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相羽建設の広報ブログ

家 * 暮らし * 食 * 手しごと * イベント


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大変なこともたくさんあるけれど、やっぱり楽しい家づくり。
「床や壁はあの素材を使って、キッチンと色味を合わせて……」など、理想の住まいの完成像を思い描くのは誰でもワクワクするものです。
さらに、ちょっとした家の中のあしらいとして、自分で手を加えられたらもっと面白いですよね。
例えば、洗面スペースが華やかになるように、天板を樹脂ではなくタイルを使ってみたり。
タイルは大小様々な形があって色もカラフルで、個人的に大好きな素材です。
 
ということで今回は、
タイルを使って暮らしを素敵に彩ったお住まいを、いくつかご紹介します。


こちらは夏水組さんにリノベーションしていただいた、木造ドミノ住宅の家。
一つ目の写真は、キッチンに青いタイルを使用したもの。これだけでとても華やに!
そして二つ目の写真は、キッチンに使用したものと色違いの茶色のタイル。床はもともとパイン材で明るい木の色でしたが、全体の色味と合わせるために濃い色で上から塗装しました。するとちょっぴりシックな雰囲気に。
素材によって印象も大分変わりますね。




こちらは完成時に撮影した、住まい手さんの家のお写真。
同じくキッチンにタイルが使われていました。形も色もとても可愛いアラベスクタイル!
このタイルはお客様自身で探して選ばれたものだそうです。
お店やインターネットで探せば、他にもいろいろなタイルに出会えるかもしれませんね。




こちらも住まい手さんの家より。
タイルが貼られた丸テーブルや、トルコタイルを壁に使ったトイレ。
このトルコタイルはお客様自身がざわざわ外国から取り寄せたものだそう!
大事な家だからこそ、お気に入りの素材を使いたいものです。




最後にご紹介するのは、去年施工させて頂いた「いづみ愛児園」。
外階段をふと見上げると柵の下部に何やらキラキラ光るものが……。
よくよく見るとタイルでした!
タイル職人の里見さんが、「子どもたちのために……」とカラフルなタイルを探してきてくれたのだそうです。
こんなポイントでの使い方もあるんだなぁと勉強になります。


住まい手さんの中には、ご自分でタイルを貼って楽しまれる方もたくさんいらっしゃいます。
手仕事やDIYって面白いですよね。
実は、今週の「つむじ市」でもタイルを使ったワークショップを開催します。



●「タイルで鍋敷きづくり」
タイルを貼って鍋敷きをつくります♪
【ご予約優先】
時間:10:00(5名)/ 13:00(5名)作業時間…30分
参加費:…500円
→お申込みはこちら

タイルのDIYにご興味のある方はぜひご参加ください。
家づくりを楽しむ要素のひとつとなったら嬉しいです。
 


記:広報 吉川


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春の陽気が気持ち良い4月、桜が満開の公園の近くに住むT様のお住まいを訪ねました。
インターホンを押すと、奥様と春休み中の子ども達2人が元気に迎えてくださいました。



以前は、社宅(マンション)に住んでいたT様ご家族。
住み替えの時期が近づいてきたとき、「やっぱり家が欲しいね!」と家づくりがスタートしました。
土地探しをして見つけたこの場所は、春になると公園の桜が眺められる好立地。
担当設計とも相談し、リビングを2階にして窓からの景色を楽しみながら家族が心地よく暮らせる家を実現したのでした。
 


T邸の2階リビングを見せていただくと……なんと!壁にカラフルなでこぼこが。
実はこれ、ボルダリングのための「ホールド」で、Tさまのおうちでは家にいながら壁登りを楽しめるのです。
体を鍛えるのが大好きなご主人が「せっかくなら自分だけじゃなく家族みんなで楽しめるものにしたい!」と、このボルダリングを思いついたのだそう。
今では子どものお友達でも壁登りがしたくて遊びに来る子もいるほど、みんなのお気に入りスポットになりました。奥さまのママ友にも「足つぼに効く!」と好評です(笑)。
それにしても子どもたちの壁登りの早さはすごい!



リビング横には3、4人ほどが並んで座れるスタディスペースがあります。
奥様はここでパソコンをしたりミシンを使ったり。
取材中、子どもたちもお気に入りのぬいぐるみを持ってきて机に並べて見せてくれたり、お絵かきボードに描いた絵も特別に披露してくれました!



1階子ども部屋は見ていて楽しくなるような女の子らしい小物やおもちゃがいっぱい!
とくに気になるのはサーカステントのようなおうち。
「ここでおうちごっこして遊ぶの♪」とお姉ちゃんが嬉しそうに教えてくれました。



ダイニングテーブルは、仙台にいる奥様のお姉様が「新築のお祝いに」と贈ってくれたものだそうです!
椅子もそれぞれ違う種類を組み合わせているのステキ。



ロフトはご主人の趣味スペースとなっています。
広々とした2階リビングの上にひっそりと設けられたこの場所は、まるで隠れ家のよう。
1人でこもって趣味や仕事に没頭できるスペースがあるって憧れます…!


家のいろいろな場所にワクワクする場所があるT様の暮らしでした。


>ainoha紹介ページはこちら



記:広報 吉川
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みなさんは、家づくりをする際に何からはじめますか?

「こんなデザインの家に住みたい」
「おもいっきり趣味を楽しめる家にしたい」
「駅から近い便利な家がいいなぁ」

など、
最初はいろいろな夢をふくらませることも多いかと思います。
そして本格的に「家を建てよう!」となった時に、みなさん悩まれるのが建てる場所。
もともと土地を持っているという場合を除き、ほとんどの方がまずは土地探しからのスタートとなるのではないでしょうか?

そんなみなさんのお力になれたら……と、
相羽建設がおすすめする不動産情報や、その土地で実際に暮らしている住まい手さんのお話などをご紹介する、新しいサイトが完成しました。

それが、「あいばの不動産」サイトです。

 
楽しく安心できるご近所さんとの交流のある分譲地「ソーラータウン」や、土地選びのプロが紹介する「土地倶楽部」のことなど、みなさんのお役に立てるような情報を定期的に発信していきます。

半年ほどで土地が見つかった方もいれば、2年以上かかったという方もいる土地探し。
一人ひとりが理想の土地に出会えるよう、わたしたちもサポートさせていただきます。
分からないことがあれば、ぜひご相談ください。

>「あいばの不動産」サイトはこちら
 
 
記:広報 吉川
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先日、いつもお世話になっている大工さんにお集まりいただき集合写真を撮りました。
カメラマンは、大学で写真学科に所属していたという、新しい現場監督の堀野さん。
モノクロ調で渋く、かっこよく撮っていただきました!
 
私たちが安心して家に住むことができるのは、
大工さんをはじめ、職人さんの力があってこそ。
そして技術だけではなく、お客さんにも優しい大工さん。
ainoha住まい手さん取材の際も、「職人さんがとても親切にしてくれて…」という声をたくさんお聞きします。
相羽建設は本当に職人さんに支えられているのだなぁと、しみじみ感じます。
 
 
数日後に、堀野さんがお知り合いに声をかけていただき、撮影した写真を額装していただきました。
今は加工場と本社に飾られています。

毎朝写真を見ていると、
なんだか職人さんがすぐ近くにいるみたいで嬉しいです。
 
 
記:広報 吉川
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みなさん、
「つむじ」にお料理上手のモデルハウススタッフがいることをご存じでしょうか?

今年の1月からはじまった、ベテラン主婦によるお料理講座「キッチンたつた」の会。
つむじのモデルハウススタッフたつたが開催しているイベントです。

つむじ市でお世話になっている地元の農家さんのお野菜をふんだんに使った、体にやさしく美味しい手料理。
時には作り置きや時短レシピも教えてもらえるので、日々を忙しく過ごす主婦にとってはとてもありがたい講座なのです。
料理の美味しさもさることながら、なんといっても女将たつたの明るい人柄と笑顔にとても元気をもらえます。
一回目の開催から、すでにリピーターの方もいらっしゃるほど…!!



みなさんもぜひ一度、参加してみませんか?
もしかしたら、珍しい地元野菜にも出会えるかもしれません。

>相羽建設のイベント情報はこちら



記:広報 吉川
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ここ数年、相羽建設ではお客様の木の住まいの建築だけでなく、地域の木造施設として羽村市のまつぼっくり保育園さんや杉並区の老後介護施設、八王子の大学セミナーハウスの食堂棟など、地域の人が使う施設を木造で建てさせていただく事例が増えてきました。普段は木造住宅を建てている大工さんや職人さんたちが、住宅で培ってきた技と、地域の木材をつかって地域の人が使う施設を建築する。
そして今、地域の工務店が木造施設を建築する流れが全国的にも増えてきています。

 

その多くが、保育園や幼稚園といった文京施設、クリニックや歯医者さんなどの医療施設、そして高齢者の方々のための老後介護施設といった、大きくは3つの種類の木造施設となっています。広さ500平米前後の建物が多くなる中で、この木造施設建築の仕事が、僕たち地域工務店の将来の事業の柱となり、その仕事に取り組むことで、地域の人に貢献し、また職人さんたちの手仕事を生かし、その技術をつないでいくことにもつながります。

木造施設のことをもっと多くの方に知ってもらい、木造の良さや、木でつくられた施設の魅力や価値をより多くの工務店や設計事務所が学び合っていくための場をつくろう――。

そんな想いから、現在「木造施設協議会」という団体の立ち上げの準備を進めています。
工務店がそれぞれの地域に根付き、大工さんや職人さんたちと一緒に、木の家だけでなく、木造の施設をつくることで、地域や、そこに住まう人たちに貢献していくために、さまざまな発信がしていけたらと考えています。

 

 

そしてまずその第一歩として、この冬から木造施設のwebサイト設置を計画中です。
これまで建築してきた木造施設の事業者さん、やその施設で働く人たちの声を取材し、webサイトを通してお伝えしていこうと考えています。
先日取材でお話を伺ったのは、「子ども達が木の家にいるときのようにほっとできる保育園にしたい」との想いで木造で園舎を建てられた、羽村市「まつぼっくり保育園」の園長先生。保育士や栄養士、調理員の先生達と一緒に日々保育に取り組んでいる様子をお聞きしたり、保育園で働く中で先生たちが感じること、嬉しかったこと、木造の園舎で過ごす中での変化など……。日常の保育から将来の理想まで、さまざまなテーマでお話を伺いました。その中でとても印象的だったのは、皆さんが明るく素敵な笑顔でいらっしゃること。そして、子ども達や先生同士の距離がとても近いこと。
僕たち相羽建設は、いつもは「木の家や木造施設を建てる」側ですが、「木の家や木造施設をつかう」側の人たちの言葉や想い、その表情に、「はっ」と目を開かされるような気持ちになったのを覚えています。「つくること」だけでなく、そこに住む人やその場所を使う人の声を、もっともっと聞いていかねばと……。

 

 

>動画はこちらからご覧いただけます

詳しい内容をお伝えできるのは2017年2月ごろになりますが、木造施設についてや、その施設を建てたオーナーさんや働き手の皆さんの声を、ぜひ多くの方に知っていただけたらと考えています!

 

 

 

■週末、年内最後の「家づくり学校」へ

今週末12月18日(日)、「木の家づくり」について僕たち相羽建設が考える大切なことや、より良い家づくりのために必要なポイントをお伝えする「家づくり学校」の年内最後の回として、東村山市の「つむじ」にて開催させていただきます。
木の家に関心があったり、地域の人とつながりながらの丁寧な暮らしや、職人さんの手仕事にご興味がある方に、ご一緒いただければ嬉しく思います。当日はスタッフの淹れるコーヒーやお菓子なども召し上がっていただきながら、楽しい時間になると思います。ぜひお気軽にご参加ください!

年の瀬に向けてお忙しい時期ですが、風邪などに気をつけて、よい2016年の締めくくりにしたいものですね!

AIBA家づくり学校について
>詳しくはこちら

 

 

 

 記:広報部 伊藤夕歩

 

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みなさんはソーラータウン西所沢の街に行ったことはありますか?

西武池袋線・西所沢駅から徒歩12分。

駅からさほど遠くないのに、まわりには畑がひろがっていたり、その向こうに電車が通っている景色を眺められる、とても長閑な場所です。
ここに、全22区画のソーラータウンの街があります。



緑いっぱいのゆったりとした街並み。
家や街の雰囲気ももちろん素敵なのですが、とくに魅力的なのはご近所さん同士の仲がとても良いところ。
とはいえ、まちの魅力って住んでみないとなかなかわからないですよね。

そこで、実際に暮らしてみての感想を、ソーターラウン西所沢の住まい手さんに聞いてみました。

 

まず最初に訪ねたのは、仲の良いご夫婦が二人で暮らすM様のお住まい。
 

この日はちょうど、「家守りの会」の2年点検の日でした。
朝から現場監督の渡邉さんと、ちょっとした補修工事のために職人さんたちが作業されていました。
家守りの会では、1年ごとに住まい手さんの家を点検させて頂きます。
毎年家の点検をする必要があるの?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、例えるならば家の定期検診といったところでしょうか。早めに対処することで永く住み続けられる家となっていきます。
家が建ったあとも、こうして不具合がないか点検してくれるのは、とても安心感がありますね。




さて、工事や点検がひと段落し、さっそく住まい手のM様にソーラータウンの暮らしについてお話しを伺いました。


「ソーラータウン西所沢をはじめて見た時は、まわりに自然が多く、家の中に緑がたくさんあったのが印象的でした。ゆるやかな傾斜からの街の眺めなどもとても良かったですね。そのあと参加したソーラータウン祭りで、住人の人柄の良さ、おおらかさに魅かれました。」

M様は何度かお祭りに参加するうちに、すっかり街に溶け込んでいたそうです。
ここに引っ越してきた後はさらに交流が活発になって、近所のお父さんたちと気軽に飲みに行ったり、一緒にマラソン大会に参加することも。

「最初は少しとまどいもあったけれど、今はすごく楽しいですね!」と語るM様。



「あとは、以前の暮らしと比べて圧倒的に変わったのが、週末早起きになったことですね。前は仕事の疲れもあってずっとふとんの中で充電していたけれど、今は7時くらいに起きて散歩に行ったり、妻と二人で近所のコーヒー屋さんに歩いて行ったり、とても活発になりました。」



そこまで人づきあいに積極的ではなかったのが、今では街のみんなと仲良しになり、
活動範囲が家の外に広がったのが、大きな変化だったというM様。

さいごに街の魅力を教えて頂きました。

「自然が好きだったり、アウトドアが好きだったり、ひとが好きな方が住むには、ここはすごく良い場所だと思います。都心から電車で30分で、これだけ自然がいっぱいあるこの環境は他にはなかなかないですし。それに、こどもをみんなで見守る昔ながらのコミュニティがあって、誰がきてもウェルカムな間口の広さも良いですね。住んでからじわじわと良さがしみてきます。住んで後悔はないです。」


-------


続いて、M様のお家の隣に住んでいらっしゃるU様にもお話を伺いました。
U様はご夫婦+子ども3人の5人家族で、毎日賑やかに暮らされています。



「ソーラータウン西所沢を気に入ったポイントはご近所づきあいですね。ちょうど子どもが小学校に上がる前くらいの同年代のご家族がいっぱいいて、入っていきやすかったこともあります。」

U様がソーラータウン西所沢に魅かれたキッカケは、地元のイベントに参加した時のこと。
たまたまM様や同じ街の住人の方も参加されていて、ソーラータウンについての色々な生の声を聞けたことが大きかったと言います。

「家を建てる場所はとても迷ったけれど、いろいろな家や土地を見ていくうちに、ただ建てればいいわけじゃないってことに気付いたんです。『便利だからいい』、『安ければいい』……だけではない部分。私たちにとって大事なのは『近所との居心地の良さ』だとわかったんです。」

 



「家が建ってからは、他の土地を見てこっちの方がよかったかなぁ、と目移りすることもあるけれど、ふと帰ってきて、この西所沢の雰囲気はどの土地にもない!やっぱりここがいい!!って思うんです。住んですぐに"ここ以上に良い場所はない"と思いました。」


住む前は、街の人たちとのつながりにあまり気づかず、まずは自分たちの生活のことを基本に考えていたというU様。
それが、周りに同世代だけでなく、一回り上の世代の方も住まわれていて、みんなが自分たちを気にかけてくれたり子どものことも相談もできる仲になっていったそうです。


U様にも、さいごに街の魅力を教えて頂きました。

「ソーラータウン西所沢の特徴は、子どもから大人まで、家族ぐるみのつながりができるところですかね。とくにこの街はお父さん友達の交流が盛んで、頻繁に連絡を取り合ったり会社帰りに駅前で集まってご飯を食べることもしょっちゅうあります。あと、家から子どもたちの遊んでいる姿が見えたり、庭から声をかけ合ったりできるところにすごく安心します。『いつでも遊びにきていいよ~!』とみんなが言い合える、お互いがちょうどいい距離間なんです。今の時代にはあまりない、昔の田舎暮らしみたいで良いですよ。」


-------


この日の夜、M様の家の2周年お祝いに呼んでいただきました。
家づくりに携わったスタッフや大工さんみんなで、美味しいお料理をごちそうになりました。
普段も、街の住人同士おうちでみんなでご飯を食べることもよくあるそう。
こんな素敵な方たちがたくさん住んでいるソーラータウン西所沢に、私自身も今まで以上にぐっと引き込まれたのでした。

 

 

 

ソーラータウン西所沢について
>詳しくはこちら

 

 

写真:寺島由里佳
記:広報 吉川




 

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さあ、11月は3週連続「木の家」体感イベント開催!
木の産まれる山を訪ねて、
家づくりを楽しく学び、
木の家の暮らしを体感しましょう。

 

 

■【山のバス見楽会】11月13日、間伐の見学に秩父の山へ
 


 

11月13日、山と木を見に行く森林バス見楽会へ。

年二回の開催のうち、秋の登山がちょうど気持ちのいい時期です。

この日は12組のご家族とスタッフたち、総勢41名が参加。相羽建設のある東村山から

バスに乗車して、約1時間半ほどで伐採現場である秩父の山に到着しました。


 

バスから降りると、木々は色づき、山もつめたい秋の空気になっていました。

深呼吸すると気持ちがすっきりとするようです。

山とはいえ、小さなお子さんも多く参加する見楽会なので、伐採現場まではバスから歩いてもそれほど遠くありません。

ちょっとしたハイキングを楽しみながら、みんなで山道を歩きます。

■どんなところで間伐は行われるの?

 

伐採した丸太を運ぶためにつくられた道をいくこと15分。

ほどなくして、林業家の守屋さんの伐採現場に着きました。今回のバス見楽会で協力をいただいている製材メーカー「ウッディーコイケ」さん(木造ドミノ住宅の材木は同社が製材)からの、かんたんなご説明の後、守屋さんが実演で間伐の様子を見せてくださいました。


 

斧やチェンソーを持って、手際よく木を伐っていく守屋さん。

斧で木を叩く時の「コーン、コーン」という音は、「木こり」のイメージそのものです。

守屋さんは周囲の状況や重機の場所なども常に確認しながら、伐った木が倒れる方向もきちんと計算しながら機敏に作業を進めていきます。

「メリメリメリッ……ドサッ!!!」大きな音とともに木が傾き、倒れる瞬間は迫力満点。参加者の皆さんからも拍手が起こりました。
 



立て続けに何本もの木を伐り倒した後、今度は重機をつかって木をカットしていきます。

写真の重機、木をつかんでいるところで枝を一気に落としたり、チェンソーの刃が組み込まれていて、あっという間に木がちょうど良い寸法にカットされていました。




守屋さんから、切った木から丸太の輪切りをプレゼントされる参加者のご家族たち。

秋、山の木は水分が少し抜けて45%ほどの含水率になっているそう。(ちなみに春は95%の含水率なのだとか!)

子どもたちも、木にふれてしっとりとした切り口の感じや質感をたしかめています。




守屋さんに林業のお話しをお聞きすると、林業でも機械化が進んでいて、木の伐採はチェンソーや斧をつかうけれど、

その場でのカットや運搬は機械でスピーディーに行う環境があること。

とはいえ若い人材が入ってこない現状があり、次代を担う若者が育たないと林業の将来も厳しいことをお聞きしました。

 

「木を伐るにもセンス(感性)が大事で、山をどう歩いて、どう間伐していけばいいのか、

先を見ながら作業ができる人じゃないとだめなんです」という言葉が印象的でした。

■貯木場と製材工場へ


後半は貯木場を見せていただいた後、製材所へ移動していきます。



製材所はウッディーコイケさんの本社裏にあり、広い工場の中にさまざまな機械が動いています。


丸太の皮を剥くための機械、その皮や木の端材を燃やして乾燥機の熱に回す仕組み、

角材に製材した際の表面から、さらにきれいにカットしていった際の材の手触りの違い。

そして含水率の変化についても丁寧に解説してくださいました。

 

ウッディーコイケのスタッフさんに子どもたちが直接質問をしてメモをとる姿も!^_^

 

山で育った木が切られ、どう運ばれ、どう加工されて家づくりの現場に届けられているのか。

そのプロセスを子どもも大人も目で見て肌で触れる中で、たくさんの刺激や気づきがあった1日になりました。

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■【家づくり学校】11月20日、家づくりを学びましょう



11月20日(日)午前10時から、相羽建設の拠点「つむじ」にて「AIBA家づくり学校」が開催されます!

木の家づくり、地域での活動など、「誠実なものづくり」を目指している相羽建設の取り組みを

ご紹介させていただく月に一度の場です。

 

丁寧な暮らしに興味をお持ちの方、家づくりを考える上でさまざまな課題に向き合っている皆さんに、地域の工務店としての想いや考え方をお伝えするとともに、これまでサポートさせていただいたOBの住まい手さんとどう家づくりに向き合い、課題解決に取り組んできたのかをご説明します。

ご関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にお出かけください。



会場は地域の人と文化がつながる交流拠点「つむじ」。

家具デザイナーの小泉誠さんや建築家の伊礼智さん、造園家の小林賢二さんと一緒につくったこの場所で

手しごとによる家づくりや、地域とつながる暮らしもご体感いただけます。



当日は会場にて、ハンドドリップの珈琲も淹れさせていただきます。

有料でのご提供となりますが、森林バス見楽会やその他のイベントで珈琲チケットをお渡ししている方は、チケットを会場にお持ちいただければ無料にてお飲みいただけます!

[家づくり学校来場特典]チルチンびと別冊・OMソーラー特集号



11月17日に発売される「チルチンびと別冊・OMソーラー特集号『やさしい温もりが包む家』」を、家づくり学校に

参加申し込みいただいた皆さまにプレゼントいたします!

太陽で床暖房するOMソーラーの家づくりに取り組む全国の地域工務店の事例16題が紹介されている中で、

「つむじ」の場での取り組みをご紹介いただいています。全国書店にて販売されます。

 

■AIBA家づくり学校

日 時:2016年11月20日(日) 10:00ー12:00

会 場:つむじ(東京都東村山市久米川町4−34−6)

定 員:10組(事前予約制)

登 壇:相羽建設(株) 新次郎・栗林幸

 

詳しくはこちらから…… https://aibaeco.co.jp/event/info/detail_1461.html

-----
 

【完成見楽会】11月27日(土)28日(日)「トトロの森を望む家」へ

 

トトロの森として親しまれる八国山緑地が寄り添う土地。


施主のN様からご要望をお聞きして

「緑地の景色を楽しみたい」

「窓辺に座れるベンチが欲しい」

「外観のデザインにこだわりたい」

などが計画のポイントになっています。



2階リビングには景色を楽しめる、大きな引き込みの窓があります。
リビングのある西側の窓は、ベンチに座りながら一面の緑の眺めを楽しむ場所。
まるで大きな絵が飾ってあるかのようです。

リビングダイニングはワンルームになっていますが、
天井高がそれぞれ違うため、一つの空間に二つの居場所があるような不思議な感覚になります。



壁に可愛らしい棚があると思っていたら、
2匹の飼い猫のための通り道でした。
こんなちょっとした工夫も面白いです!




また、庭は造園家の小林賢二さんによるもの。
ゆずやコミカンなど、食べられる植物も植えられていました。
11月27日(日)14:00~15:00は、
「小林さんのお散歩トーク」(予約制)を開催します!


■「トトロの森を望む家」完成見楽会

日 時:2016年11月26-17日(土日) 10:00-17:00

会 場:東京都東村山市(※案内図をお送りします)

設 計:中村健一郎

 

詳しくはこちらから…… https://aibaeco.co.jp/event/info/detail_1468.html

 

 


記:広報部 伊藤夕歩

 

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こんにちは。広報の吉川です。
今週はビックサイトにて、「ジャパンホームショー」が開催されました。
相羽建設も「わざわ座」としてブース出展させていただきました!


 


さて、みなさんはジャパンホームショーをご存知でしょうか?
ジャパンホームショーは、東京ビッグサイトで毎年開催されている、住まいに関する建材・部材・設備・サービスの企業が集まる、日本最大規模の専門展示会です。
 

大変ありがたいことに、相羽建設では今年も新建新聞社さんのブースに、「わざわ座」大工の手の家具を出展させていただきました。




展示期間は10月26~28日の3日間でしたが、
私たち出展者にとっては前日の設営を含めた4日間が本番です。
 

わざわ座代表理事の小泉誠さんをはじめ、伊礼智設計室さん、エクレアさん、田中工務店さん、相羽建設……と、今回の展示参加メンバーで丸一日かけて設営を行いました。
 

白いダンボールを組み立てたり家具を並べたり、そしてブースの中心には障子紙を貼った"パビリオン"も設置しました。




設営が終わると、
会場の中でもひときわ目を引くブースに!
 

まわりをぐるりと取り囲むスツールは、今回の展示の目玉企画「みんなの手」。
わざわ座に加盟する全国の工務店さんがつくった、色とりどりで個性豊かなスツールの数々。
 




スツールは全部で38脚。
同じ図面からそれぞれの大工さんが、自分たちの地域の木を使ってつくっています。
木を継ぐ方法や使う木の種類も異なり、できあがりは職人さんの技と個性があふれ出ています。
また、座る部分の布地は布作家さんや伝統的な織物など、各工務店さんの地域でつながる方とのコラボによるもの。



 

ちなみに、相羽建設からは上記写真の右側2脚を展示。
左側は設計部の中村が、自分が住んでいる街にある「たとぱに」さんという、自然素材のインテリアを取り扱っているお店の布地を使ったスツールに。
右側は、メンテナンス・リフォーム部の桑山が、故郷である鹿児島県奄美大島の織物「大島紬」に裏地を当てて製作しました。
 

どちらのスツールも、いつも相羽建設の現場を盛り上げてくれている、
益子大工さんにつくって頂いています。 



 

益子大工さんは、腕が良く、お客様にも人気の職人さん。
そんな職人さんが相羽建設にはたくさんいます。
そして相羽建設だけでなく、全国各地の工務店にも、素晴らしい職人さんたちがたくさんいらっしゃるんだなぁと、今回のスツール展を見て改めて感じました。
 

職人さんのなり手が少なくなっている今、
わざわ座の活動を通して、少しでも多くの人たちに
職人さんの手仕事を知るキッカケが広がっていたら嬉しいです。

 

>わざわ座ホームページはこちら

 

 記:吉川 碧

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こんにちは。広報の吉川です。
最近は、暑い日もあれば寒い日もあったり不安定な天気が続いていますね。

みなさまも体調には十分にお気を付け下さい。

さて、実は相羽建設では新しい冊子づくりをしていました。
その冊子が先日出来上がったので、みなさんに先行してお知らせしたいと思います。
 



「aiba koto book」 つながる暮らしの物語。

 

いつもみなさんにお送りしている小冊子ainoha(A5サイズ)を、
少しだけ横幅を短くした大きさの本。

本の名前は「aiba koto book(アイバ コト ブック)」。

kotoってなんだろう?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
「koto=こと」で、誌面では相羽建設で取り組んでいる「こと」を中心にご紹介しています。



家をたてること
職人さんがつくること
暮らしが豊かになること
家を守ること
つながりが生まれていくこと……

そんな「こと」をストーリーにした一冊です。

来月11月号のainohaと一緒にお届けいたします。

どうぞお楽しみに。

資料請求をしていただいた方にもお送りしています。
>ご希望の方はこちらから

 記:広報 吉川

写真:寺島由里佳(一部)

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