を出版しました
宮里藍ちゃんの海外挑戦
を追いかけて4年、なかなか勝てなかった藍ちゃん同様、幸代もアナウンサーとしてこのまま
一筋でいいのか悩んでいる姿をずっと見てきました。その頑張った日々が、活字として、作品として残る。
スゴいことです
やっぱり、続けてきてよかったんだね
ちらっと後書きだけ読んだのですが、私のほうが涙がこみあげてきてしまった
せっかくだから、サインを書いてもらいました
女子アナ安藤幸代の10年間がギュッと詰まった一冊
素敵な人生なので、是非、みなさんにもご覧になっていただきたいです
