古都:京都
桜は咲き急ぐように、八分咲きの桜から、まだ つぼみながらピンクの色がこぼれんばかりの桜まで
それぞれの桜が風情があり、桜の花の命を大切に生きるようにも見えます。
多くの人が集い、桜の美しさに魅了される
そして、皆がこの美しさが永遠に続くことを願い、大切にする。。。
同じように、人が喜怒哀楽の人生の中に生きる喜びを、「地球」に感じることができれば、美しい地球であり続けることができるでしょう☆
【つたない一句】
桜の樹
何も語らぬも
観る人に
生きる無常に
命を宿る
【か細くも、かわいい花をいっぱい咲かす桜】
強く明るく元気でいてくれ☆