One and Only〜Road to 51
走り切ったなぁー
頑張るって言うと、成果とか結果とか数字とか勝ち負けとか、そう言うものを連想しがちだけども、
「耐える」
これが出来るか?が今の自分にはとても重要な事なんだなと気付く良い機会だったなぁと誕生日を迎えるにあたって一年をこう振り返った
では、耐えた結果、耐えた成果、耐えた故の数字はどうだったろうか?勝ち負けで言えば、絶対に「勝ち」だと思うんだけども
今生きて、続けているので、「勝ち」だと思うって単純な発想。明石家さんまさんの「生きてるだけで丸儲け」ってやつですかね?
耐えるってのは我慢とはまたちょっと違うしね
自分的には良く頑張ったなと評価してる訳で
で、その1年の集大成を
弾き語りでのフィナーレを選んで挑んだ訳です
2/24に急遽オファーをいただき横浜BAYSISでトライ。
4/12のファイナルと比べたら、別人、別物になってるんじゃないかな?と自己分析。。
ただこの日のバンドの中での対バンでの1人弾き語りのステージは、
挑む気持ちと自分は自分であり、そのあるがままで望めたのは大きかったなぁと。
このスタイルで挑むぞ!ってイキった
その後はまた更に飛び込んできた3/22
滝さんとテツくんと
3/24の1hourのステージ。。イタダキダイスケさんに用意して貰った1日。果たして、1時間も演奏出来るのだろか?とか、考えた。。とはいえ、やらねばならない訳で、沢山リハーサルをして挑んだ。結果、たどり着いた場所はまた違う課題も見えた。ただ、ギターとの関係は今までにはない密接な関係になれた気がした。沢山弾いたからだろうなあ。。まだまだ仲良くなって行こう
これ、書いてる今も更にギターとの関係は更に密接になっているように感じてます。
3/24を経て
4/12のワンマンへ
声
アコースティック
ロックンロール
そして
世界観、ムード
4/12は今まで得て来たモノを曝け出して
1mmでも好きになって貰えるようにと考えて作り上げた
アレルギーの関係で中々歌い上げれない日々で
兎に角考えた
1mmでも好きになってもらうために
観に来てくれる人に「シアワセ」や「喜び」を
分かち合える事を望んで挑んだ
会場も広くはないのだけれども
提示された制限人数を越えて
ソールドアウトの公演にはなった
「ありがとうございます」
嬉しい事です
内容はカバー曲も入れて
更にこの日に新曲も演奏出来た
まだ新曲を生み出せている
と言うよりかは
まっさらな気持ちで新曲を書きたがってる
感じでいられてる
会場ではRevol .のメンバーも見てくれていた訳で、全方位に向けて歌い切った日だったなぁ
満点ではないにせよ、点数では計り知れないモノを得た気持ちではある
そのワンマンの2日後
名古屋での公演
いつも通りには行かない状況の中で
どれだけ自信を持って挑めるか?
会場を楽しませて行けるのか?
結果はどこかでスイッチが入った感覚の中で歌えて
とても貴重なライブになりました👍
ターニングポイントだったかもなぁー
アウェイをホームに変えるチカラが試された1日でした👍
こんな中、3/28にバンド
4/2にRevo3でアコも
日々は目まぐるしいです
次のアクションを妄想して制作を続け、ネットトーク番組YMERの収録とかブッキングとか収録現場の確保とか、全部楽しませる準備なんですけどね、シアワセモノです
がんばれ俺ー!ファイト!つーさま!