先日、新幹線京都駅で面白いものを発見
面白いう価値観は、くるみがもっとも好ましく、大切にしたいことのひとつ。
ワハハ系からフムフム系、なんと!系等、面白さには幅があり、なおかつウィットに富むものが多いので楽しいのです。
先日みつけたのは、「面白い恋人」という、大阪新みやげらしいお菓子。
パッケージも、本家本元の「白い恋人」にそっくりなのですが、一文字加えただけで、このインパクト!
そして、それを京都駅で見つけて混乱しきりなくるみなのでした・・・笑
さてさて、笑いが面接でおこれば結果にも恵まれる・・、という話は聞いたことがおありの方も多いでしょう。
笑いって、ねらうとはずしますよね、素人の場合。
面接でもそれは同じで、自然にリラックスして話しているとときにこそ、笑いは偶発的に起こるものです。
売り込み臭バリバリな雰囲気では、笑いではなく、冷笑、失笑の類が生まれやすいものですよね。
面接の際にも、他の受験生さんが話しているときは常に笑顔であいづちを!という伝説がありますが、
果たして正しいのか?
正解は、あくまでもくるみの感じるところですは、「正解となる受験生さんとそうでない、方に分かれる」
作り笑いほどイタイものはありません。
面接のシーンでは特に。
顔立ちや笑顔の出し方、タイミングをやはり踏まえておかなければならないようです。
笑顔を作りすぎて試験に失敗していたのだなと、気づいた合格者さんの話をご紹介します。
皆さん面接のシーンで、笑い続けることに違和感を感じていませんか?
つづく
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(11・24更新)
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