電卓ではありませんよ
パソコンよりも大きいんです!
ローランドMC-4とゆう、シンセサイザーを自動演奏させる機材です。
30年くらい前に製造されたビンテージ機材です
当時の定価は、なんと43万円です
主にローランドシステム100Mを演奏させます
これがシステム100Mです
でも、愛森泉は音楽は基本的に手弾きにこだわってレコーディングしています
なので、自動演奏装置を使うのは、効果音を演奏するときですね。
いまは、ほとんどの音楽が、コンピューターで演奏されています。
私みたいに手弾きしている方は、ほとんどいないと思います。
確かに、正確無比な演奏って素敵だと思うんですが、愛森は個性的な音楽が大好き。
もちろん、コンピューターで演奏した音楽も個性的です。
でも、私は愛森泉にしか作れない音楽を作りたいんです。
YMOさんの音楽を聴けば、YMOの音楽だ!ってわかりますよね。
だから、愛森泉の音楽を聴いた方が、愛森泉の音楽だ!ってわかる音楽を作りたいんです。
みんな、得意な分野とあまり得意でない分野がありますよね。
愛森泉は、あまりコンピューターが得意ではありません。
あまりシンセサイザーの演奏は得意ではないんですけど、だから個性的なシンセサイザーの演奏ができるんだと思うんです。
きっと世界中のだれにも似ていない、愛森泉の音楽です。
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