JALの2次面接が終了しました。

 

みなさんおつかれさまでした。

 

志望動機などスタンダード質問から、会話雑談形式のもの、もしもシリーズ(もしも00なときあなたはどんなふうに行動するか)など、

 

時間帯、日程によらず、バラエティに富む出題となりました。

 

外資系等では典型的なもしもシリーズですが、とっさの会話力や、行動力が露見してしまいやすいので、その受験生さんの等身大の姿が伝わりやすいのかもしれません。

 

外資系でも、もしもシリーズの場合、その回答の内容を見るエアラインと、その時のテンパリ度合い笑など、表情などを重視しているエアラインといろいろあるので、皆さんの後味は、結果と比例しない場合も多いでしょう。

(すべてのエアライン試験で言えることだけど!)

 

身長測定では、「いつもより5ミリマイナスになっちゃいました!!撃沈」という声も数多く聞かれました。

 

これも真相はわかりませんが、外資系や他社などでは、あえて5ミリ程度低く設定したうえで測定となっているところもあります。(髪を盛るなど、いろいろ画策したくなる受験生さんも多いから笑)

 

次回試験にむけて、一層の会話力増強が必要と感じた試験でした。

 

さて、明日より結果発表☆

 

皆さんに吉報が届きますように!!