(マリンさんのHPでドラマCD視聴始まってます)
日高ショーコさんのBLコミック「憂鬱な朝 1」を読みました♪
表紙の絵がダークな雰囲気で、一瞬、え?って思ったんだけど、すんごい萌えました。
絵が好みでストーリーがツボだと、たまらないものがありますね~。
あいは美貌の受けちゃんに、ホンキで恋に堕ちました(///∇//)
いやいや、めちゃめちゃ素敵です~!
日高ショーコさんのクラシカルロマン!
- 憂鬱な朝 (1)(キャラコミックス) (キャラコミックス)/日高 ショーコ
- ¥600
- 憂鬱な朝 2 初回限定版 (キャラコミックス)/日高ショーコ
- ¥820 2010年6月26日発売 初回限定小冊子つき
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- Chara Selection (キャラ セレクション) 2010年 07月号 [雑誌]/著者不明
- ¥560
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- 「華族という特権階級の檻に囚われ、時代の波に翻弄される若き子爵と家令の恋、ついに開幕」(帯より)
この先、CP的にネタバレ含みますのでご了承くださいませ。
CP:若き子爵(久世)×クール美人な家令(桂木)
何が萌えたって、あいの大好物の萌えパターン!
「あの小僧が、でっかく育って立派な攻めサマに」(笑)
しかも、一回りくらい年下攻めというのが、にゃんともおいしすぎる~ヽ(゜▽、゜)ノ
最初に口絵を見ていれば、受け攻め、すぐ見当がついたはずなのに、うっかり見なかった自分・・・(てか背表紙の絵をしっかり見ろや・・・(*v.v)。)
二人が最初に出会ったとき、家令@桂木が22歳くらいで、久世子爵が10歳の小僧(オイ)
子供&少年時代の久世子爵がまた、めちゃめちゃ美少年
これは、さぞかしおいしそうな受けちゃんに成長するぜ!ヽ(゜▽、゜)ノ(笑)と涎をこぼしていたらにゃんと、クールな美人@桂木は、年齢不詳の魔性の男でした。
彼は現在、30前ですがオールバックにしていた前髪を下ろすと、二人が出会った22歳のころよりぜってぇ若返ってますぜ。
コミックの場合、ビジュアル的に萌えれば、8割がた満足する自分ですが、桂木のクールな美貌にハートを撃ち抜かれました
本当に美しい男です~~~!!
家令の桂木は、立派な世継ぎにするべく、久世に常に厳しい態度で接してきました。
しかも、久世を見る彼の目は、どことなく冷たくて――。
幼いころに両親を失った久世は、それでも彼に心酔し、彼に認められようと必死です。
健気な・・・
桂木は、用件だけしか言わない口数の少ない男。
出生に重大な秘密があるらしく、ミステリアスな雰囲気が漂います。
斜め上から見下ろすようなクールな視線がたまりません~。
久世ならずとも、彼の魔性の美貌にくらりときますぜ。
こういう冷たい美貌の受けちゃんを、一度でいいから(笑)押し倒して食べちゃいたい~~~ヽ(゜▽、゜)ノ(コレ)
久世の小僧が(オイ)、ご主人様の桂木を(違います、笑)押し倒すシーンは、テンション上がりまくり
まさに至福、眼福のひとときでございました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:(←どこの鬼畜?)
絶対、CDで聴いてみたい!大好き作品になりました。
続きが今から楽しみです(笑)
ってか、コミック一巻の続きは、発売中の雑誌で読めるというので、こらえきれずに飛びつきました。
もう桂木のためなら破産してもいい~~!!
追記:池袋で開催されていた「憂鬱な朝」の原画 展見てきました。
追記その2:萌えすぎて(笑)おぼっちゃまのお屋敷 を見てきました。
Chara Selection (キャラ セレクション) 2009年 05月号 [雑誌]
¥560 Amazon.co.jp
で、コミックの一巻とこの雑誌で、テレカ&書き下ろしペーパーの全サに応募できるんですって。
これ以上何にも(笑)踊らされてる場合じゃないんだけど、どうしても欲しいの、魔性の桂木の(笑)ペーパー・・・(^▽^;)
Chara Selection (キャラ セレクション) 2009年 07月号 [雑誌]
¥560
Amazon.co.jp
7月号は、桂木と暁人様の爽やかなブルーの表紙の「図書カード全サ」つき
Have you read Shoko Hidaka’s latest yaoi comics “Yuuutsu na asa 1(A depressing morning)”? It was such serendipity for me, though this wasn’t my first encounter with her works(Actually I’ve read all her books on the market. What a shame, I had only partially appreciated their charm!). “Yuuutsu na asa” seems a bit classical story, dealing with Kazoku(the nobility)in Meiji era, over 100 years ago, but there is something universal underneath, MOE ! (Wonderfully tantalizing!) This is about frustrating love. I do love tranquility and passion in wunderschonen Bildern by Shoko Hidaka. I do hope this will come in English version and also drama CD!!! (in Japanese^^) I'm a great fan of Shoko Hidaka's work. Her artwork is incredibly beautiful(See “After a storm”) and her stories and characters are usually about ordinary but have a lot of depth. If you haven't read her work before I do recommend it!
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