ANA必勝会追加分お申し込みの皆様は数日中に詳細メールさせていただきます。ありがとうございます。
博多での必勝会もアップしました!
ANAのエントリーシートについて考えていました。
今回は、いわゆる自己PRや志望動機を書くスペースはないのですが、
実は、PRと動機を活用して記入することはもちろん可能ではとくるみは思います。
初受験の方は除き、やはりある程度持ちネタをうまく使いまわす工夫は欠かせません。
会社の方向性や、成長していく自身のことを少しづつ加えながら、アレンジを加えていくことに
慣れれば、ESも随分楽になります。
さて、今回の、ES2番。
今日の記事のタイトルにもなっていますが、みなさんアイデアは浮かびましたか?
いわゆる文章題は、質問をよく読むことが最重要。
この御題も、読み間違うと問われていることに回答してないことになりかねません。
この質問のキーポイントは、後半にあると私は思います。
前半は、今までの経験!とありますが、ここに紙幅を割きすぎるともったいない。
スペースは限られていますが、すくなくとも、 ANAでどんなことにトライしたいか?にスペースの半分を割くつもりで書いていくといいのでは?
と思います。すると、ANAの企業研究をせざるを得ないのと、何によってANAにメリットを提供できるのか?
を具体化するところに追い込まれます。
ESで自分を追い込まないと、面接で追い込まれます。
ESで語れないことは、面接ではもっと語れないとおもいませんか?
つづく。