覚えていませんでした。

何せ、初参加だった為、曲名もメモっていませんでした。

ライブ後、初プレゼントと手紙をラッセルに渡しました。英語で話しかけたかったのですが、何も出ず、「This is a presents for you.」と来年も来てね、みたいな感じの事をたどたどしい英語で伝えたと思います。

そしてその後、思いつく言葉が英語で出ず、「Do you remember?」と言ってしまいました。

横浜のライブで写真を一緒に撮った事を伝えたかったのですが、「Do you remember?」と言われても、ラッセルは何の事か分からず、きょとんとされてしまいました。

それ以上、英語が出ず、ラッセルは少し待っていてくれたのですが行ってしまいました。

そんなビルポードライブ初参加から比べたら、今は、本当に二人に覚えてもらえて嬉しい限りです。

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2ndステージの「The One That You Love」時、グラハムが観客席に降りてきた時、どなたか女性がグラハムに背中から抱きついていましたね。(〃∇〃)

同じグラハム好きがいて、嬉しい限りです。≧(´▽`)≦ 

グラハムも喜んでいたのではないでしょうか。(グラハムの表情は良く見えませんでしたが……。)

グラハムは、随分と丁寧に一階の客席を廻っていました。

1stの時もでしたが、今回観客のノリがとっても良かったと思います。

グラハムが客席のテーブルを廻って行くと、歓迎の嵐でした。

で、YoshiさんとRayさんは、グラハムがテーブルの後方に来た時には、腕を触らせていただきました。その時我々が余りにも積極的なのに対して、四人掛けテーブルの端にいた女性が静かだったので、グラハムが気を使って、通り過ぎる時に軽く頭を触って去って行きました。

そしてグラハムが後方のテーブルの列から、前列のテーブル列に移動してきました。

やはり一人一人丁寧に廻っていました。ブログ訪問者のHAJI様の前に来た時に、HAJI様が購入した、受付で販売されていた「エアサプライ2013年香港ライブDVDとCD」をグラハムに見せていました。

グラハムはギターを引きながら、買ってくれたんだという感じで、じっと見ていましたね。

そして遂に我々の近くに、またまたグラハムが来てくれました~。

今回、バラの花(造花)を1stでも渡したのですが、2ndでも渡したくて(元々2ndの予定でした)、バラの花(今回は赤色)を、ギターの肩紐(ストラップ)の間に挟めないかとチャレンジしました。(グラハムはギターを引いている為、手があいていませんので……。)

しかし駄目でした~。

なので、グラハムがいつも、ライブの時かけているネックレスに指輪がついていました。

その輪に花の茎を通して、何とか保持できました。

その間、少々手間取ってしまったのですが、グラハムはじっと動かず、好きにさせてくれました。(グラハム超優しい……。(゚ーÅ))

その後、少しテーブルを廻って、グラハムは舞台へと戻って行ったのですが、舞台上でグラハムが跳び跳ねた為、不安定なバラの花は落ちてしまいました。(;´▽`A`` (舞台上で落ちて幸いでしたが……。)

舞台の真中に落ちた為、演奏する時、踏まないようにと、グラハムに足ですっと奥(ドラムの方に)に寄せられてしまったのですが、ライブが終わるまで、赤いバラはそのままにされていましたね……。

そして、ラッセルには1stでは赤いバラを渡したので、2ndでは、黄色いバラを、席が舞台から離れていたのですが、何とか前面の机の間から渡すことができました。

ラッセルは、それをステージマネジャーの方に直ぐに渡してしまいましたが、マネージャーさんが、台の上においてあった籠の中に、花を生けるように飾っておいてくれました。

1stでラッセルに渡した赤いバラは2ndでも、そのままステージマネージャー&モニターエンジニアのチャド・ウォーカーさんの機材の上に置いたままのようでした。

グラハムに1stで渡した黄色いバラは、2nd時、入場した際、まだグラハムのテーブルの上にあったのですが、スタッフがタオルを交換した際なくなったとRayさんが目撃しています。

グラハムの元に渡っていれば良いのですが……。

生花でも良かったのですが、生花は枯れてしまいますし、持って帰れない、飛行機に持ち込めないでしょうから、捨てられてしまうので、造花にしましたが、この造花もどうなったかは分かりません。まあ安物なので、どうされても良いのですが……。

とりあえずライブが盛り上がり、二人がどうしたら喜んでくれるのかの演出に、役に立てばと思った次第です。

そういえば、1stで書き忘れてしまいましたが「 Damce with me」で、いつものグラハムの観客いじりですが、珍しく今回は舞台から右の席の女性を選んでいましたね。

いつも、舞台から左側にいる人を選んでいたのですが、1stは左には男の人ばかりいたので、選べなかった、または、たまには変えたのかもしれません。

1stは、舞台から、ちょうど右端の前列にいた女性を選び、くるくると回転させて、グラハムはご満悦な感じでした。

そして2ndでは、やはり舞台から右の方の、テーブル席右から二番めの最前列の女性を選んでいました。

その時、これが面白かったのですが、グラハムはその女性をくるくると回転させたかったらしく、しかし椅子が邪魔で出来なかった為、グラハムが思わず、椅子が邪魔みたいに「Move the chair.」と言ったのです。

で、後ろの女性が甲斐甲斐しく、椅子を後ろに下げてあげていました。( ´艸`)

この瞬間、グラハムがバットばつ丸になったと思いました。(≧▽≦)



サンリオのお客に絶対に媚びない、元祖ツンデレキャラクター? バットばつ丸~。

当時、バットばつ丸のメモ帳を開いたら、「はっしこおるなよ~。」セリフにはやれてしまいました。(「さっさとめくれよ~」セリフもありました。)

楽しい時間はあっと言うまで、2ndも終わってしましました。

印象的だったのは、1stでもでしたが、グラハムが最前列の真ん中で、ライブの最後の方に乗り出して、ギターをじゃかじゃか引いていた所でしたね~。

やっぱりグラハムのギターは素晴らしい。

そしてラッセルの、いつまでも衰える事のない、パワフルハイトーンヴォイスはまだまだ健在という事でした。o(^▽^)o

ラッセルはもう65歳ですよ~。

しかし、1stと2ndを通しても、声のトーンは高く、しっかりとキープしていました。

グラハムが2ndの出だしだけ、高い声に苦戦していましたが、ラッセルは絶好調でした。

本当にびっくりでした。

ラッセルも疲れているだろうに~。素晴らしいです。

(ラッセルは水分補給にダイエットコーラを飲んでいたので心配でした。疲れている時程、清涼感のある炭酸が飲みたくなったりしますからね……。)

ライブの最後にいつも投げるグラハムのギターピックを狙って、真ん中の二番目テーブル辺りにいました。

しかし2ndは何故か変則的に、舞台から右位置の最前列テーブルに投げていました。

1stやいつもは確かに、真ん中の二番目テーブル辺りの位置に投げているのですが、何故に今回に限って~。o(TωT )

しかし、ライブ後、グラハムのソロCD「FEEL」のジャケットにサインを無事に頂けました。



そして、スタッフによる片づけが始まった頃、グラハムのユニオンジャックギターの写真が撮りたかったので、観客席から左側の舞台にギターが幾つも立てかけておいてあったので、携帯を持って近づいたら、スタッフの方(多分、ギター技術担当のカルロス・ロンドさん)が分かったらしく、何も言わないのに、ユニオンジャックギターを取り出して、写真が撮れる配慮をしてくれました。

「何で分かるの~!?」という感動でした。(ノ´▽`)ノ

写真が撮れるように、ギターを構えてくれました。しかし、その場所は暗かったので、「Dark!」と言って「Bright!」と明るい方を指をさしたら、わざわざ移動してくれました。(超感激です。)



グラハムは左利きなので、向きが逆ですが、ネック部分の青い光がしっかりと写っています。

これが超クールギターなのです。

写真を撮らせてくれたので、「Thank you so much.」を連発し、「It is very kind of you.ご親切ありがとう。」と言いました。するとカルロス・ロンドさんは「You're welcome.」「No problem.」と返してくれました。

写真を撮らせて頂き、席に戻った後、舞台上にいたサービス満点をしてくれた彼に、みんな(YoshiとRay とSAYA様)で手を振りました。

するとにっこりしてくれて、Yoshiさんは更に、投げキッスをして感謝の意を表しました。

その後、ギタリストのジョニ・ライトフットさんが舞台に戻ってきていたので、思わず、「I want your guitar pick. あなたのギターピックが欲しい。」とおねだりしてみました。

すると「OK」と気さく答えてくれて、ピックを取りに行って、そしてくれました。ヾ(@^(∞)^@)ノ





裏面にはしっかりとJonni Lightfootの文字入りです。o(〃^▽^〃)o

ライブが終わった直後に、ジョニがどなたかにピックをあげていたので、Yoshiさんもおねだりしてみました。

そして、その後、ジョニが、別の女性の方々と記念撮影をしていたので、Yoshiさんも携帯のカメラを取り出し、「Take a picture with me?」と頼みました。

ジョニは快く応じてくれました。

その後、ドラムのアヴィヴ・コーエンさんと、SAYA様が写真を撮っていたので混ぜて頂き、一緒に記念撮影する事ができました。

そちらの写真公開は顔が映っている為、NGとさせていただきます。

携帯写真なので、余り映りの良い物でもありませんしね……。

今回は東京で最後でしたので、エアサプライのスタッフのみで片づけをしていました。なので、慌ただしい感じではありませんでした。

前回は、東京がワンディで大阪に移動の為、日本人スタッフも手伝っていて本当に慌ただしかったのです。

ライブ後、エアサプライが去ってしまっても、優しいスタッフとの交流もファンには楽しく、幸せな時間です。

エアサプライのスタッフは、彼らと釣り合って、いつも優しいです。

そういえば、今回から階段の下に、音響ブースが出来ていましたね。

エアサプライスタッフが二名、そこに鎮座していて、びっくりしました。

以前は、そこには何もなかったと思います。

多分、そこにいたのは、プロダクションマネージャー&サウンドエンジニアのジェレミー・コーンウォールさんと、トーリー・スタビーさんだったのでは推察されます。

↓エアサプライクル―は、エアサプライ公式ページを参照して下さい。

http://www.airsupplymusic.com/crew

以前のステージマネージャーはネイサンさんでした。しかし、昨年の12月のビルボードライブの時には違う方でした。そして、HPから彼の名前が消えているので、彼はやめてしまったようですね。

優しい方でしたのに残念です。

しかし、2ndの最後にグラハムが、スタッフに「Across the universe.世界をめぐって」くれてありがとうと言っていたのです。

世界中をツアーしているエアサプライの仕事について行くのも大変な事なのかもしれませんね。

↓最後にバンドメンバーを紹介しておきます。

http://www.airsupplymusic.com/band

Aaron McLain(g)
アーロン・マクレイン(リードギター)

Amir Efrat(p)
アミル・エフラット(キーボード)

Jonni Lightfoot(b)
ジョニ・ライトフット(ベース)

Aviv Cohen(ds)
アヴィヴ・コーエン(ドラムス)



ライブの際は、ぜひお名前を覚えて、呼んであげてほしいと思います。

ギターのアーロン君は、キーボードのアミル・エフラットさんの知り合いでエアサプライに参加したそうですよ。(2013年香港ライブDVDインタビューより。)

アーロン君はアミルさんから紹介されて、グラハムと電話で話したそうです。そして自分はロックがやりたいと話した所、グラハムがエアサプライはロックだよ、と言ったそうです。

メンバー全員もエアサプライはソフトロックと言われているけれども、ロックだと証言していました。

ロックにも、ハードロック、更に上にはヘヴィメタというジャンルがありますからね。

ア―ロン君のソロ演奏が光っていた「Sweet Dreams」の間奏は、確かにロックですね。

ハードロックとの違いは、グラハムのアコギがある事でしょうか。

にしても、グラハムはライブ途中で、何度もエレキギターとチェンジしています。

ポップスとロックの間、ソフトロックと形容されるのは、優しいバラード曲風のものがあるからなのでしょう。

やっぱり、ラッセルを始め、ハイトーン音調なので、ロックぽくない所がソフトロックと称された所以かもしれませんね……。

次はいつ来るのでしょうか~。

去年にに続き、ブルーノート東京でも呼んで欲しいです。

↓エアサプライ ブルーノートライブレポート参照してください。

http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-11601122668.html
エアサプライライブ ブルーノート東京

http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-11603185018.html
エアサプライ ブルーノートレポート

ブルーノートをけん制して、今回早めにビルポードが呼びましたが、ブルーノート様でも、ぜひとも呼んで頂きたいと思います。

去年と同じ3日間は無理でも、土日を挟んだ2日間だったら、絶対にお客が来るでしょう。

休日ならば、日頃来れないファンでも確実にライブに行けます。(祝日だった今回、やはり大盛り上がりでした。)

またビルボードライブと、もっと曲目を変えてもらえれば、なお良いと思います。

ここ数年、曲目が少し重なっている事から、ファンの間でも、曲目を変えてほしいという意見も聞きますので……。

今回来日したばかりなので、直ぐにはリクエスト電話を出来ませんが、しばらく経ったら、プル―ノート東京にもエアサプライをまた呼んで欲しいリクエスト電話をしたいと思います。

他のファンの方にも、ぜひともプル―ノート東京様に、リクエスト電話をかけるご協力して頂きたいと切に願っております。

電話の数は多いほど良いので……。

↓プル―ノート東京HP

http://www.bluenote.co.jp/jp/

【電話番号】

03-5485-0088
mon.-sat. 11:00am-11:00pm,
sun.&holiday 11:00am-9:00pm

呼んでくれるのならば、来年の3月位が良いでしょうかね。

次のライブまで、また期待しております。



↓愛しているよ~。ラッセルとグラハム~。♪(*^ ・^)ノ⌒☆


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We love you~. Graham and Russell.♪(*^ ・^)ノ⌒☆