Wild Julian One.
NAOKI SHIMADA
菅 直行

と僕。

hironoさんと話はじめてからは大分月日がたってます。

お陰で素晴らしい作品に仕上がったかと。


今回はコーディネーター的なプロデュースです。

楽曲は全て各々にプロデュース、レコーディングを任せました。

個性的なアーティストですし。


各々が3曲ずつで参加してくれてます。

僕も自分の楽曲の工程が終わるまでは、他の方々の音は聴きませんでした。

西尾さんから12曲送られてきたときには驚きました。


名盤です。


それぞれのファンの方も他のアーティストの楽曲も楽しんで貰えるはずです。


まじ、必聴です。


このアコースティックオムニバス。

7/12のイベントから発売します。

1500円じゃ安すぎると思うよ!


全国流通はもうちょっとしたらだけど。


発売当日は是非、川崎にお集まりください!






ジャケシャのボツ写。


個人的には人生観が出て気に入ってるんだ。。







誠実に生きてても疑われたらそんなもの。


疑われる側にも問題はあるんだろうね。


まっすぐに生きても回りからみたら曲がっててグレイゾーンが出来るんだろう。

その隙間につけこんでくるんだから、仕方ないね。



いつかは還るぜ。



僕はそう思うな。


大丈夫。



あっ、アガルアコースティックなオムニバス!




みんな聞いてね!